GSゲルマニウム原人の退屈な日々

見わたせば、気になることばかりなり・・

ブルースセッションでもどう?

完休

2008年08月31日 12時55分42秒 | 携帯から書くよ
今日明日と完全休養です。

何もしない…と、思うけど、明日になったらわかんない(゜ω゜)
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まだまだ

2008年08月30日 12時16分58秒 | 携帯から書くよ
わずかに治りつつあるのかな~

まだ石ッコロは腎臓内に留まっているから激痛じゃない、ずし~んと痛い感じね。

とりあえず月曜夏休みとったから今日は錦糸町にまたいって、明日明後日は大人しくしとこ~っと(*_*)
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久々に来たね♪

2008年08月29日 09時04分56秒 | 体に良い事&悪い事
う~腰痛だ(^^;)

先週の日曜、某ボーカルスクールの発表会の手伝いで店を半日手伝った。まぁ実際は結構暇でただひたすら半日立ちつくしていたのでかえって腰に来たのかと、水曜日に痛くなったからそう思っていたわけだ。(筋肉痛は3日後は基本)

それにしてもただならぬ感じで、まぁ8月中旬に長野に行ったり調子に乗って蒲田までラーメン食べに歩いたりの疲労が蓄積されたのかな。

先週は満員の水曜ジャムやって金曜臨時総会やって、その夜はぶらぶら寄席で、日曜は店のヘルプ……で、今週水曜ジャムやって、今日PUPPYのライブで、明日知人のライブを聴きにまた錦糸町だし。また来週も水曜ジャムやって金曜ぶらぶら寄席でその翌週は社員旅行……で、またぶらぶら寄席があってそのあとパピーズブルースバンドやってオーナーデーがあって、店の2周年イベントがあって(^^;)

で、疲労の蓄積は勿論だけれど……本当は水曜以外は出来るだけ自宅で横になっていないと維持出来ない身体なのよ、なにしろ夜は出歩かないのが基本の生活という虚弱体質なんだから。

どうやら、疲労から例のサイレントストーン……腎臓ちゃんの石っコロがちょこっと移動したみたいだ♪腰のまわりに嫌な重さのある腰痛で脂汗も出るときたもんだ~!とりあえず夕べはボルタレンの座薬一発!痛みを少しおさえて寝る事は出来たけどね。

今夜明日ともうチョット無理をして(ライブだからかなり無理をしてか?)いつものようにギター弾きながら貧血も起こしつつ、イザとなったら横の大樹にもたれかかるか、まぁKeiちゃんも毎度の事で心得ているから演奏中の貧血は♪

今夜はそれプラス腰痛だからしゃがんじゃうかもなぁ~
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レストラン立山

2008年08月28日 09時01分05秒 | ランチ二等兵
ヤッホ~~~~                     ほっや~~~

と、虎ノ門にこだまがかえる中、我が社のビルと同い年の電気ビル地下にある懐かしい風情満天の洋食屋でランチです。たぶん立山黒部アルペンルートとか言ってあの辺りは水力発電で有名な所だからそう言った関係の団体のビルなのでしょう。

いかにも60年代のサラリーマン映画で森繁とフランキー堺&加東大介がハヤシライスを食べながら話でもしていそうな広々として明るい、まるで映画のセットのように時間が止まったお店。
ギャルソンと言いウエイトレスと言いなかなかの年季物♪各テーブルに置かれた異常に細い一輪挿し&テーブルクロス、そしてガラス製の真四角な爪楊枝入れ等何から何まで1970年を越える事はないぞとかたくなに信念を持っているという感じ!

メニューも見事なまでの「かつての洋食屋」で私はいつも昼のランチにしか行けないのですが2100円でヒレステーキとフライ物のセット(蝦フライorホタテフライorサーモンフライ)が典型的なランチセットとしてゆっくり落ち着いて楽しめる。今回は、普段食べないビーフシチューのランチ(2100円)をいただきました。

なぜかというとこのレストラン立山、実は知る人ぞ知る「ハヤシライス」の名店!
かつては「東京で一番美味しい」と言われたハヤシライス(1000円)、デミグラスソースが要するに美味くってきっちりと真面目に作っているという事で、そりゃビーフシチューもうまいに決まっている。

もと帝国ホテルのシェフ(築地西洋軒も)が料理長をやっているという噂だがやはりさすがに「レストラン」という味!なんというか「ビストロ」とかなんとかそういう今風な味では無くって、かといって「町の洋食屋」でもない「上品な洋食屋」な感じ。この店の雰囲気と相まってゆっくり落ち着いて食べればチョットした「小林桂樹気分」を味わえる事間違いなし♪
うっかり今回は一緒に食べたメンバーが「社長シリーズ」ではなくって「日本一のホラ吹き男」の方で、植木等と人見明と山茶花究と言うスチャラカな三人組だったからなぁ……せめて浜美枝が居たら♪

で、やっぱりビーフシチューはうまかった。
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体験したい

2008年08月27日 09時09分49秒 | 徒然なるままに
栃木の方で軽自動車に乗った女性が潅水した道路で水没したって言うケース。

いまは携帯電話があるから、遺族のお話ではそうとうつらい状況だって解りながら電話を聞く事しかできなかった亡くなった人の母親はつらいなぁ。
ただ、ちょっとマスコミが遺族のおばーちゃんと息子を喋らせすぎてる感じがして消防や警察をただ非難したくって利用して居るんじゃないかという感じに捉え始めてしまっている私は問題有りなのかなぁ……。

地元ではこの道は良く潅水するって有名だったらしい、まずそこだよな。どういうやり方があるのかは解らないけれど、ガード下にはいる手前にフタ付きのドブみたいな物作るとかなんか、解らないけれどやりようがあったんじゃないかな、潅水と言ってもここのは水没レベルの場所なんだからさ。

亡くなった方も、結構長い時間車の中にいて消防にもパニック状態で電話して場所も言わずに切ったらしいけれど、どうしようも出来なかったのか……自分に置き換えたらどうだったろう。

水圧は怖ろしくって、ほんと膝くらいまで水が来ただけでドアは開かなくなるらしいじゃない?頭では解るんだけれど、やっぱ今でも「ほんとかなぁ」とか思っている訳よ。

車の場合、最近の良い車は緊急時電動のドアロックが自動で外れるとか有るけど、安い車にはないでしょ、窓だって電動だし。当然、土砂降りだから窓は閉めきっているので水没して電気系統がダウンしたらロックもはずせない窓も開かないになるんじゃないかな。車の窓なんてどれくらいの力でやったら割れるのかとかまったく見当がつかないよね。

TVとかで緊急の時脱出出来るハンマーとか、シートベルトを切る道具とかやっているよね、ああいうの用意して置いた方が良いのかな。

そう言うのを、教習の時とか更新の時とか体験出来る施設が有ると良いんだけど、で、少なくとも免許取った時と更新の何回かに一回は体験しなくてはいけないとかね、実際、やってみたいものな。(結構金かかるか~ガラス高いからね♪)
まぁ、水圧でドアが開かない!体験と、水没した車の窓から脱出する訓練くらいなら一人一枚窓ガラス割るより安く出来そうだな。

う~ん、念のために昔ホームセンターで買ったハンマー付き十徳ツールをダッシュボードに入れておくかな。
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熊公~!

2008年08月26日 09時58分18秒 | ラーメンだよ!ラーメン
なんだい八っつぁん、いや横町のご隠居がね……じゃなくって。

このところヘビロテになっている浅草橋の熊公、ジャージャー麺に関してはまぁ個人的には都内屈指の美味さだと思う、で、普通のラーメンはかなり首をかしげたくなる♪でも、カレーは及第点。

ということで、いわゆる冷やし中華的な物もメニューにあるので「味噌冷やしラーメン」を食べてみました。
麺はジャージャー麺と同じで結構な迫力の量と太さ、スープ……タレ?冷や中ってどう呼べばいいのかな、まぁタレでいいや……は一見ゴマだれと思うくらいの感じで白みそが合わせてあるのかな、やや甘めだけど、ちゃんと味噌の味です。

具も平均的な感じだけど、紅ショウガのかわりにお寿司屋の「ガリ」がのってる。面白いね~紅ショウガ好きの私としては目で楽しむ部分がダウンするので「食べるぞ!」っていうモチベーションが少し下がる、やっぱ赤い色って興奮するよね。

でも、甘めの味噌ダレにはガリって悪くない、醤油ダレだったらどうなのか気になるけれど。

で、この店の名前「熊公」ついに聞きましたよその由来。(まぁ大したことじゃなかったけど)

札幌ラーメン全盛の頃こことはチョット離れた場所で前オーナーが「札幌ラーメン・熊公」を始めた。
その店に「ラーメン教室」でラーメンの作り方を習った現オーナーがやってきて修行&勤務、そして前オーナーは何らかの理由で店をやめるにあたって現オーナーに居抜きで店を譲った。まぁ、地域での店の知名度もそこそこあったので「熊公」のまま営業を続け、今の場所には5年程前旧店舗の立ち退きにより移転となる。

ここの現オーナーは非常に上品な感じの奥さまで、どうしても「熊公」という店名と一致しなかったのだけど要するに「札幌ラーメン・熊公」を居抜きで引き継いだからと言うのが正解らしい。

ただ、現オーナーに言わせると「札幌ラーメン」は1960年代の高度成長期の典型的な食べ物で現在のニーズには合わない、なのでジャージャー麺を移転にあたってメインにしたらしい。まぁ、この冷やし味噌ラーメンにやけにモヤシが多いのもそのなごりかな。

まぁね、確かにかつて東京の多くの店が某有名製麺所一色になって東京の札幌ラーメンは絶滅に瀕して居るともいかにもな感じで言われているからなぁ、もちろんニュータイプは北海道全体で産まれて北海道=サッポロっていう時代ではないよな。(それは全国的な事でもあるわけだ)でもね、オーナーの思い入れかしら?店の食器棚の上に「ニポポ人形」と「熊の一刀彫」がちゃんと置かれていた事を私は見逃しておりませんぞ!

って、どうでも良いよね~そんなこと、何聞いて居るんだか、俺♪

まぁ、それよりも「ラーメン教室」っていう学校があったことに若干驚いたりしたんだけどね。そういえば近所に「ラーメン大学」ってチェーン店があるけど……あれは関係ないか♪
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単なる工事だけれど

2008年08月25日 08時40分50秒 | 徒然なるままに
京急の高架工事の途中経過で、なんでこういう事になったのか知らないけれど線路にある石ッコロの所がまぁ見事な木材に。

ここまで丁寧にやられるとチョットした鉄と木と土のアートだよな♪

我が家のそばには昔から「製材所」があってでっかい丸太が山積みにされていて、それを製材所で板状に切っていた。今は材木屋の方だけは残っているけど丸太の生木はなくなっちゃたけどね。
製材所の切り立ての木ってチョット冷たくってかすかに酸っぱい感じの良い香りだよね。

子供の頃、っていうか高校くらいまで我が家のお風呂は薪風呂でこの材木屋の所には木の皮(杉皮)とかたくさん落ちていたのでそれを拾いに行ったもんだ。これはよく燃えるんだよね、あとむかいのグラビア印刷屋の巨大なロールペーパーのリール、これも結構良い木を使っていてやっぱりよく燃えたのでもらいに行ったりね。家中総出で薪割りとかするのさ。

我が家は高校時代まで薪風呂&ボットン便所だった、かーちゃんの実家は結婚した当初は薪風呂だったなぁ、トイレは水洗だったけど♪薪風呂って風呂場も温かいし燃やしている薪の香りって結構良いんだよね。ま、私は「火」が異常に怖いので風呂焚きとかは苦手だったけど。

環境省が日本各地の「香り百景」ってのを決めたらしいけれど、東京は木場の貯木場の香りと神田の古本屋の香りなんだって。個人的には大田区の鉄と油・町工場の臭いってのも入れて欲しいけれど♪一覧を見るとさすがに「工業関係」で香りで選ばれているのはないね~。

まぁ、京急の工事の人も一時的な作業上の架設工事なのにこんなに美しいオブジェを作るなんて素敵♪ただ、コンパネじゃないけどこの木、使い終わってからもまたどこかで再利用して欲しいね。
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コッテリしたかったのよぅ~

2008年08月24日 00時46分16秒 | ラーメンだよ!ラーメン
蒲田に行って新潟燕三条ラーメンの「潤」にいってコッテリしたかったの~。

なにせさぁ、コッテリしようと思って店に行けば腰抜けなラーメンにぶち当たるし、金曜はもうヒヨっていつもの熊公で味噌冷やしラーメンとか食べちゃったからね。いや、熊公は美味しかったよ~、熊公の名前の由来も聞けたしね。(それは後日)

なので過去データが充分にある「潤」に行けば間違いないわけで。途中、トンカツの名店「丸一」も良いなぁとか、土曜の朝11時なのにトンカツ屋に行列している人って「カッコイイ」とか思いつつ、いや!今日は断固「背脂チャッチャ系」以外に有りえヘン、デンガナ、ドナイダァともう半狂乱なわけですよ。

店の暖簾が見えたときにはちょっと小走りよ♪マジで!頭の中を豚の背中が踊るね。
あ、いや、背中は踊らないか?バラ肉の脂がさぁ~、肉屋がブロックの肉を冷蔵庫から出して脂の部分を手で愛おしげにさすって、脂が手の熱で溶けてさぁ……光るのよ!!世の中で一番美しい輝きだね、ラード~~~~~~~

すき焼きの牛脂を大事に大事に育て上げてさ、最後に「チュルリンコ」って食べるあのコラーゲンさ加減も最高だしなぁ、でもずいぶんお目にかかっていない。東京だと牛鍋だからな……焼かないでしょ、良い店に行かないとね、家じゃぁ牛鍋よ。(グチグチ……)

あ、そうじゃなくってラーメンさ。

潤のラーメンは今日もスープは複雑さがなくって結構単純な煮干しっぽい味だったけど、背脂は「中脂」で発注したからレンゲで丁寧にすくい上げてね。脂の粒一粒も残さないように完食しなくっちゃ!
麺は極太もっちもっち!あ~もう幸せでさ、いつもと違って、ひたすらゆっくりと食べるの。この、脂の湯船に浸かっているような幸福な時間を少しでも長く楽しみたいから。口腔内が豚の脂でムラ無く「コンマ3ミリ」の皮膜が出来るくらいね、家に帰るまで「口福」な時間が続くように。

特にいつもとかわらない潤のラーメンだから評価はしないの、もちろん今日の私にとっては満天の星なんだよ。
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キリガミネ…キリガミネ

2008年08月23日 11時16分42秒 | 携帯から書くよ
昔の音響屋さんはマイクテストに「本日は晴天なり」以外に「キリガミネ…キリガミネ」っつうのも使っていたそうですね。

子供部屋のエアコンをリニューアル~♪

「霧ヶ峰」
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永代橋:つけ麺隅田

2008年08月22日 08時55分12秒 | ラーメンだよ!ラーメン
永代橋のたもと「つけ麺隅田」でつけ麺をいただく。

永代橋の西の端、もう隅田川に背中を接しているところにあるまだオープンして数ヵ月という店だ。水ジャムの常連さんがここからダッシュで1分程度の所に住んでいて、店からの帰りよくお送りするので若干だけど土地感はある。

ところで、隅田なのか墨田なのか?一瞬悩む事って有るよなぁ。

どうやらもともと隅田川は「住田川」とも「墨多川」とも当て字されていたようだ。要するに古人は生活に適した「澄んだ水のある川」で「すみたかわ」と呼んでいたのかな。実際には相当の暴れ川で江戸幕府を開く時に大規模工事で江戸湾に流し込むという実に人工的に作られたのが今の隅田川で、そう言った事からも本当に正式には暴れ川の「荒川」としての認識の方が公式だったようだ。

戦後向島区と本所区を合併するにあたって当て字とはいえ一般的に使われていた隅田を使いたかったけれど「常用漢字」に隅が認定されていなかったので墨堤や墨東奇譚(さんずいに墨が本当)で親しんでいた墨と隅田の田を合わせて「墨田区」にしたとどこかに書いてあった。

とまぁだらだらとつけ麺と関係ない事を書いたわけは、ご想像の通り。

あんまり、おもしろみのないつけ麺だったって事♪
過去ログの「つけ麺屋ごんろく」のダウンサイジングという感じ。
写真の通り、見て楽しくないでしょ♪華がないよね。味もまるっきり「ごんろく」で(関係店らしいけれど)かなり甘くて、魚粉は魔法の絨毯にのっていなくて混ざってしまっている。拍子木のチャーシュウもけっこう美味しいけれど何もかもがタレのそこに埋没している。

基本的に720円で並み盛りから大盛まで金額は一緒だから大盛を食べた方が良いのかもしれないけれど、小食の私は一番小さい並み盛り(220g)普通は220gあれば満足するんだけれど……なんか物足りなく、もっと少ない感じがするなぁ。

ま、これだったら「両国ごんろく」に行く方が圧倒的に美味しいし満腹出来るので……ってことで近所の人には選択肢の一つとして良いんじゃないでしょうか?な★1.5で♪

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