しかし、
その夜、父はトイレに行くつもりで起き、病院内を徘徊し、
女性の病室に入ってしまったらしい。
翌日、とても面倒を見れないと言われ、
その日は母が付き添って泊まることになった。
私が母に「何か困ったことがあったら、何時でもいいから連絡してね」
父 「大丈夫、お母さんはよっぽどの事があって、泣いても、こらえるから、
あんたに電話するような事はないから、心配しなくてもいいよ。」
母と私 「そりゃーお父さんが、困らせんかったら、ええんじゃけどね」
父 「それを言われると、立場がないのぉ」
と、ちぐはぐな言葉の連発。
その夜も何度も徘徊をし、今朝、強制退院となってしまった。
認知症の症状が出て、1カ月そこそこなのに、頭の中はぐちゃぐちゃになっているみたいだ。
だけど、正気の時の父より、ずっと素直だ。
でも、進行すると、また別の症状が出るんだろうな。
義妹が東奔西走してくれ、介護の手続き等も、着々と進み、
明日はディサービスが受けれるらしい。(私たちの希望的予定)
頼もしい義妹なてきぱきと用事をしてくれる。
しかし、私は何ができるのだろうか・・・
仕事との両立は難しいのかも・・・

その夜、父はトイレに行くつもりで起き、病院内を徘徊し、
女性の病室に入ってしまったらしい。
翌日、とても面倒を見れないと言われ、
その日は母が付き添って泊まることになった。
私が母に「何か困ったことがあったら、何時でもいいから連絡してね」
父 「大丈夫、お母さんはよっぽどの事があって、泣いても、こらえるから、
あんたに電話するような事はないから、心配しなくてもいいよ。」
母と私 「そりゃーお父さんが、困らせんかったら、ええんじゃけどね」
父 「それを言われると、立場がないのぉ」
と、ちぐはぐな言葉の連発。
その夜も何度も徘徊をし、今朝、強制退院となってしまった。
認知症の症状が出て、1カ月そこそこなのに、頭の中はぐちゃぐちゃになっているみたいだ。
だけど、正気の時の父より、ずっと素直だ。
でも、進行すると、また別の症状が出るんだろうな。
義妹が東奔西走してくれ、介護の手続き等も、着々と進み、
明日はディサービスが受けれるらしい。(私たちの希望的予定)
頼もしい義妹なてきぱきと用事をしてくれる。
しかし、私は何ができるのだろうか・・・
仕事との両立は難しいのかも・・・
