
私が小学生の頃(今から約40年前)
学校の教科書にはこのような事が書かれていました
「 稲作は大陸から朝鮮半島を経て日本に伝わった 」
でも、これは大きな間違いです。
根拠
この2つの事実から判ること・・・・
水稲は大陸( 中国南部以南 )から直接日本に伝来し、日本の中で
独自の発展を遂げた。
と言う事です。
私が小学生の頃、40年前は、まだ考古学的な研究が進んでいなくて、
推測で「 朝鮮半島を経由した 」 と教科書に記したかも知れません。
でも、現在、それは間違いであったことはハッキリしています。
にも関わらず・・・・
未だに、教科書には「 朝鮮半島を経由した 」 と記されています。
なぜ、訂正しないのか?
このことに限らず、これと同じような「 間違った歴史認識 」は数多く存在します。
ならば、何故、そのような事が起きるのか?
何を意図してそういった間違った歴史を国民に植え付けるのか?
「 日本人に、日本独自の文化に対する誇りを持たせない 」
これが、目的です。
「 日本の文化、技術、伝統、それらは全て、大陸から朝鮮半島を経由して
伝来したものである・・・
日本が独自に培って来たものなど何もありません・・・ 」
こう国民に思わせたいのでしょう・・・・
若しくは、そんな事どうでも良い問題だと思っているのでしょう・・・
どうして、こうなったか?
答えは簡単です、
日本が戦争に負けたからです。
終戦後、アメリカさんは日本を占領し、
日本の学校教育をも支配しました。
その、目的は・・・
日本との戦争で散々な目に遭わされた・・・
日本人から誇りを奪い取ってやろう・・・
そうすれば、日本は二度とアメリカに牙を向けてこないだろう・・・
骨なしチキンにしてしまえ・・・
とはいえ、現在はその当時と状況が大きく変わっています。
日本は、アメリカの占領下にはありません。
それどころか、日本はアメリカにとって、
良くも悪くもパートナーとなっています。
現在のアメリカが当時の目的意識を今だに持ち続けている訳ではありません。
もう、これは過去の事、
過去の事をウダウダ言っても未来は見えてきません・・
でも、残念ながら・・・・
この古い、過去の残骸
「 日本骨抜き戦術 ・ 弱体化戦略 」の理念を
今なお持ち続けている化石のような連中が、
日本の内部に存在しているのです。
こういう連中は昔は 赤い顔 をしていましたが、
赤い顔に限界を感じ、緑っぽい顔 に変色して生き長らえています。
その代表格が、朝○新聞
○○組の低俗な一部の教師
朝○新聞に至っては、間違った認識を通り越して、
「 歴史の捏造 」 までやってお見えになります。
人は、一度持った信念を、めったなことでは変えません。
こういう連中に、どんな証拠を見せ付けて、「 あんた間違ってる 」
と説明しても、「 なるほど・・・ 」 とは言いません。
●日新聞なら、歴史的事件の捏造まで平気でやってのけます。
朝○新聞にとっては、
愛国心や、日本人のとしての誇り、は‘ 悪 ‘ なのです。
愛国心の否定こそ、正義と思っておみえになる。
「 正義のためなら何でもやるぞ 」
と思っているのでしょう。
「 愛国心 」 と言う言葉を聞くと、現在の日本人のほとんどが、
ドン引き するでしょう・・・
なぜなら・・・愛国心と云う言葉は、戦後教育と朝●新聞を筆頭とする、
反日勢力によって、
「 古い考え方 」 「 戦争の象徴 」
というイメージが植えつけられているからです。
「 愛国心が戦争を呼ぶ 」 と仰るかたもおみえになります・・・
愛国心 が戦争を引き起こす訳ではありません。
戦争は民族レベル、国家レベル、での双方の
因縁 ( 業 )がぶつかるから起きるのです。
戦争の背後には、目には見えない背景 ( 霊的 ) な要因が存在していて、
現象論で説明する事は不可能です。
残念ながら・・・悲しいことに・・・
戦争のない世の中など永遠にやって来ない・・・
悲しい現実ではあるが・・・・
それを認識しないと、結果的に更に多くの犠牲者を出してしまうであろう・・・
世界中、どの国の人間も、自分の国に誇りを持つべきです。
自分の国に誇りがもてない人間が、
よその国の尊厳を尊重できるはずがありません。
いま、まさに、
長らく忘れ去られていた、日本の ‘ 正史 ‘ ( 正式な歴史書 )
古事記 と 日本書紀 の復活
の時期が到来しています。

学校の教科書にはこのような事が書かれていました
「 稲作は大陸から朝鮮半島を経て日本に伝わった 」
でも、これは大きな間違いです。
根拠
1 ・・・・ 今から8年前、2005年岡山県の縄文時代の遺跡、彦崎貝塚 の地層から
紀元前6000年前の稲のプラントオパール発見された。
( プラントオパールとは、植物の細胞内にガラスの主成分である珪酸が蓄積し、
植物が枯れた後も土壌中に半永久的に残る成分。)
日本で発見された最古の米 (プラントオパール)は紀元前6000年。
それに対し、朝鮮半島で確認された最古の米は紀元前2000年。
2・・・・朝鮮半島や中国東北部からジャポニカ種の遺伝子が見つかっていない。
紀元前6000年前の稲のプラントオパール発見された。
( プラントオパールとは、植物の細胞内にガラスの主成分である珪酸が蓄積し、
植物が枯れた後も土壌中に半永久的に残る成分。)
日本で発見された最古の米 (プラントオパール)は紀元前6000年。
それに対し、朝鮮半島で確認された最古の米は紀元前2000年。
2・・・・朝鮮半島や中国東北部からジャポニカ種の遺伝子が見つかっていない。
この2つの事実から判ること・・・・
水稲は大陸( 中国南部以南 )から直接日本に伝来し、日本の中で
独自の発展を遂げた。
と言う事です。
私が小学生の頃、40年前は、まだ考古学的な研究が進んでいなくて、
推測で「 朝鮮半島を経由した 」 と教科書に記したかも知れません。
でも、現在、それは間違いであったことはハッキリしています。
にも関わらず・・・・
未だに、教科書には「 朝鮮半島を経由した 」 と記されています。
なぜ、訂正しないのか?
このことに限らず、これと同じような「 間違った歴史認識 」は数多く存在します。
ならば、何故、そのような事が起きるのか?
何を意図してそういった間違った歴史を国民に植え付けるのか?
「 日本人に、日本独自の文化に対する誇りを持たせない 」
これが、目的です。
「 日本の文化、技術、伝統、それらは全て、大陸から朝鮮半島を経由して
伝来したものである・・・
日本が独自に培って来たものなど何もありません・・・ 」
こう国民に思わせたいのでしょう・・・・
若しくは、そんな事どうでも良い問題だと思っているのでしょう・・・
どうして、こうなったか?
答えは簡単です、
日本が戦争に負けたからです。
終戦後、アメリカさんは日本を占領し、
日本の学校教育をも支配しました。
その、目的は・・・
日本との戦争で散々な目に遭わされた・・・
日本人から誇りを奪い取ってやろう・・・
そうすれば、日本は二度とアメリカに牙を向けてこないだろう・・・
骨なしチキンにしてしまえ・・・
とはいえ、現在はその当時と状況が大きく変わっています。
日本は、アメリカの占領下にはありません。
それどころか、日本はアメリカにとって、
良くも悪くもパートナーとなっています。
現在のアメリカが当時の目的意識を今だに持ち続けている訳ではありません。
もう、これは過去の事、
過去の事をウダウダ言っても未来は見えてきません・・
でも、残念ながら・・・・
この古い、過去の残骸
「 日本骨抜き戦術 ・ 弱体化戦略 」の理念を
今なお持ち続けている化石のような連中が、
日本の内部に存在しているのです。
こういう連中は昔は 赤い顔 をしていましたが、
赤い顔に限界を感じ、緑っぽい顔 に変色して生き長らえています。
その代表格が、朝○新聞
○○組の低俗な一部の教師
朝○新聞に至っては、間違った認識を通り越して、
「 歴史の捏造 」 までやってお見えになります。
人は、一度持った信念を、めったなことでは変えません。
こういう連中に、どんな証拠を見せ付けて、「 あんた間違ってる 」
と説明しても、「 なるほど・・・ 」 とは言いません。
●日新聞なら、歴史的事件の捏造まで平気でやってのけます。
朝○新聞にとっては、
愛国心や、日本人のとしての誇り、は‘ 悪 ‘ なのです。
愛国心の否定こそ、正義と思っておみえになる。
「 正義のためなら何でもやるぞ 」
と思っているのでしょう。
「 愛国心 」 と言う言葉を聞くと、現在の日本人のほとんどが、
ドン引き するでしょう・・・
なぜなら・・・愛国心と云う言葉は、戦後教育と朝●新聞を筆頭とする、
反日勢力によって、
「 古い考え方 」 「 戦争の象徴 」
というイメージが植えつけられているからです。
「 愛国心が戦争を呼ぶ 」 と仰るかたもおみえになります・・・
愛国心 が戦争を引き起こす訳ではありません。
戦争は民族レベル、国家レベル、での双方の
因縁 ( 業 )がぶつかるから起きるのです。
戦争の背後には、目には見えない背景 ( 霊的 ) な要因が存在していて、
現象論で説明する事は不可能です。
残念ながら・・・悲しいことに・・・
戦争のない世の中など永遠にやって来ない・・・
悲しい現実ではあるが・・・・
それを認識しないと、結果的に更に多くの犠牲者を出してしまうであろう・・・
世界中、どの国の人間も、自分の国に誇りを持つべきです。
自分の国に誇りがもてない人間が、
よその国の尊厳を尊重できるはずがありません。
いま、まさに、
長らく忘れ去られていた、日本の ‘ 正史 ‘ ( 正式な歴史書 )
古事記 と 日本書紀 の復活
の時期が到来しています。
