さがしもの

って、訳でもないけれど。

童話の「きのこのきのすけ」は子どもの頃に読んだ記憶がある、あらすじなんか覚えちゃ居ないけれど題名のリズム感で記憶に残って居るんだな。

で、小学生も中～高学年の頃に親戚の家からもらってきたんだと思うけれどハードカバーのいわゆる少年少女向きの物語。

童話と言うにはもっとレベルが上がった奴だよね、少年少女文学とかって言ったっけ？ページ数もそこそこ合って文字も多い、ケストナーやクオレよりは少し子供っぽくってって言うようなレベル。

題名は覚えていない…表紙には不時着したロケットから出てくる頭にキノコの生えた宇宙人。

人間型だけれど全体にツルンとしていて、グレイタイプではなく普通の人なんだけれど禿頭のてっぺんにほどよいサイズの♪シイタケ風だけれど白っぽいキノコが生えてる。

これまたお話はほぼ覚えていない…なんとなく外国のモノを翻訳したような印象の挿絵だったなぁ。

あと。

こっちは小学校低学年の時に買ってもらったと思う「ロボット○○号」

この○○が覚えていないのよ…５８号とかそんな感じだったはず。

おそらくSFで、プレゼントにもらった人間サイズのでっかいロボット、頭のアンテナで操縦するんだけれど何かのきっかけで暴走し始めちゃう。

最終的に５０円玉か何かでアンテナのネジをゆるめて解決ってな内容だった気がするんだけど。

親がこの本をくれる時に「ひょうたん島」のお話を書いている人が…的な話をしてたんだよなぁ。

ってことは「井上ひさし」でしょ？

でも彼の名前で検索しても一向にそんな題名の童話はヒットしない。

勘違いかな…イラストが素敵だった記憶があったんだけれどね。

真剣に探しているわけではないけれど、何かきっかけで「検索ちゃん」を不定期にかけているモノって有るよね。

それの代表がこの２冊♪

あとは…昔別れた彼女の名前♪

これはなんと先日ヒットして映画の評論を書いている本を見つけた！で、買った。

ガスト

安い！

昼ビール

川崎のダイスで中生

６か月点検

ダイハツで６か月点検なう～
いつも店内はきれいで気持ちがいいね！

だからね

昨日までは捕食者だったのが被食者に格下げって事♪

３ｍ以下の歩道は自転車は車道走れってさ…３ｍっていうと約一間半、畳１枚半の幅か。

車道を走るのは当然としてだ、とりあえず３ｍ以上ある歩道から５０センチ、片側二車線以上ある車道から１車線５０センチづつで都合１メートルを負担しない？合計で１．５ｍ。

歩道と車道の間にチャリ道つくって一応ガードレールで仕切ると、まぁ自転車１台だな…追い抜きは不可能。

基本的に併走しちゃいけない決まりなんだし、車道側の走行になるんだから自動車と同じ方向に進行してもらわないと運転者としては非常に怖いわけで。

とはいうものの、単なる「線」だけじゃ絶対に違法駐車やタクシーの停車とかで通れ無くって車道側にふくらむから、かえって危ないわけじゃん。

で、何度も言うよ～♪残さず言うよ～♪

じゃなくって！！

何度も言うけれど「自転車を除く」の補助標識をはずして、一方通行も進入禁止も車と同じにしてもらう。

本当、イキなりノンストップで逆送してきたり、交差点に突っ込んできたりするのはマジでヤバイから！

本当はね、歩道を走って良いところでもその併設する車道と同じ方向に動いてもう、歩行者だって同じ方向からしか来ないとわかっていれば心構えが違ってくるんだよね。

前からも後ろからも結構なスピードで走られちゃ交通最弱者はタマらんすよ。

まぁスペインにある「世界一危険な歩道」だったら自転車も入ってこないだろうけどね～。

躁鬱

あ～マジで腕イテェ…

今朝は痛くって目が覚めたね…

北杜夫氏が亡くなったね…まぁ年齢的には大往生って事で良いでしょうか。（躁鬱病を知ったのもこの人の作品）

中学一年の夏休みに、何きっかけか忘れたけれど「どくとるマンボウ航海記」の単行本を買ってもらった。短い文章のいわゆるエッセイ的なモノを初めて意識して読んだのがこの時だったんじゃないかなぁ。

オモロイ文章を書くオッサンだと思ったわけで、その後「どくとるマンボウ」シリーズは何かというと購入して（文庫本だけどね）片っ端から読んださ。

多分、今こうやってブログなんていう書き散らしをしているのも、ルーツ的にはココにあったんじゃないかなぁ。

中学時代は本当に本を読んだ。

学校の図書館のカードはたちまち真っ黒な状態で♪うちは本は結構買ってももらえたのでそれも良かったし、もともと姉の世界文学全集とか自分の少年少女ノンフィクション全集とかがいつもあったから読むモノには困らなかったね。

岩波のケストナー全集、ファーブル昆虫記とかコンティキ号漂流記、南極の越冬隊のお話やスフインクスの謎、インカ帝国の滅亡…いろんな本読んだなぁ。

中学の後半から高校にかけてはＳＦ♪まぁみんな当時ははまっていた星新一に小松左京からの当然の到着点筒井康隆って感じ♪個人的には眉村卓の「産業士官候補生」モノとか。

で、開高健読みつつ、いよいよの安部公房だなぁ…好きだったなぁ♪（全集を買っちゃったもの）

図鑑も好きだったしね、うん、図鑑はイイネ！

今でも好きだ♪

最近はすっかり本は読まなくなってしまったけれど、図鑑や辞書は時々読むな。

まぁ、図鑑に関してはもうネット化で大抵の生き物や事象が見られるからイイヨね。

でもねぇ～、あの細密画で描かれた絵のやつとかさ、昔のウルトラ怪獣大図鑑の絵とか小松崎茂の絵のやつなんてなんてまぁ魅力的なんだろうね！

ああいった、図鑑…古本屋行って探してくるかな～

トンカツ気分だった

うまいトンカツに出会いたい♪

まぁ、さほど豚カツライクな自分ではないけれど…カツカレーとカツ丼は時折異常に食べたくなるね。

豚カツは自宅でも登場率はさほど低くもなく、まぁ月イチ～二月イチくらいでは出てくるから問題はないけれど、さすがにカツ丼は登場しないね。

自宅カツ丼となるとやはり残り物か頂き物？の冷えた豚カツがある時で、あの平たい鍋を引っ張り出してやる気が起きた時くらいしか登場しないだろうから、概ね自宅カツ丼は無いと踏んで間違いはない。

わざわざ揚げたての豚カツを煮るなんて事は自宅じゃあり得ないし、揚げたて豚カツが残るなんて事も絶対に！無い。

さて、豚カツにはキャベツだ

洋食屋では大昔はゆで野菜やグラッセが添えられていた訳で、戦時中だったか…食糧難の時に千切りキャベツに変更したのが煉瓦亭…戦時中たって日露戦争だけどね。

揚げ物にさっぱりした千切りキャベツって言うのは名案だよね！

私は豚カツには「カブの漬け物」

これはベストチョイス！だぜ。

ソースのかかった豚カツの一切れにカブの漬け物をのせて一緒にパックリ！ウメ～～～～ッス

っていうか、カブの漬け物なんて豚カツとしか食べたこと無いねってなくらいッスよ。

で、豚カツ自体にはウスター派？豚カツソース派？

あの濃～い豚カツソースや豚カツやオリジナルの瓶に入ってひしゃくがついているドロドロソースはあんまり好みじゃない。

ウスターだと美味しいんだけど、うっかりジャブジャブにしちゃうしね…ここは優柔不断な中濃に。

ウスターのキレと酸味を補充するために私はタバスコもかけちゃう！その結果、和辛子は登場しない。

もちろん、外食の店豚カツは和辛子で食べるよ、嫌いって訳じゃ無くってそれもそうとう好きな方だから。

その代わり自宅ではタバスコｏｒハインツのマスタード（粒のは嫌い）

ロースカツの脂は何度も言うけれど「デザート」ですからブヒッ

夢かぁ

余命後わずかで、夢を持ったって良いわけだよな。

私にのこされた後わずかな命をどう使ってやろうかとかね…自己判断だけど、あと…５０年は生きられそうもないし

左腕はドンドン悪くなってるね♪あっはっは、肘から肩にかけてはひどいモノ左手人差し指もどこか切れっぱなしらしい以前、店の譜面台のネジがバカになっていてシコタマ挟んでしまって一向に良くならん…労災か！

１枚目のアルバムレコーディングの前に切った中指の腱もきちっとは収まっていなく、ライブ中でも伸びたまま戻らなくなることがタマにあるね。

１枚目の何曲かのソロは中指固定したまま３本指で弾いてるのさジャンゴ・ラインハルトみたいダベ♪

あと５年で定年じゃんそのあとは一応嘱託になれる規則は作ったけれど、まぁ著しく減収だよな

今みたいに遊んでられなくなるね♪定時で帰ってからバイトしようかなぁ～

現役時代より老後の方がガンガン働くと…なんじゃぁそりゃ７５歳から年金支給とかクソ馬鹿なこと言いやがって

ま、とりあえず老後の楽しみは多分…バイクだな♪

いま、もうバイク以外に「強烈にやりたいこと」は無いね。

限定解除してハーレーやドカティ…トライアンフも捨てがたい、って言う訳ではない、なにしろ体格と体力が無いからね～。

２５０で良いな…っていうか、250CCが好きだね♪

アイ・ハブ・ア・ドリ～～ム

ヤマハさんよ、初代RZ250復刻版出してくれ。

カワサキさんよ、エリミネーター２５０復活してくれ。

ホンダさん…別にないや、欲しいの♪（VT嫌いだったし）

スズキ…マッタク思いつかないなぁ…γか？いや、アレはいいや、いらない。

あ！ホンダ…TL200Rなら良いな♪

コレは楽しいバイクだった、すご～く、遅かったけど♪

あぁ、バイク三昧の生活したいよ～

昨日に続き

あれやこれやで、多忙～～

スマンス(^^;)

面倒くさ…

リホーム代金のあれやこれや、補助金のあれやこれや(((((((・・;)