かばるあんぎん

まっ、人生いろいろあります。ゆっくりいきましょう、ご同輩!!

八月

2016-08-15 19:38:00 | 無駄なお喋り

焦げ得るような東京の夏。海だ、山だ、祭りだ、野球だ、ビールだ、冷酒だ、と気持ちが盛り上ちゃう反面、淋しい気持ちもあるのが八月。。。

年神様が来てから、季節は冬から夏に向けて世界が動き始めるんだけど、その頂点が夏なんだな。夏は冬に向けた始まりの季節、あとは枯れていくだけ。八月って頂点にいる興奮と終わりの始まりを予感する淋しさを感じる時間なんですね。 夏ってイベントが多いから、懐かしく印象に残る想い出がたくさんでなんとなくもの哀しい、ナツガクレバオモイダス、なんてのもわかる気がするね。

自分はとうに夏の盛り過ぎた。三十代、四十代が夏だとすると、ひたすら枯れるだけか...、なんてね。だから、年相応なオジイサンなりの落ち着いた愉しみってモンが必要、とは思ウンですけど。やるたいことがたくさんありすぎてそれがケッコウ楽しくて面白くてね、すぐソレ忘れちゃう。アタシは欲張りなのかな。

八月後半のお楽しみを防備禄としてまとめてみると..

20日(土)平井time After TimeでBulseHarpの山口さん主催のセッション、20時半オープン
20日(土)KAI&NATSUKIライブ 下北 風知空知 17時オープン、さてこの土曜はとっちに参加しよう?
21日(日)は還暦バンド復活の音合わせ、 13時
24(水),25日(木)錦糸町河内音頭
26日(金)荻窪alcafe、BulseHarpセッション 19時オープン
3日(土)小岩Back IN TIME、石川二三夫さんBulseHarpセッション 
おっと、忘れちゃいけないのが九月お誕生日のママと娘の絵をしあげなくちゃね、コレ約束だからね。

まあ、その間にもちょこちょこありまして、今年の八月も、うら寂しいなんてことは忘れて、暑いあいだは、ファンキーでセクシーでケイハクな夏をラストスパートしなくちゃね。

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四万六千日

2016-07-10 21:31:15 | 台東区

 

 

 

風鈴の四万六千日の音           久保田万太郎
四万六千日の暑さとなりにけり    久保田万太郎
炎立つ四万六千日の大香炉       水原秋桜子

 

 

一年でいちばん暑いとされる七月九日と十日、浅草寺ではこの両日に参拝すると四万六千日分のお参りをしたのと同じご利益を得られるという。 もともと鬼灯市は芝の愛宕神社が始まりだが、四万六千日ならば浅草の観音様というわけで浅草寺の鬼灯市のほうが大きくなったとのこと。

今日は確かに暑かった日が傾く頃になると境内を抜ける風が少し強くなった。 本堂横の階段に腰を下ろして涼をとりながら、朱い鬼灯と江戸風鈴の音に今はなき祖父、祖母、父、母と暮らしたあの頃の下町のことを想う。


つゆもそろそろ終わりだ。大川の花火があがれば夏になる。

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6月はまあまあかな...

2016-07-03 16:42:08 | 無駄なお喋り

4月にサクラが咲いてサクラが散って、梅雨が来てアジサイが咲いて、その梅雨はそろそろ終わるけど、毎日のペースはずーっと同じでなんとなく慌ただしい。ほどよいペースで生活できるの日は来るのだろうか、みなたいな7月最初の日曜日。どうゆう偶然か中学時代からの友人が二人も訪ねてきた。 還暦になって「子供の頃に戻って、また、いっしょに遊びましょう」って神様が仰ってルンですかね。 まぁ、あれですナァ、来るモノは拒まず、去るものは追わず、というか、うれしいことでありました。

防備録的に6月の振り返りを少しばかり...。  
【暇つぶしに読んだ】
テーブルの上の雲:林望著
ラストワルツ:盛田隆二著
アニバーサル・ソング :長倉万治著 
写真ノ説明;荒木経惟著
路上スナップの進め:森山大道著
からだのままに :南木 佳士 著
【見に行った、聞に行った】
海より深く(映画)
Kai,Natsuki(風知空知laive)
Birdlegg,GOOD TIME BLUES(CD)

まだ、アソビがたりませんな、自分は...。
仕事なんてしている場合じゃありません、寝る時間も惜しんで真剣にアソビしないとね、やっぱり :-P。

 


 

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アジサイ

2016-06-19 23:58:42 | 現地から携帯で

4月から契約社員となってはや3ヶ月。

給金もガックリ下がったが、残念ながら仕事の量は変わらない。かつての上長はワタクシが、席にいても見えないように振る舞ってる。その分、責任という意味では随分と楽になった。透明人間ならぬ透明社員として居なくても居ることにしてもらえるなんて、ありがたいです。オモイヤリのある上長たちでシアワセです。:-P

そんな状況ですからストレス、プレッシャーはないですね。そすると、ココロに余裕ができるのか、カイシャの人たちがよ~く見えてきたので面白い。特に役付きのひとたちの行動はウフフであります。こうゆうの書くと、面白いだろうね。ブログ、1日100万アクセスとかいっちゃうかも、でも最近はSNSに職場のことを書いて首になったひともいるので、書きませんがね。

いま読み直してる内田百閒随筆集。百間先生は大学教員時代の職場の同僚をオモシロオカシク、結構リアルかつ辛辣に悪口を書いてる。これ、今だったら問題です。 ほんとのところ、アンタよりいちばん嫌いなのは自分自身で、自分の悪口書きたいけど、それじゃ、シャレにならないから、やっぱりアンタの悪口を書かきます!みたいな。 百間先生の諦観と悲しみ行間からしみ出てくる。..おもしろうてやがて悲しきナントヤラ、寂寞というか、百間先生だから許される。天賦の才とはこうことなんですね。

カイシャ、働いてお金を貰うところ。出世してお金を沢山貰いたいだけで仕事に精出して、発憤忘食、奮励努力なら、いいんだけど、世の中そう単純ではない。アイツよりエラクなって能力の違いを見せつけてやるとか、エラクくなって周囲を押さえつけたいとか、あのカワイイ娘を権力でものにしようとか、居場所がないからとりあえずカイシャにきてるとか、今夜の飲み仲間を捜しに来てるとか、魑魅魍魎、風俗壊乱、無為徒食、暗躍跋扈、意味不明、いろいろな思いが入り混ざって、モウメチャクチャデゴザリマスガナ!それを、みなさん、マジメな顔でやってるから可笑しい。カイシャは楽しいところです。 :-P

とか、いいながら、みなさんもワタクシも、やはりマジメに目の前の仕事を黙々とこなしているのも事実なんですよね。 一次の腰掛けのつもりで入社して、幾星霜、よくも、まあフツーにやってこれたなぁ、曇り空の下、美しく色づいたアジサイに思うのでした。

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ドレミファソラシド♪

2016-06-05 17:25:43 | 現地から携帯で


ドレミファソラシド♪ 

10ホールハープを習い初めて、そろそろ1年。 まだまともに音が出ない。いつになったら10個の穴で全部を使えるようになるんだろう。♯、♭あるから、ややこしい。絶対音感なんてこの世にあるのかね。今日は一日、課題曲を猛練習。

 譜面って難しいね。なにしろ、小学校の音楽のテストで、音符の長さの物差しで測って書いたら、いつもやさしい美人のサセ先生に般若のような顔で怒られた。あれがトラウマになって今でも譜面と美人を見ると過呼吸になる。だから耳で覚えるしかない。さらヒドイ音痴きてるもんだから音がとれない。モノになるまでで時間がかかるね。 老人施設に入るまでにはモノにしたい、施設の演芸会で赤とんぼとか演っておばあちゃんにモテモテ.、ンナッことはないよね。

ホントのこと言ちゃいますけど、東京のブルースセッションにアタクシの名をとどろかせることを密か企んでる。バッドチューニングなワタシを笑わないでね。本人がバッドチューニングだからズレたことを考えるのは仕方ない。大目にみてあげてください。

これまで職場では無趣味で通して来たんですね。やりたいことが沢山あって、いろいろやりましたけど、ナ~ンもモノになっていないのでひと様に言わなかった。ただ、好きだなだけなんですね。でも、飽きっぽい割には諦めが悪くて、なんとなく続けてることもある。ただ、サイクルがあって休眠している趣味とかそういうのが多い。趣味というより好きなことをしたい時にやるというスタンスなんですね。これじゃ、趣味じゃなくてアソビだよね。

ところが、今年の4月に仕事の一線を退いて、自分には残された時間が少ないことに思い至った。契約社員で4年間はカイシャというところで労働する予定、その実は世界一過酷で非情な統制国家から毎朝定期券を使って電車に乗って避難しているんです。4年後に仕事がなくなると、完全な管理下に置かれ、身に覚えのないこれまでの罪状を問われ、財産と自由を奪われ、食事制限され、人間の尊厳を奪われて生活をするのです。生きる屍です。女性国家主席には恐ろしい、男性より緻密で感がスルドイ、それに昔のことを良く覚えている、なにしろ容赦がない。 脱北ではありませんが、どこかよその自由な国家に逃亡して新しくやり直す機会を探していますが、この年になるとワタシを暖かく受けいるてくれる国はない。

しかし、残された時間は短い。アソビとか趣味とかいう大切なものをしっかりやり尽くすことが大切。寝る暇もない。還暦すぎは疾走の時間ですよ、ご同輩、貴兄。おじいちゃんと呼ばれてにやけていてはイケマセン。ただし、やりすぎると国を追われる危険もありますから、こっそりと激しくやりましょう。激しすぎてドクターストップという話しもよく聞きます、カラダを大切にほどほどにしてくださいね。

 

 

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今日の天使

2016-06-03 01:15:41 | 現地から携帯で

どの時期の光が好きか、と聞かれたら、5月と10月と答えるだろうね。

どちらの似たような感じだけど、朝の光と夕方の光の違いみたいなもんだな。 

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さんぽ行っこ。

2016-06-01 23:50:40 | 無駄なお喋り


今週になってから、東京はなんとなく空気が湿り気を帯びてきたような感じ...、さんぽが楽しくなるね。

昨日も書いたけど6月だもんね。 文京、白山神社のアジサイまつり、6月11日(日)~2016年6月19日(日)から始まり、間をおいて、入谷、朝顔まつり7月6日(水)、7日(木)、8日(金)に浅草寺ホオズキ市 7月9日(土)、10日(日)、最後は墨田に花火がど~んと上がって、けだるい夏がくる、と思うとうれしいね。  

こうゆうの、つゆのあとさき的な気分っていうのかね。

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水無月

2016-06-01 00:03:33 | 無駄なお喋り

もうすぐ、アジサイの季節、

雨の東京、これがまた風情があっていい、時たま覗く、青空もいい

アタシは好きですね、6月

5月みどりがだんだん濃くなって、6月でひと息いれて、7月陽気な夏がやってくる。


一年の半分が終わろうとしている、早いもんだね

それどころか、のんびりしていたら、あっというまにこちらの寿命が尽きてしまう

年取ると、時間は加速するんだなあ、

これってアインシュタインのなんとか性理論っていうのかな、ンナッ、ワケナイナ。


アレモコレモ、やらなくちゃ.. あせるなぁ、

でも、そんなにいっぺんにはいろいろできないから

とりあえず、6月は散歩と読書で暇潰しだね

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おじさんの夢

2016-05-22 22:31:18 | 無駄なお喋り

コレ作りたかったんですね。

神保町のS書店で薬瓶の鉱石ジオラマが展示してあってほしいなぁ、と思ったら4千円とか6千円なんて値が付いていてあきらめた。 ウチに薬瓶があるから自分で作れば楽しくて安上がりじゃん! 早速、浅草橋のビーズ屋で鉱石のカケラを買ってアキバの模型屋に通って研究、そして100均で材料そろえました。約半月の準備、費用7千円、製作3時間、結局、プロが創ったモノを買った方が安い。(>_<)

でもね、自分でつくるから楽しいんだよね。ちなみにこのアメジストは100円、ワタクシの誕生石だし、それに「愛の守護神」「真実の愛を守り抜く」な~んてワタクシとはマギャクの意味があるらしい。 パワーストーンとかいうスピリチュアル系の怪しいほうでは、とすぐ感情的になる性格を直し、冷静な人間になりたい、クリエイティブな能力や集中力、理解力を高めたい、結婚に繋がるような運命的な出会いが欲しい、とかいう人にお勧めだとか、いいですねぇ、ただし、「結婚に繋がるような運命的な出会いが欲しい」はもうゴメンですけどね。 さらに、肉体的効果もあるらしい、二日酔いやアルコール依存症に効果があると言われてる、そうな...、これはよろしい、と思ったけど、そんなワケないよね。

さて、この瓶の中の学生服の二人の物語。 二人はなんとなく気の合う同級生。学校の裏手には森がある。森には大きなアメジストがあると噂されてるが誰も見たことがない。ある日の放課後、学校裏で待ち合わせて一緒に帰る約束をした二人は、その日、なんとなく森抜けて帰る道を選んだ。しかし、おしゃべりに夢中になって二人は道に迷う。 歩き疲れた二人は森の中のがひらける場所に出る。そこには、まぼろしのアメジスト不思議なひかりを放っていた。。 石の力に魔法をかけたれた二人は道に迷っていることも忘れ、日が暮れるまで二人のこれからの未来を語りあう。 あれから40年、もう、あの娘の声、顔はおぼろげにしか覚えていない。あの出来事は夢だったのだろう。 その後、どうやって家まで帰ってきたのか記憶がない。夢だとしてもかまわない、あの日のあの娘と話したあの数時間は、私ににとってずっと大きな意味を持ち続けたことは事実なのだから...。

なんてね、夢見るポエムおじさんでした。

 

 


 

 

 

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柳橋をあるいたこと

2016-05-16 01:41:24 | 台東区

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、五月の天気に誘われ、この時期はよく歩く。

仕事の関係でほぼ先週は半徹夜状態、もう若くはないので「週末はゆるりと休むべし」と決めた。しかし、問題は今日の天気、広がる空、爽やかな陽ざし、それでも日陰にはいればひんやり涼しい、こんな日は外へ飛び出さないと後悔する。なんせ明日は月曜日、日曜日のあり方一週間の勤務態度に影響するのだ。 今日のような空は天空快活とでも呼ぶべきか、おおらかで、さっぱりした気分にさせてくれる。

結局、出かけることになってしまった。行き先はアキバ、オタクの休日はココから始まるのが正しい。ジャンク屋をのぞいて終わるつもりが、あまりに気分のよいものだから、浅草橋、両国,錦糸町と歩いてしまった。ヒトが何かコトをするきっかけは、天気とよいか、暑かったとか、陽ざしがまぶしかったとか、そんなことで決まるのかもしれない。

JR浅草橋周辺は阿波踊りで盛り上がっていた。鳥越祭は6月だから、その前準備というところだろうか。しばらく見物した後、その場を離れて路地に入るとなんということもない町がなんとも落ち着いた雰囲気。

ぶらりと柳橋まで歩く。墨田川と神田川が交わるところにかかる柳橋の欄干にもたれ川風に吹かれて船の行き来をぼんやり眺る。堀割と小さな橋の町で育った自分には川と橋は落ち着た気持ちになる。

春の夜や女見返る柳橋
贅沢なひとの涼み柳橋
正岡子規

柳橋は長さ37.9メートル、11メートルの小さな橋。この辺りは明治維新後の東京を代表する花街で、新橋は各藩から出て政府の役人になった人たち、柳橋は商人、旧幕府の旗本が遊んだ町なそうな。江戸の柳橋は雰囲気のある橋だったそうでその優美さを後世に伝えようと関東大震災後にの昭和五年につくられたこの橋は歩道は御影石、欄干にはかんざしのレリーフが飾られている...説明が正岡子規の句と一緒に橋の脇にある台東区の案内板に書かれていた。お役人の書いた案内板にしては、なかなか柔らかい内容で、お役人にも風流なヒトもいるもんだと少しうれしくなった。

 

 

 

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