かばるあんぎん

まっ、人生いろいろあります。ゆっくりいきましょう、ご同輩!!

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雨の土曜日に仕事をしたこと

2017-11-11 13:26:12 | サラリーマン生活

台風22号の影響で冷たい雨の降っていた10月最後の土曜日、この二年間ではじめて休日勤務をした。自分の生活がいちばん、残業や休日出勤は今の自分に百害あって一利なし、アタシの人生にそんな暇はない。定年退職後、そう思うようになったのです。

契約社員となった今は収入がこれまでの30%程度、役職も評価、責任もない。だから汗をかいて仕事をする必要はない。「職場のひとたちから頼まれた雑用をするのがいちばんだ」と割り切って仕事をする。

職場のひとたちは、元部下だったひとたち、自分は定年した契約社員で元上司の年上部下、元部下が年下上司となる関係、ややこしい。まわりのひとたちはやりにくいだろう。これまで、管理者として部下に指示、命令、して担当部門を引っ張っていた上司が部下として、「なにかお手伝いすることはありませんか?」と尋ねたりするのだから、仕事の手を抜いてると年下上司たちは思う。ワタシとしては、契約上あたり前のことをしているだけなんだけど。

65歳年金支給開始のご時世、60歳退職から5年間を契約社員として雇用する企業が増えている。「年上の部下」、「年下の上司」、お互いに難しい。新しい職場の問題だ。年下の上司はこんなことを思っていているらしい。
 ・モチベーションを上げてほしい
 ・会社への不満を職場に持ち込まないでほしい
 ・こちらの配慮に気づいてほしい
 ・考え方を柔軟にしてほしいに
ま、確かにね。年取れば頭が固くなるし、それに「実績もあげてきたし、能力が落ちたわけでもない、年齢で一律にポストをはずされ、給与を下げられた。それで、やる気を出せと言われても無理」というのもあるだろう。アタシの場合、「実績もあげてきましたし、能力が落ちたわけでもないのに、」というのはあてはまらないですけど。
一方、年上部下が職場でうまくやっていくには、こんなことが必要だとか...、
 ・会社に対する不満を職場に持ち込まない
 ・セルフモチベーションにつながるテーマを見つける
 ・発言に気を付ける
 ・他者の視点で自身の言動を考える
眉間にしわを寄せ仕事している連中、それ、どう考えても生き方間違ってると思うんだけど、そんなひとからの命令にはひとこと注文をつけたりしてしまう。アタシの悪い性癖、まわりをシラケさせてますね。スイマセン、立場を考えて止めます。仕事に行くテーマはありますね。美人社員さんと食事すること、そのために満員電車に乗り、いやな仕事を少しだけする毎日。なんたってこれが楽しい。

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すみだジャズフェス

2017-08-20 22:37:24 | 無駄なお喋り

今年で7年目を迎えるすみだジャズフェス。おしゃれなジャズとは無縁と思えた錦糸町にもなじんだ感じ。今年は8月18、19,20の3日間、町中のお店やストリートで音楽が楽しめる。大物アーティスからアマチュアまで参加者は玉石混淆、どこで何を聞こうか、迷うほど。

最終日の日曜日、錦糸公園のメインステージでトリをつとめるのはオルケスタデラルス、老舗のサルサバンド。6連のラテン系リズムは盛り上がりますねぇ。ボーカルのノラさんったら、明日のことはどうでもいい、気にしない、さあ、踊ろう!だって、なんとも気っ風がよくて、かっこいいよね。

しばらく忘れてたね、このラテンのノリ、ごれがあれば毎日が極楽。六連のリズムのノリはすばらしい。オイラも明日から6連のノリで行くことにしよう。とはいえ、オイラがどっぷり浸かっているブルースも捨てたもんじゃない。ブルースてぇと、暗いとか、魂の叫びだとか、いう人がいるけど、そういう思い音楽じゃない。やりきれない毎日を夜な夜なジュークに集まってウィスキーと3連系のノリノリのリズムで忘れちまおうってシロモンだ。だから、飛びっきりばかばかしくて陽気な音楽なんだ、と思う。

明日を忘れるか、今日をゼロにして終わるか、目的は一緒。いつもお気楽でありたいと願うのが人間。サルサも、ジャズもブルースも本家はアフリカのリズム、北米は3連で南米は6連、いとこみたいなモンだな。(チョト、コノ説ハ怪シイケド)

まあ、このふたつのリズムがこなせれば、ほぼ何でもござれという感じかな。というよりも、ラテンじいさん、ブルースじいさん、的に毎日をおくれたらご機嫌ってことだね。 

ほざいてんじゃねぇよ、ジジィ!なんて言うなよな。

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いまさらの桜ですけど...

2017-04-23 22:15:55 | 無駄なお喋り

いまさらですけど...

「今年、東京のさくらは雨がなかだった」みたいな...。

雨のなかのさくらは憂いを感じさせてくれていい感じ。

この年齢になると、どうも力いっぱい、とうやつより少し寂しげなほうがいいな、と思ったりすることが多い。青空の下のさくらは威風堂々と新しいはじまりを宣言しているようで、紅白の垂れ幕、青空、さくら吹雪、なんてねぇ、オジンにはちょとまぶし過ぎる。

ちょとばかり、すねたり、うれいたり、くやんだり、恥しいとか、がいいね。

 

 

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お絵かきって

2016-09-18 21:56:01 | 水彩画

朝からずーっと、しょぼしょぼ、こつこつ絵を描いた一日でした。

絵はねぇ、、楽器の演奏とちがい誰かに合わせる練習なんてしないし、グループ展でも開かない限り人に見せることはないですね。だから、できあがった絵をみて「おっ、結構うまいじゃん、オレ!」みたいな感じになる。小学校の先生みたいに金紙や銀紙を貼って「はい、よくできました」なんて誰も言ってくれないから、客観性がない人はとどうにも困ったことになります。

ひとりで初めて、ひとりで描いて、ひとりで悦に入って、お終い。孤独な趣味です。絵画教室に参加すると結構な割合で無口なひとがいる、特に男性ね。女性の場合は誘い合わせて参加したり、おしゃべり相手を探しに来る人が多いから大丈夫。

根が軽い自分は顔見知りになると、すぐに「飲みにいきましょう」と誘うたちだから、教室では断られたあげく、警戒されてあまり話かけられなくなります。「なんだアイツ、絵を描きに来ているのじゃなくて、アソビ仲間を作りに来ているのか、絵は黙々とひとりでやるもんだ。孤独に耐えられない軽いヤツだ」なんて思われてるかも。スルドイ指摘です、自分では年相応な落ち着きのある人間になりたいのですけど、ど~も根が軽い人間だから困ってる、どうしたらいいんですかね。

おっと、関係ないね、こんな話。ほんとのところ、基本的にはひとりでいるほうが楽だし、面白いし、自由だし、好きだな。周りがまったく知らないひとばかりでも、あまり困らない。だって他人はあくまでも他人で自分じゃないですから。だからひとりでできる絵は好きです。でもね、ひとりでいるってもったいないような気がしますね。

例えば、ライブでとなりに座っている仏頂面してるデブの禿オヤジは、実はスッゲー面白いヤツかも知れない、話しかけてみたら、実は気さくな良いヤツで、ロッケンロール方面では有名なギタリストで、ハーモニカは上手だし、ドラムもやって、絵は玄人肌で写真は個展を年に五十回開催して、ワタクシの生活に新たな刺激を与えてくれるなんてこともあるかも知れないです。

だから、とにかく出かけて行って、デブのオヤジだろうが、ミニスカのお姉さんだろうが、美人のキャリアOLさん風な方だろうが、セルブな人妻風な方だろうが、水商売風のお姉さんだろうが、隣にいるヒトに内気なワタクシは勇気を振り絞って声をかけるようにしています。

家庭をないがしろにして遊び歩いてると、某台所方面から激しく非難される毎日ではありますが、まあ、それは仕方ないですね、東京は面白いことが多すぎるんですから、人間の業といものですよ(意味ワカランデスネ)。 とまあ、四月あたりから加速度的に外を出歩く機会が増えて、しこしこ、ちょぼちょぼ、こつこつ、ひとりで絵を描くことをしなくなってしまいました。 ワタクシの場合、趣味は実益を兼ねないと意味がない、と考えます。だから「知り合いの女性の絵を描いてお誕生日にプレゼント」だけを目的にしておりますが、やはり急に描けるものではないですね。日頃から筆をもっていないといざという時にできません。困ったことです。

それに水彩絵の具は赤だけで、ボルベインだったらクリムソンレーキ、カーマイン、ローズマーダー、パーマネントローズ、カドニュウムレッド、これがウインザー&ニュートンだと、アリザリンクリムソン、アリザリンカーマイン、ローズマーダー、パーマネントローズクイン、カドニュウムレドディープ、(まだあります)があって透明色、グレーズ効果、が違うので絵の具の特性を良く覚えておかないとうまくいかないんですが、物忘れの激しい自分には毎日絵を描いていたとしても使いこなすのはとても無理。そんなに必要なの?というご意見もありましょうが、財力がある今、全部買いそろえるところに人生の味とうものがあるんですね。(ココモ、ヨクワカリマセンガ)まあ、やはり困った自分であります。

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九月三日です。

2016-09-03 12:30:40 | 現地から携帯で

 九月のスタート。

今日は七十二候で「禾乃登(こくものすなわちみのる)こくもの」。 穀物が実る時節、庭の柿は大きくなってきました。秋の始まりです。
九月の誕生石はサファイア。湖や海を想わせる憂いを含んだ透明なブルーはファンキーな夏からメランコリーな秋にふさわしい。アダルトな感じであります。

秋になると夏のノリノリ気分がクールダウン、ちょと落ち着いてアダルトな気分になるのはなぜなんでしょうかねぇ。夏服の女の子が少くなって、残念な気持ちになるからでしょうかね。いや、ちいがいます。ほんとのところ、これは日が短くなるからだとニランでるんですけどね。だって、日が落ちると皆さん、「こうしちゃおれぬ」家に帰ろうとするじゃないですか。自分もそーなんですけどね。

家人に冷ややかな目で見らようと、無視されようと、透明人間のように扱われようと、(普段から遊び惚けているアナタが悪い!)、けど、秋はとにかく帰る。でも、家で孤立して部屋にこもる時間が長くなる。だから、一日が長く感じる。モノを考える時間が増えるんですね。暇をも手余して、漫画を読む、プラモ作る、なんてことにするんですね。 だから、読書の秋、芸術の秋っていうのですね。することないとヒトは、ぼんんやりと家族ってなだろうとか、若い頃に自分の思い描いていた家族ってこうじゃなかった、どこでこういうことになったのだろうかと、考え込んで途方にくれるんですね。 だから秋は物想う季節...なんですね。

秋になるとみなさん少しばかり落ち着きをと戻すのですけど、オジサンをとおりすぎてオジイサンになりつつある自分、人生の秋を迎えておりますが、分別もなくはじゃぎ回る毎日、みなさんにご迷惑をおかけしております。そんな自分ににオトナの季節なんてくるだろうか、と少し心配なのであります。

 

 

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台風10号

2016-08-29 00:08:03 | 無駄なお喋り

「帰ってきた台風10号 迷走の末、週明けに「本州横断」

不可解というか、ほかの台風と違って、分別のない動き

関東地方への接近は30日となる予想だけど分別のなコイツは予想を覆して、明日はこっちにきって、嵐の月曜日になる可能性あるから困ちゃう

ワタクシも10号さんと同し、迷走中の還暦ジイサン。 分別のない行動は加速するばかり、自分でもこの先どこで何してるのかなーんの考もないから困ちゃう

嵐の月曜日といえば、「They call it stormy Monday]。何回かこのブログでもかいたけど、Bulseではけっこう有名な曲でね、これ。 いかしたメロディの割に歌詞の内容はたいした意味がないんです。 でも、なんだか、自分のことを歌ってるような気するんですけどね

They call it stormy Monday

月曜日は嵐さ、
火曜なんてほんとにひどいもんでさ
水曜はもっとひどくなって
木曜日はもう最悪でさ
...おお神様、ご慈悲

金曜日は給料もらってさ
土曜日はもう一晩中、遊びほうけちゃうもんね
日曜日、オイラこんなことでいいかな、と思って
神様の前に跪いてお祈りするんだ、スイマセンってね

(実際はこんなこといってませんけど、この訳はワタクシのカイシャクですから...)

The eagle flies on Friday
Saturday I go out to play
The eagle flies on Friday
Saturday I go out to play
Sunday I go to church, yeah
Gonna kneel down and pray

https://www.youtube.com/watch?v=an0Oe2K411I

有名な曲なのでいろんなひとがカバーしてるんですね、エリック・クラプトン、オールマン・ブラザーズとかね。そして、ワタクシたちも40年ぶりに再会したバンドでこの曲を人前で演ろうと企んでるんですね。 てなわけで、日曜日はベースの某氏と二人で演奏リハビリということになったのでありました。ドラムを叩いて気がついたのですけど、ハイハットとスティックが10年前の脳卒中の後遺症のリハビリにとても効果がありそう。もっと早くに始めればよかったです。まあ、なんといっても還暦過ぎて新しい楽しみを見つけたことはほんとうにめでたい気分であります。

すこしばかり、これからが楽しみで、ちょと頑張ってみたいと思うのであります。

 

 


 

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八月

2016-08-15 19:38:00 | 無駄なお喋り

焦げ得るような東京の夏。海だ、山だ、祭りだ、野球だ、ビールだ、冷酒だ、と気持ちが盛り上ちゃう反面、淋しい気持ちもあるのが八月。。。

年神様が来てから、季節は冬から夏に向けて世界が動き始めるんだけど、その頂点が夏なんだな。夏は冬に向けた始まりの季節、あとは枯れていくだけ。八月って頂点にいる興奮と終わりの始まりを予感する淋しさを感じる時間なんですね。 夏ってイベントが多いから、懐かしく印象に残る想い出がたくさんでなんとなくもの哀しい、ナツガクレバオモイダス、なんてのもわかる気がするね。

自分はとうに夏の盛り過ぎた。三十代、四十代が夏だとすると、ひたすら枯れるだけか...、なんてね。だから、年相応なオジイサンなりの落ち着いた愉しみってモンが必要、とは思ウンですけど。やるたいことがたくさんありすぎてそれがケッコウ楽しくて面白くてね、すぐソレ忘れちゃう。アタシは欲張りなのかな。

八月後半のお楽しみを防備禄としてまとめてみると..

20日(土)平井time After TimeでBulseHarpの山口さん主催のセッション、20時半オープン
20日(土)KAI&NATSUKIライブ 下北 風知空知 17時オープン、さてこの土曜はとっちに参加しよう?
21日(日)は還暦バンド復活の音合わせ、 13時
24(水),25日(木)錦糸町河内音頭
26日(金)荻窪alcafe、BulseHarpセッション 19時オープン
3日(土)小岩Back IN TIME、石川二三夫さんBulseHarpセッション 
おっと、忘れちゃいけないのが九月お誕生日のママと娘の絵をしあげなくちゃね、コレ約束だからね。

まあ、その間にもちょこちょこありまして、今年の八月も、うら寂しいなんてことは忘れて、暑いあいだは、ファンキーでセクシーでケイハクな夏をラストスパートしなくちゃね。

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四万六千日

2016-07-10 21:31:15 | 台東区

 

 

 

風鈴の四万六千日の音           久保田万太郎
四万六千日の暑さとなりにけり    久保田万太郎
炎立つ四万六千日の大香炉       水原秋桜子

 

 

一年でいちばん暑いとされる七月九日と十日、浅草寺ではこの両日に参拝すると四万六千日分のお参りをしたのと同じご利益を得られるという。 もともと鬼灯市は芝の愛宕神社が始まりだが、四万六千日ならば浅草の観音様というわけで浅草寺の鬼灯市のほうが大きくなったとのこと。

今日は確かに暑かった日が傾く頃になると境内を抜ける風が少し強くなった。 本堂横の階段に腰を下ろして涼をとりながら、朱い鬼灯と江戸風鈴の音に今はなき祖父、祖母、父、母と暮らしたあの頃の下町のことを想う。


つゆもそろそろ終わりだ。大川の花火があがれば夏になる。

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6月はまあまあかな...

2016-07-03 16:42:08 | 無駄なお喋り

4月にサクラが咲いてサクラが散って、梅雨が来てアジサイが咲いて、その梅雨はそろそろ終わるけど、毎日のペースはずーっと同じでなんとなく慌ただしい。ほどよいペースで生活できるの日は来るのだろうか、みなたいな7月最初の日曜日。どうゆう偶然か中学時代からの友人が二人も訪ねてきた。 還暦になって「子供の頃に戻って、また、いっしょに遊びましょう」って神様が仰ってルンですかね。 まぁ、あれですナァ、来るモノは拒まず、去るものは追わず、というか、うれしいことでありました。

防備録的に6月の振り返りを少しばかり...。  
【暇つぶしに読んだ】
テーブルの上の雲:林望著
ラストワルツ:盛田隆二著
アニバーサル・ソング :長倉万治著 
写真ノ説明;荒木経惟著
路上スナップの進め:森山大道著
からだのままに :南木 佳士 著
【見に行った、聞に行った】
海より深く(映画)
Kai,Natsuki(風知空知laive)
Birdlegg,GOOD TIME BLUES(CD)

まだ、アソビがたりませんな、自分は...。
仕事なんてしている場合じゃありません、寝る時間も惜しんで真剣にアソビしないとね、やっぱり :-P。

 


 

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アジサイ

2016-06-19 23:58:42 | 現地から携帯で

4月から契約社員となってはや3ヶ月。

給金もガックリ下がったが、残念ながら仕事の量は変わらない。かつての上長はワタクシが、席にいても見えないように振る舞ってる。その分、責任という意味では随分と楽になった。透明人間ならぬ透明社員として居なくても居ることにしてもらえるなんて、ありがたいです。オモイヤリのある上長たちでシアワセです。:-P

そんな状況ですからストレス、プレッシャーはないですね。そすると、ココロに余裕ができるのか、カイシャの人たちがよ~く見えてきたので面白い。特に役付きのひとたちの行動はウフフであります。こうゆうの書くと、面白いだろうね。ブログ、1日100万アクセスとかいっちゃうかも、でも最近はSNSに職場のことを書いて首になったひともいるので、書きませんがね。

いま読み直してる内田百閒随筆集。百間先生は大学教員時代の職場の同僚をオモシロオカシク、結構リアルかつ辛辣に悪口を書いてる。これ、今だったら問題です。 ほんとのところ、アンタよりいちばん嫌いなのは自分自身で、自分の悪口書きたいけど、それじゃ、シャレにならないから、やっぱりアンタの悪口を書かきます!みたいな。 百間先生の諦観と悲しみ行間からしみ出てくる。..おもしろうてやがて悲しきナントヤラ、寂寞というか、百間先生だから許される。天賦の才とはこうことなんですね。

カイシャ、働いてお金を貰うところ。出世してお金を沢山貰いたいだけで仕事に精出して、発憤忘食、奮励努力なら、いいんだけど、世の中そう単純ではない。アイツよりエラクなって能力の違いを見せつけてやるとか、エラクくなって周囲を押さえつけたいとか、あのカワイイ娘を権力でものにしようとか、居場所がないからとりあえずカイシャにきてるとか、今夜の飲み仲間を捜しに来てるとか、魑魅魍魎、風俗壊乱、無為徒食、暗躍跋扈、意味不明、いろいろな思いが入り混ざって、モウメチャクチャデゴザリマスガナ!それを、みなさん、マジメな顔でやってるから可笑しい。カイシャは楽しいところです。 :-P

とか、いいながら、みなさんもワタクシも、やはりマジメに目の前の仕事を黙々とこなしているのも事実なんですよね。 一次の腰掛けのつもりで入社して、幾星霜、よくも、まあフツーにやってこれたなぁ、曇り空の下、美しく色づいたアジサイに思うのでした。

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