実家の春２

大切に　されて春待つ　菜花かな



寒さよけがされてた、食用菜の花（？）
でも、ここまで咲くと、もう食べれないかも。

足腰が痛くても世話をする、母の野菜への愛情が感じられた。

実家の春

昨日の午後、ちょこっと実家に行って、
母とサンリブに行った。

相変わらず膝は悪く、ズボンの上からサポーターをして、
杖をついている。

でも、お出かけは嬉しいらしい。

出発が遅かったので、バタバタしてしまったけど、
安くて気にいった洋服を見つけて、楽しそうだった。



なんとなく 亡き祖母思う 梅の花

焦燥感

待っていた休日なのに、

ゆっくりのんびり過ごしたい気持ちと、
いろいろ、気になっていた家事を片づけたい気持ちと、
おでかけしたい気持ちと、
遊びたい気持ちと、
両親の顔を見に行かねばという気持ちが押し寄せてきて、
焦る気持ちのわりに、身体が動かない・・・

結局、マリの父ちゃんが在宅なもんで、
当りさわりなく過ごした。



久しぶりの晴れの休日だったんで、
先日剪定したバラに肥料をあげる。

ついでに、少し庭の枯れ草も取った。



おやつは、ストーブで焼いた焼き芋。

マリは、身のいっぱいついた皮だけ。

唯一のレジャーは、ルビーママとの散歩。
シエルは見るたびに大きくなってる！

残雪

なかなかねばり強い今回の雪



これは、今朝の様子。

屋根の雪が落ちたものだけど、
南面なのに残ってる。



これは夕方。

仕事がのろくて、呆れられる毎日だけど、
この雪のように、
しつこさだけで、生き抜こう・・・
あっ、
でもこの雪、もうわずかの命か・・・

神様のいたずら？

今回の３連休
最初は主人の実家に帰省する予定だったけど、
仕事の都合で延期。

それならと、今日はちょっと予定を入れてたんだけど、
従姉が2年ぶりに帰省したんで、
ゆっくりランチして、次の宿泊場所に送って行くことに変更した。



朝7時過ぎはこんな感じ。
道路も雪が積もってなかったので、
マリの父ちゃんは車で会社へ。





それが、10時過ぎには猛吹雪で、道路も真っ白。

従姉はタクシー呼んだから1人で出発するという。

それで、ノーマルタイヤで会社に行ったマリの父ちゃんを迎えに行った。

国道も積雪。超こわい。

あちこちで、立ち往生している車や、スリップ事故が起きてて、
通れない場所もあって、道を探しながら帰った。

仕方ないから、午後は借りていた映画のDVD「アマルフィ・女神の報酬」を見た。




午後から、雪は止み、青空に！

道はまだじゅるじゅるだけど、どんどん解けていく。

せっかく、従姉とゆっくり話そうと思ったのに、
従姉も、一番雪がひどい時に移動してしまった。

でも、事故がなくて、よかった、よかった。

春色の空

春が苦手だと言っても

季節の移り変わりは美しい

日本に生まれてよかったと思う瞬間だ

これから少しづつ、春の訪れを見つけていきたい



夕焼け空は薄紅色

春の気配

2月になってずいぶん暖かくなった。

空気がゆるんできて、背伸びもできる。

空の色もやさしくなったし、

ちょっとうれしい。

だけど・・・

身体も心も芯から冷えるから、

やっぱり苦手な季節

わけもなく、（わけはある）へこんだ日には、

こんなラテがうれしいね。

やっとこさ

1カ月遅れで、やっとこさバラの剪定をした。
でも、まだ肥料はあげてない。

今日は、スーパーへの買い出しと美容院で、
あっという間に一日が終わってしまった。

一日にできる用事が
どんどん少なくなっていく。



寒いなかじっとがまんして咲いていた、
この冬最後のバラ。

モッキンバード

楽しい土曜日。
予定がなかったけど、やっぱりお出かけしたくて、
ルビーママ、フナコちゃんとモッキンバードへ。
土曜日限定の小さなパン屋さん。





その後、コーヒーボーイ、フロスに行って、
ちょっとそこまでのつもりが、
結構楽しいレジャーとなりました。

またもや散財してしまったけど・・・

豆、まめ、まめ！

しつこいマリ

この後、豆は冷蔵庫に隠されたのです。