今夜もBlues night

東京～墨田区錦糸町～恋に疲れたオヤァジが～ひとり～♪（京都ひとりのメロでどうぞ）

なんでまぁこんなマジ顔で……写真は一瞬だからね、たぶんこの時のセンターボーカルは「和尚」ことヒラタさん、本当に超有名な浅草の「待乳山聖天さま」の僧侶です！聖天と言えばガネーシャ、象の姿の歓喜天……でも、夜はブルース。

きっとスローブルースのSweet little angelを歌っているところでしょう、仏教徒なのに天使の歌を(^^;)

やはりスローの曲の時はへらへら笑ってはいけませんな、シカゴのアップタウン、そのブルースバーの片隅で酒を飲むフェントン・ロビンソンみたいな顔で弾かなくては♪

夕べはエピ韓のカジノ、Ｐ－９０のポキポキしながらも芯のある「低加水率麺」の九州ラーメンみたいな、でも少し麺は太め？な感じが極端に歪ませてはいけないと言う気にさせます。
なので、クリーンの状態だけれど若干ボリュームアップしたナチュラルドライブ状態で、もちろんこの前の日曜日にフィードバック防止用にサウンドホール内にスポンジを詰め込んだのでいくらか大な音を出しても安心。（もちろん手を離せばボ～～って鳴るけど）

今回、使ってみてやはりカジノと言う楽器はギターソロをがんがん弾くタイプの楽器ではないなと、歌いながらちょこちょこリフを入れると言う感じ。とくにラストセットに私のボーカルでやったシカゴスタイルのフードゥーマンはソロパートはハープとバックのギタリストにお任せで、指弾きでのアタッキーな演奏でやってみましたが大正解♪（これで歌が上手ければなお良いんだけどね……）

うんうん、やはりブルースは良いね！でも、カジノ使っているブルースマンって……たぶん、居ない♪

じゃぁ何で買ったんだよ～な、ビートルズ嫌いの私。しかもカジノとテレ・ローズ風も持っていて一人で「屋上でゲットバック」ができる状態なんすけど(^^;)

まぁ、デザインが好きだからだね(^_^)v軽いし。

錦糸町Pappy's水曜ブルースジャム

ブルースセッション