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GSゲルマニウム原人の退屈な日々

見わたせば、気になることばかりなり・・

ブルースセッションでもどう?

今日もまた散歩です

2007年04月30日 00時07分01秒 | 徒然なるままに
羽田の大師橋の工事が終わったのでうちから五十間の端(ごじゅっけんのはな)まで土手づたいに行けるようになった。

ウオーキングで上流六郷橋の方に行けばマンションや工場が多くなっていく景色だし、下流大師橋方面に行けば漁師町と海の香りがする。羽田という町の多面性が味わえるウオーキングコースでとっても楽しい。

昼間歩くなら漁師町(羽田では猟師町と書くけど)の方に行く方がかなりの田舎気分が楽しめるし、その遠景に空港とジェット機が飛んでいくというハイブリッドな景色が満喫できて良い。

ちゃんと漁港があって、穴子を捕る仕掛けが山積みされていたり、東京の漁師がしっかり生きていることを感じさせてもらえて、土地っ子としては嬉しい限りだね。

東京湾の穴子は本当に美味しいのだ!
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朝ごはん

2007年04月29日 09時50分10秒 | 携帯から書くよ
う~ん眠い(*_*)

連休だから油断してモトGPの番組を四時くらいまで観てしまった。う~ん、ドカッティ調子いいなあ、あとKTM!オフロードのイメージしかなかったけど良いね~カッコイイ♪

で、ケロッグフロスティクランチを準備したら牛乳がない!

いいやめんどくさいからそのままたべよっと。
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GW

2007年04月28日 11時15分11秒 | 携帯から書くよ
とりあえず今日の分の暇つぶしはみつけたぞっと。

明日はどうする?

あさっては東京ミッドタウンかな~、お金下ろしてないからかえって安心f^_^;
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楽になったよなぁ

2007年04月27日 08時31分06秒 | 楽器や音楽
ギターのチューニングをする。

水曜ブルーズナイトの常連レストラト・Kさんから新製品のギターチューナーをいただいた。先日、彼が持ってきたのがきっかけでその日のセッション仲間で盛り上がった面白グッズなのだ。

私らの世代の人なら当然ご存じだと思うが昔のレコードプレーヤーのターンテーブルには紙製の白黒千鳥模様とでもいうようなものが印刷されている紙が乗っていたし、少し高級なターンテーブルだと側面に直接凸凹が加工されていて横の灯りがついてターンテーブルの回転数が正確かどうかをチェックするストロボチューナーと言う物があったことを記憶しているだろう。
これは蛍光灯や照明が実は一定の周波数で(フォッサマグナより東は50キロヘルツ)点滅している事を利用してその模様が止まって見えるところが正確な回転数だとわかる便利な物だった。
最近のモーターはものすごく正確に動かせるように制御されているだろうから付いているかどうかはわからないが。

このギターチューナーは「ストロボ・オン・ストリングス」という名前で、ピックの形をしている。

回転式のスイッチが付いておりギターの各弦に対応するポジションがある、例えば5弦なら「5A」とか成っているわけだ。5Aにセットすると先端の発光ダイオードらしきところが赤く点灯する、そしてピック状になった先端部分で開放弦を鳴らすと当然弦は振動するわけで、この振動している弦のそばに発光している先端を近づけると、な・な・なんと振動してる弦の所に二個の赤い光が!チューニングがあっていない状態ではこの二つの光は早く動いたりゆっくり動いたりしながら上下運動をしているのだがペグを回して揺れが少なくなるようにしてやるとあるところで光が一本の線になり、これでこの弦に関してはチューニング完了なのだ。

システムはターンテーブルのストロボメーターと全く同じだと思う。

このチューナーの良いところは、我々ブルーズギタリストの多くは色々な店にギター一本抱えてJAMセッションをやりに行くわけだ。その時、多くのブルーズ系ギタリストはシールドくらいは持っていくがエフェクターなどは持っていかないアンプ直結派がほとんどな男らしい世界なのだ♪(店のシールドを使うケースもあり)

自分の順番が回ってくるまでの間、席でチューニングをするのだがエレキの場合シールドをさしてチューナーと言うのが一般的だ。これはこれで客席でシールドをセットしてなどごそごそやるのだが、こストロボチューナーを使えば店の隅で密やかにシールドも使わずチューニングが出来るというわけだ!(唯一弱点は野外ライブの日向では難しい事くらい)

これの、ウクレレバージョンとかベースバージョン、三味線、オープンチューニング仕様などでたら面白いのだが、仮にピアノ用があったとしたらとりあえず12音プラスオクターブスイッチがあれば出来ない事もないかな?まぁこれ持ってくる調律師じゃ信用されないだろうけれど。(オートハープ用は欲しいなぁ)

昔はピッチパイプや音叉でやっていたのに今はホント便利になった。最近の子達は音叉で合わせる事が出来ない子もいるらしい。(見た事もないと言う奴にあったこともある)
私なんか自宅で弦の張り替えをした時はいまだに音叉を口にくわえてやってるっつうのに♪
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本所七不思議

2007年04月26日 08時46分27秒 | 徒然なるままに
錦糸町の地酒?

っていうか、錦糸町オリジナル焼酎。駅のそばの酒屋2件だけで扱っている「おいてけ堀」麦焼酎をウヰスキーとかを熟成させるオーク樽で数年熟成させた物だと思う。なので、ウヰスキーの水割りのような若干の琥珀色をしている、味はあまり乙種焼酎のような焼酎自体の香りはせずオーク樽の香りの方が強いからロックで飲む方がむいている感じだ。

昔から駅前の山田家という人形焼きが有名で、墨東地区に遊びに来る時は良くおみやげに買ったものだが、ここの包み紙に描かれているのが「本所七不思議」最近では宮部みゆきが小説に仕上げたりしているようだがここの包装紙の絵もなかなか良い感じだ。

本所七不思議
置行堀(おいてけぼり)
いわゆるカッパが釣り人を脅かしてと言う話だから、水辺ではどこでもよくある系統の話だろう。つれなくて坊主だった釣り人の言い訳か、何かに驚いた臆病者がカッパの仕業をでっち上げたに違いない。

送り提灯(おくりちょうちん)
夜道で近ず離れず前方に灯りが見えて、どうしても追いつけないと言うことらしい。タヌキの仕業と言われているが悪い事はしないのでなかなか良い奴である。本来「送りオオカミ」というのも森に迷い込んだ旅人を森の外まで送り届けるという日本ならではのオオカミに対する良いイメージが元の話。明治以降欧米人が入ってからオオカミ=悪になってしまった。

送り拍子木(おくりひょうしぎ)
夜回りをしているとあちこちから拍子木の音が聞こえてくるという話。昔の江戸じゃ夜はしずかだったから遠くの音も聞こえた事だろう。

燈無蕎麦(あかりなしそば)別名「消えずの行灯」
深夜営業の蕎麦屋、でも店員も主人もおらず注文が出来ない、そのくせ行灯の火は消える事がない。なんだかすでに店として成り立っていないようだが♪

足洗邸(あしあらいやしき)
いわゆる妖怪「」の話だ、天井から巨大な足が降りてきて足を洗えと要求する話。

片葉の葦(かたはのあし)
葦の葉がなぜか片側にしか伸びない事に有りもしない因縁話をこじつけたという事。富士山など風の強い地域ではそう言った生え方をする植物は結構ある。葦は水辺に生えるから風が強かったことも十分にあるわけだ。

落葉なき椎(おちばなきしい)
とある藩邸の椎の木は一枚も葉を落とした事が無いという噂、それを気味悪がって藩邸まで引っ越したという。まず、そんなことが理由で引っ越すわけもないが、掃除好きの下男でも居たのだろう。

狸囃子(たぬきばやし)別名「馬鹿囃子(ばかばやし)」
夜にどこからともなくお囃子が聞こえてくると言うもの。これも、曇り空の日などには遠方の祭囃子の練習の音などが反射して聞こえてくるもので、これは、実に科学である。

津軽の太鼓(つがるのたいこ)
本所の津軽越中の守の屋敷の火の見櫓が普通は火事の時に叩くのは「板木」なのに「太鼓」だったという、なんとも間抜けな話。そんな事は直接藩邸に聞けと言うくらいの話だ♪


なんとなく七不思議という物は世界各地にあるが、多くは当時としては凄い建築物だったりして、こんな物はとても昔の人には出来なかっただろうから何か不思議な力が働いたのじゃないかとかという事が多い。

10年くらい前は謎のピラミッドやら巨大な地上絵やらを「宇宙人」に結びつけたり神=宇宙人などとまで言いだした事もあった。大体は、欧米人がアジアやアフリカなど今では遅れてしまっている地域の人間の文化レベル・古代文明が今よりよっぽど優れた知識もあったと認めたくないが為に宇宙人のせいにしてプライドを守りたかったというのが常識になってきている。

勿論、伝承や伝説はお話として読むには十分面白いし、なかにはかすかな真実が隠されていたりもするので頭から否定してはいけない。

でも、多くの偽科学やエセスピリチアルにだまされない為にも、まずは疑ってかかる、これ大切!
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今夜もBluesな夜を

2007年04月25日 09時51分50秒 | 楽器や音楽
最近、錦糸町Pappy'sの水曜ブルースジャムが楽しくてしょうがない。

すでに、10回以上続けてきて常連さんも大勢できてきた。なによりもこういった企画を続けるには常連さんあっての事で本当に感謝している。

16歳位の時、広尾に住んでいた高校の同級生SH君の家で生まれて初めてマディ・ウオーターズを聴いた。かろうじてBBキングくらいは知っていたしゴスペルのマヘリア・ジャクソンとかも大好きだったけれど、ジャニスとかジミヘン、クリームなどの当時のロックのルーツの一つであるブルーズの親方に出会った衝撃は大きかった。それまでグループサウンズと歌謡曲を聴いて育ち、ラジオの森山良子フォークカプセルを小6で聴いていたくらいの、単なるいちフォーク少年だったのがその日から、広尾の明治通りの交差点で悪魔に魂を売ってしまった。

しかし根っから音楽に関しての才能は持ち合わせていないせいか、譜面はおろか、何拍とかまったくわからず(勿論、今も)フレーズのコピーなどもほとんど出来ない、ちょっと複雑なコード進行の曲を転調しろとか言われるとメモに全音半音とか絵を描いて指で数えて書き直さなくては出来ないレベルなので何十年もナンチャッテなブルーズギタリストだったわけだ、当然、これからもそれにかわりはないのだけれど。

ブルーズはとにかく、そんな私に優しかった♪基本の三つのコードさえわかればなんとかJAMセッションに参加できるし上手い下手ではなく「ココロよ!」と言い逃れも出来てしまう。そう言いつつ、JAMの相手のやってる事を一生懸命眼で追って参考にしたりする事が出来るので今さらながら勉強になるのが「Wednesday blues jam」なのだ。

とは言うものの、こりゃ少しは復習しないとマジでやばいぞこりゃな感じになってきたので、本当に久しぶりにフレディ・キングのアルバムを買ったのだ。これは、なかなかのベストな内容で、欲しかった「ハイダウェイ」や「サンホセ」が良い状態で入っているのが嬉しい。

ブルーズには三大キングと言われるBBキング(1925年9月16日~)、アルバート・キング(1923年4月25日~1992年12月21日)、フレディ・キング(1934年9月3日~1976年12月28日)が居るのだが知名度ではBBがトップだろう。どちらかというとJAZZ系チャーリー・クリスチャンなどの影響を多く受けているのがBBだ。

アルバートは一番ロック系ブルーズマンに影響を与えているだろう。レフティでノーマルギターをそのまま逆さまに弾くのでフレーズも音も独特、逆にファンダメンタルなブルーズファンからは一時評判が悪かったが(I'll play the blues fo youはぼろくそに言われていた)あの胡散臭さはとても好きだ。

さて、フレディは三大キング(三大テノールより古いんだぜ)のなかで一番若く、そして一番早く亡くなったのだが、思うにマディやBBのような大物の次の世代マジックサムやルーサー・アリスンなどに一番影響を与えたのではないか。ブルーズが白人達の間ではよりロック色を強める一方、黒人層ではよりソウルミュージック色を強くしていったと思う。フレディがかつて流行した「BUMPミュージック」をふんだんに取り入れたアルバムを出しているところからもより若い黒人層にアピールしようとしていたのではないかと思っている。
彼の、ステージングは決めポーズのオンパレード、まるで、浪曲師か演歌歌手、歌舞伎役者の様でああいったところも白人うけと言うよりより泥臭い層にうける要因の様な気がする。

あのゴリラの様な巨漢、大きなギブソンのセミアコES335がまるでレスポールくらいの大きさにしか見えない程の巨漢、大きすぎてショルダーストラップが回せなかった程の巨漢♪たぶん、そのせいで40代で心不全、まぁ、しょうがないか。
昔、私はあまり彼を高く評価していなかった、がしかし、改めて聴いてみると非常に格好良いということが理解できるように成った。今年は、フレディ強化年としよう。

若い頃のフレディの演奏

マジックサムもやっていたジョンリー・フッカーみたいなブーギー超格好いい!!ジョンリーって考えてみるとすげ~かっこよかったんだなぁ。(次は、ジョンリーに再注目かな)

最晩年、サムピックで演奏してたのがわかりやすい。
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矢口「こうや」

2007年04月24日 09時05分15秒 | ラーメンだよ!ラーメン
矢口の~~渡し~~♪の「こうや」でラーメンをいただく。

この店も古くからの行列店で、今でも結構並んでいたりする。今回も14時過ぎに行ったのだが10人以上の行列が出来ていた。
結構鶏油の強い店なので、ここは少しさっぱりと「キャベツラーメン」の食券を購入、元気いっぱいのおばちゃんに「油少し多めね」と……なにがさっぱりとキャベツだって言うの!ま、それ以外はデフォルトでの発注。

全体的に清潔感のある白のデコラのカウンターと厨房も広くステンレスの厨房機器はきれいにされていて非常に良い感じ。最近流行の黒っぽい木の外装の店と比べると、社会主義国のラーメン屋といってもおかしくない程のシンプルさが好印象。ゆかもヌルヌルしたりはしない、多分あの異常に元気な赤木春恵みたいな髪型のおばちゃんが目を光らせているのだろう。人によっては苦手な人もいるかも知れない程のおばちゃん度が高い♪

さて、肝心のラーメンだが。

スープは東京豚骨醤油、乳化したスープで醤油味、他のラーメンレポートで塩っ辛いと言われる事があるが、私的にはぜんぜんそうは感じない。ちょうど良いくらいじゃぁないだろうか。(あるいは日によって違うのか)表面を結構多めの(まぁ多め指定だけれど)鶏油が覆っていて独特の甘みを出している。そこに、軽く茹でたキャベツのざく切りが結構大量に乗っていて麺を隠している。このキャベツが比較的飽きが来やすいスープの味に対して口直しの役目をしてくれて非常に良い感じで、他にもほうれん草?のような野菜も入っている。

海苔は3枚、どうしてもこの手の豚骨醤油ラーメンには皆海苔を乗せたがる傾向にあるようだ、まぁ1枚で十分だがさっさとぱりぱり感のあるうちに片付けてしまおう。メンマはこの店には無い!悲しい~。
チャーシューは煮豚の様なロース、たいして美味くもないが、以前の物よりは良くはなっているようだ。

麺は太くて真っ直ぐな家系ではよく出会う川崎の大橋製麺所、食券販売機の横に箱が積んであるのでわかりやすい、酒井製麺の次によく出会う麺だ。
プリプリしていて食感は良いが若干味が薄い、麺好きにはやや物足りないかも知れないがこの食感は非常に好きなタイプ。

全体的なバランスがすこし麺と合わない感じはするのだけれど、矢口の渡しから武蔵新田あたりは「番」と「ときん」とでトップスリーに入る店なので大切な店だ。なにしろ武蔵新田には「日本一」という腰が抜けそうに不味い店もあるくらいだから。

まぁそんなわけで、個人的には結構好きな味だし、おばちゃんパワーも結構嫌ではないけれど麺がう~ん、もうちょい美味いと麺好きにはたまらんのよね~な ★★★☆☆+ って感じで。
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卓上ホルダー

2007年04月23日 08時33分14秒 | 徒然なるままに
最近、携帯を買うと充電器の卓上ホルダーが着いてこないケースが多い。

少なくともボーダ~ソフトバンクになった最近はどうやらそれが普通になっているようだ。(他社は知らないが)
私の考えとしては充電の為にいちいちお尻にある危なっかしいフタをこじ開けて、そこにコネクタを差し込んで充電するという行為が非常に気にくわない。確かに旅行先や、緊急時に外出先で充電なんて時にはしょうがないが自宅で日常的に充電するのは卓上ホルダーに置く方が遙かに簡単だと思うのだ。

最近は小指の爪よりも小さいマイクロSDでデータを保存するので以前のSDカードやミニSDのような使い良さはなく、いちいち抜いてデータ移動の処理をしていたらうっかりへし折ってしまいそうなくらい薄いマイクロSDはこれまた不便、そのためデータ移動も充電器と同じコネクタにUSBラインを繋いでやる事になる。ここでまたあのへなへなの危なっかしいフタをいじらなくてはいけなくなる。
もう、冗談じゃないぜ!な訳だ。

当然、あったまに来てるから本体購入と同時に卓上ホルダーも注文して約2週間、本日やっと手元に届いた。これで安心して充電が出来るし、赤外線データ送受信グッズもすでに購入しているので今後あの危なっかしいフタに触る事は月に1回もないだろう。世の中にはあのてのゴムやプラスチックで出来たフタが無くてもへいっちゃらな人がいる様だが、どうもわからん。
コネクタむき出しの状態が平気な人っていったいどういう神経をしているのだろう。いってみれば指を切断して血をだらだら流しながら歩いている様なものじゃぁないか?

本当なら電磁波誘導で卓上ホルダーの充電端子も無いくらいの方が私的には嬉しい、消費電力の少ないPHSには昔から普通に使われてるあの無接点の充電方法は早く一般的に使われる様になってくれないものか。
まぁ、電磁波でやるのだから電子レンジの様な物でなにかしら危険性があるのか?とくに高電圧にでも成るとそう言った事もあるのかも知れない。

でも、昔科学雑誌で読んだ宇宙空間に太陽発電の装置を浮かべて、電磁波でワイヤレスで地上まで発電した電力を送信するというのが載っていたから、大丈夫なんじゃないかとも思うのだが。

まぁ、とりあえず、今夜からは安心してどこの蓋も開けずに携帯を使えるのでストレスポイント10ほどダウンかな。
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時効警察

2007年04月22日 14時05分38秒 | 携帯から書くよ
先週の時効警察でオカマ役の竜泉(堀部)とオダジョーがキャッチボールしていたのは店の裏にある錦糸掘公園のここでした。

今夜は貸し切りの手伝いです。
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メロンパン屋

2007年04月21日 12時09分34秒 | 携帯から書くよ
風がちょっと強いけれど、良い天気で暖かいので今週の悪天候で出来なかったウオーキングがてら1000円床屋に行ったのだ。
でもって、そのまま糀谷商店街をぶらぶら、踏切の向こうまで行ったらメロンパン専門店があったので、プレーンとメイプル、自分用に焼きカレーパンを買いました。

う~ん、お昼にカップラーメンと一緒に食べようかなぁ♪
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