コロリ

痛風発作は治まっているのにいつまでも左足親指付け根サイドが痛い

発作の影響で関節が変形することもあるとか無いとか…で、見た目的には「外反母趾」である

なので普段はクロックスを履いてバコバコ歩いているからまだ良いのだけれど、バイク用の靴だと全体的にハードに作られていて柔らかくサポートなんぞしてくれないからピンポイントでガシガシあたって刺すように痛い

バンドエイドの靴擦れ用ブロックというクッションのようなやつを使ってみたけれど「いくらかマシ」レベル

で、マツキヨに行ったら「イボコロリ」の会社の製品で外反母趾専用のパッドが売っていた（≧∇≦）

さすが「足専門」の会社！

すげぇ～イイ感じ（≧∇≦）

いっそのことイボコロリならぬ「出っ張った関節コロリ」して欲しいくらいだが、そうすると後々違う意味で困りそうだからまぁ良いか♪

問題はコレが本当に外反母趾なのかそれともまだ痛風発作の残照なのかが不明なところだが当面はこれで対処しようかなぁと思っている

スニーカーに関してはEEEとか書いてあるやつを大抵買っているし、隠れて女装したときにハイヒールを履いているようなことも…ってか、そもそも隠れて女装する趣味もないしｗｗｗ

バイク用の靴がキッチリな事とくらいで他の靴はサイズ的には２４or２４．５でなんの問題も無い

やはり痛風性の関節変形なのかなぁ…と痛風歴２５年以上の私は思うわけだ

まぁ２５年以上…いいかげんに日常生活なんとかしろってな話ではあるな♪

な…長っ！

WIN10のアップデート中

すでに１時間

退屈…

コンプ

お～～～マイ！コ～ンプ…「OH！MYコンブ」って原作は秋元康だったのか…ｗ

放射脳マンガ美味しんぼよりずっとマシｗなにしろお菓子で料理作っちゃうんだから♪

違ぁぁぁう！

コンプレッサーの事！

割と昔はコンプ（サスティナー）使って居たね…１ｓｔアルバムのソロとかコンプかけている

きれいに音がそろうから良かったけれど、まぁ…飽きたｗ

なんとなく久しぶりに使ってみようかしらん？と今朝電池入れたので明日使うべ…

あと、自宅にはコーラスとイコライザーがある

コーラスはアンプに付いているので充分（たまにしか使わないから）

イコライザーは好きなんだけれどやっぱノイズがねぇ…

コンプの設定メモは貼り付けて有ったけれど…イマイチどのツマミがどんな効果とか忘れてしもうた

アタックを弱めると「ン・ク～～ン」って成るんだったっけ？

っていうかＭＸＲのダイナコンプみたいにはあんまり成らなかった気がするけれど

まぁいいや…とりあえず明日使おうっと

アリガト０円

一銭もかからないけれど…

時々思い出したように登場する話題「給食や食堂でいただきます＆ごちそうさま」「コンビニのレジでありがとう」

話題にするのもばかばかしいがｗこんなもの「基本自分のためにやっている」わけさ

もちろん広い意味では農家の皆さん美味しいお米をありがとう、美味しくいただきました…なんて部分もゼロでは無いけれど

ご飯食べ終わって、とくに外飯が多いワタシなんかは最後に精算して店を出るとき「ごちそうさま」はよっぽどのことが無い限り言う（イタダキマスはほぼ言わないけれど）

よっぽどの事って言うのは「あまりに店がダメ」…料理がと言うより接客だったり清潔感だったり複合してだけれどまぁおおむね店を出るときには「ごちそうさま」（心の中ではオイチクナイからもう来ないよ～ベェ～っだ！であってもｗ）くらいは言う、まぁ食い逃げじゃ無いよ～ワタシ今帰るところだからお店の人、勘違いしないでよ～な意味も含めてｗ

コンビニレジでペットボトルの水を買ったとき…まぁアリガトウはちょっと大げさかって？ばあいは「どうも」くらいは言う

両替代わりに申し訳ないけれど使っちゃったときなんかは「悪いね、アリガトウ」くらいにへりくだっちゃうｗ

自宅だって朝おきて一回目にお家の奥様を見たら「おはよ～」は言う、仕事場だってそう

コレ全部、相手のためじゃ無くって「自分のため」に言っている気がする

御礼とか感謝とか割とポジティブな言葉は口に出した方が「身体に良い」って思っている

偽善的でわざとらしい？と思われてもビルの入り口のドアなどでランチタイムひとが続いて通過するときは後ろの人のためにドアをちょっと押さえておいてあげたりもする

ぜ～～んぶ「自分が気持ちいい」から

人のために…なんてあんまり思ったこと無い「そんなことしている自分が好き」だからやる♪

ユニセフ（日本ユニセフ協会じゃ無いよ）やら盲導犬協会やらにずっと寄付行為をしているのも「そんなことしている俺ってイイべ？」って思いたいからする♪

誰よりも「自分が好き」だからね(^_^)v

なんかちょっとね

いちいち手を消毒したり、トイレいくたびにアホのように手を洗ったり、出先のトイレで便座を除菌しなくては座れないとか…そういうことは無いわけさ

でも、食事をしていて口の周りが汚れた状態は割とイヤでこまめにナプキンで拭くとか、粉がボロボロ落ちるような食べ物を食べたくないとか、それくらいの神経質さ加減(^^;)

まぁ食べ物関係に対する事が多いのかな…そりゃ清潔な環境で食事したいし、食べ終わったあともきれいな状態で席を立ちたいじゃない？ある程度は♪カウンターのラーメン屋とかで高台に台ふきが置いてある店が割と多くて「客にやらせて楽しているな」感も無くはないけれどカウンターからいちいち出てくるのも大変だろうからしょうが無いか♪

もちろん常にきれいな台ふきがあるわけじゃ無い…何人か使い回してる訳で当然あんまり触りたくない気持ちはある♪まぁ様子を観察してあんまりなやつの時は紙ナプキンやティッシュやらで跳ねたおつゆを拭く程度の対応には成るけれど

さてさて…このところ沖縄行きが多いので飛行機には割と乗るけれど、あのサービスで流している音源(^^;)あまり…というかここ数年ほぼ聞いたことが無い

番組自体に魅力が無いのと沖縄だと２時間程度なので寝ちゃった方が楽ってのと、そもそも音楽とか聴きたくないし～的なことがメインな理由だが

常備されているヘッドホンを使いたくないって言うのも有るね♪

とうぜん使い捨てな訳は無いので知らないおっさんが（おまえが言うかｗ）ハゲちらかした頭に乗せ（おまえが言うかｗ）耳毛ボ～ボ～に当てて（俺はそこは違うｗ）使った物を滅菌処理されているとは言え使いたいとは思わない

実際は、大昔…ああいう電気的なヘッドホンになる前にゴムチューブの聴診器みたいなヘッドホン…っていういかアゴホンｗだった時代があったでしょ♪

あれは直接耳の中に差し込んで使うやつだったから本当にイヤだった訳よ…なのでその記憶で今のもイヤなんだろうなぁ　

まぁジャックの仕様が解っているから自分のを持っていけば良いんだろうけれどｗ

まぁ聞きたい番組なんかあの飛行機のチャンネルの中に先ず無いし、行きも帰りも同じプログラムだからますます聞く必要なし

あの「雑誌」も東京発と東京行きとかで別な種類のせて欲しいくらい♪月末頃に乗ると結構痛んでいるしねｗｗｗ

おはよう

ございます

朝飯ちうです

お薬手帳

リハビリからの薬局^_^;

チョット寝不足ｗ

わたし的にはチョット高めの今朝ですｗ

上も下も１０くらいずつ高いかな～

まぁなんの問題も無い範囲だけれど今日は金曜日…

え～と

今夜は蒲田のライブハウス「キャットフィッシュ・東京」でセッションの仕切りをやる日

明日は…夕方から大船に行って比嘉真優子ちゃんのソロアルバム第一弾発売記念ライブを見る

日曜は…今のところ大きな予定は無し

土曜日はまだスッキリ晴れないみたいね…バイクのオイル交換は10月に入ってからで良いかな

10月はスケジュール目白押しなので飯より酒の日々が続きそうだなぁｗｗｗ

よし！

飲酒ダイエット！

目指せ50キロ(^_^)v

TVの総合ドクターGでベルトの穴一つ分が５キロの変動とかってやっていたね…

もうとっくに一個はクリアしているからあと一つ！

う～む…問題は、今はいているピッタピタスキニージーンズがすでにピッタピタでは無くなっていることだ

スキニーはぴったりフィットがかっこいいんだよなぁ…もういっそのことレギンス男子になってやろうかしらんｗ

シーズンオフモデル？

クロックスの正規通販で半額以外の2000円だったので(^_^)v

ヨーンの道

元４代目ネーネーズの比嘉真優子ちゃんのソロアルバム第一弾「新北風」

彼女自身の生い立ちを唱った「ドキュメント」という曲に「ヨーンの道」という歌詞があった。

もちろん「ヨーンの道」という曲はオリジナルは鳩間可奈子さんだと思うけれどネーネーズも歌っているので知っているし、児童文学で同名の作品がある。

そんなきっかけで久しぶりに「ヨーンの道」を読んでみることに。

石垣島のお話で「ヨーン」は夜とか闇とかという意味らしい、物語はその暗く長い道（１８キロ）を何度も通って生活していた「みそやのばぁちゃん」の話だ

結婚して父ちゃんを戦争にとられ、戦争から戻ってきた父ちゃんは結核にかかって、１０キロも離れた小屋に父ちゃんを療養させてものすごく働いて子供を育てて父ちゃんの看病もして…何年も寝たきりの父ちゃんが最後の望みの家の井戸の水を運んで飲ますことができたり。

父ちゃんを火葬にする場面が悲しい…当時なので野焼き状態だが遺体の下に鍋を置いておくように父ちゃんに言われ、その通りにすると焼けた父ちゃんの身体から鍋の中に戦争で受けた鉄砲の弾がカラン…カランと落ちて鳴る。

戦争に負けて一旦は「負けて良かった」「アメリカのおかげで良くなった」と思うみそやのばぁちゃん、でもその後ベトナム戦争が始まって沖縄の基地からベトナムに爆撃に行くのを見て八重山のあの戦争の時代を思い出す。

結構きつい話だ…絵も文も下嶋哲朗作

ベトナム戦争でサイゴン陥落から数年後の作品

久しぶりに読んだけれど…重かった(^^;)