名古屋の白ウサギ・1964年生・

別名、ウサギ仙人・・職業・会社員

竹田恒泰様が伊勢神宮参拝で御利益を得る方法を伝授!

2013-11-24 | 宗教
竹田恒泰様が伊勢神宮参拝で御利益を得る方法を伝授!


金も恋と一緒で、追っかけると逃げる

さすが竹田様、砕けた語り口で、重要な事を仰っておみえになります。


最近わたしはこう自分に言い聞かせています。

自分の事など忘れなさい!!!

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永久空気清浄システム 発明!!!

2013-11-23 | こだわり
永久空気清浄システム を開発しました。



これは、私の部屋の出窓です。

紀州産、備長炭が可能な限り並べてあります。
この出窓はは、2階の南側、日当たり絶好の場所に位置しています。

備長炭は

サンマを美味しく焼く効果 以外にも、

マイナスイオン効果、
消臭効果、
除湿効果、


があります。

部屋や押入れのなかに入れておくと、
それらの効果が得られますが、
長期間そのままにしておくと、能力が低下します。

その為、たまには日当たりの良い場所に干して、
日光の光を十分当てあげる必要があります。

セッカチで、気が短い私としては
そんなメンドクサイことを継続する根性はありません。

それに、8畳の部屋の湿度と空気を快適に保つためには、
相当量の備長炭が必要です。

量にして、最低でも、10㎏炭を用意しなければ、
部屋全体の空気を改善する事は不可能だと思います。

よく、備長炭のタペストリーとか、しゃれた容器に入れられた
備長炭グッツが売られていますが、
あんな少ない量の備長炭で、広い部屋の空気を改善する事は
絶対に不可能だと思います、

あれは、単なる気休め効果しかないはずです。

そこで思いついたのがこのシステムです。

湿度が高い時、炭が湿気を吸収しますが、
昼間は強い日光の光を十分浴びているわけですから、
中に吸収した
余分な湿気を排出してくれます。

炭は、日光の力で常に最適な状態を保ち続けるはず。

約、半年前、出窓に出来る限りの炭をかき集め、
籠に入れて並べてみました。



この写真に写っている炭以外にも、本棚の上など、部屋の見えないところに
約 8kの炭が配置されています。

合計すると、約18キロの炭がこの部屋の中に配置されている事になります。

地震などの災害時には、この炭を燃料にして、生き長らえることが出来ます。


効果はテキメン!!!!!

この部屋に入ると、臭いはなく、湿度も適切、
備長炭が発するマイナスイオン効果があるのか、
気分が落ち着きます。
この部屋は、音楽を聴くために、
防音壁と、防音ドア、防音サッシ、が取り付けられていてます。

その為、気密性が高く窓を開けない限り、空気の出入りはありません。

気密性が高い部屋は、湿気が高くなると、
それを自然に排出する能力はありません。

ですから、風通しの良い部屋と、気密性が高い部屋は
それぞれ一長両端なところがあります。

このシステムを導入してからは、
この部屋の湿度は、常に安定していて、快適です。

1週間~2週間に一度くらいは、窓を開け風を通しますが、それ以外
つねに窓は閉めっぱなしの状態ですが、
常に安定した空気の状態意を保っています。

静岡へ行ったとき、フリーマーケットで買ったウサギ君も大喜びです。


これぞ、メンテナンスフリーの最高級空気清浄システム

快適です!!!
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8回目の静岡

2013-11-17 | 静岡遠征


静岡は今回が8回目、
今回はじめて富士山が鮮明な姿で
私を迎えてくださいました。

今回が今年最後の出張となりましたが、
本年最後の締め括りの日に、富士山の鮮明なお姿を拝見することができて、
感激してしまいました。

思い返せば初めての静岡遠征は、今年の4月でした、
当初は、2~3回で終わるだろうと思っていたのですが、
それ以来、毎月連続して静岡にお邪魔させていただく事ができました。

この間にお会いできたお客様の数は67名様にも及びます。

お会いできた67名様全員の幸運をいつもお祈り申し上げております。

12月はお休みさせて頂きますが、
年が明けたら、1月からまた毎月お邪魔しようと思っております。

来年は、新しい企画を始めるかも知れません、
もしかしたら、 「 お楽しみツアー 」 を開催するかも知れません、
今までお会いした方とまた再会できることを願っております。

私が申し上げた、「 悪い予測 」 は外してください。

私が申し上げた 「 重要なことに関する、良い予測 」 は的中させてください。

「 良いこと 」 が的中したり、奇跡が起きたとき

私は最高に嬉しいです。

この時が私にとって 

生きててよかった・・・・と実感する時です



一寸先は光 でございます!!!!
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バッハ・マタイ受難曲 指揮者によっては・・・

2013-11-12 | 音楽
同じ曲でも・・・

指揮者によって天と地の差があります

長い曲なのですが、始めの2~3分位だけ聴いていただければ
天と地の 差があることに気づいて頂けると思います。

Bach - St. Matthew Passion BWV 244 (Karl Richter, 1971) - 1/22

おおお・・・・・・・・・




んんん・・・・・俗俗・・・バッハ様・・・・・・
お許しください・・・・


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ベートーヴェン 英雄 世紀の演奏

2013-11-11 | 音楽
ベートーヴェン 英雄 世紀の演奏


強烈!!!!

始めの出だしから、顎が外れそうになってしまいました・・・


特にティンパニさんが強烈!!!

でも・・よく聞くと、

なかなか凄い!!!

ひょっとすると・・・

クナッパーツブッシュとフルトベングラーの2人の魂が同時に
指揮者に乗り移っているのかもしれません・・・

この演奏には、音楽の原点があるかもしれません
オーケストラのレベルも高いと思えます

この演奏、巨匠? カラ○ン大先生と、後継者の○澤○○大先生
に聞いていただきたいです
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「 事実 」 と「 真実 」

2013-11-10 | 思う事


むかし、私は思っていた

「 善い行いを積み重ねると、徳が蓄積されて価値のある人になる 」

今は、そうは思っていない

自分の行いなど 真実 ではない

もし、行いが真実であるとしたら、その真実とは何か?

ここで言う 「 真実 」 とは、

「 自分の行いや行動が消えた状態 」 を意味しているように感じられる

善い行為、

善い体験

慈善、

とは、「 積み重ねる 」 ものではなく 

「 行動があったと言う事実 」 があるのみである思う。


良い行いをしたからといって、それが蓄積されるなどとは今は思っていない。

これは、あくまで「 事実 」 があるのみ、です。

ただ、それだけではないだろうか・・・

いままで自分が行った、「 善行 」と思われる行為に対して

それ以上の意味を求めることは野暮に思えてきます


「 事実 」 と、「 真実 」 は別物だと思っています。


「 事実 」  イコール 「 真実 」 ではない


死んでも消えることのない、不滅なるもの

これこそが 真実 ではなかろうか・・・
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振り子の重り

2013-11-09 | 思う事



幸福 と 不幸

繁栄 と 貧困

陽気 と 陰気

感謝 と 不満

喜び と 悲しみ

愛情 と 憎しみ

振り子に吊るした重りのように左右に揺れる続ける・・・


生きている限り運命の振り子は揺れ続ける・・・

いや、 死んでもこの動きは継続するだろう・・・


左右に揺れ動く、不安定な頼りない要素に気を奪われ、

それに、一喜一優していては一歩も前に進めないような気がする。


自分の衝動や、気分のみで振り子の動きを眺めているだけなら、

運命の振り子に、翻弄されるだけの一生となるだろう・・・


来世があって欲しい・・・・輪廻転生が真実なら

今生でどんなことが起きようとも納得できるからだ・・・

私は、自分に言い聞かせる

「 来世など、あるか無いか分からない曖昧な要素など当てにしてはいけない 」


赤ちゃんが誕生する瞬間、

母親の胎内から、強烈な毒素が臍の緒を通して赤ちゃんに対して分泌されるらしい

この毒素は、何のために発せられるか?

赤ちゃんが持つ、今までの記憶を消すために毒素が発せられるのだ。

これは、天の摂理 が作り出した重要なシステムだと思う。

前世が仮にあったとしても、

それが人間にとって不要である故、神様はそれをリセットするのだろう・・・

それを、さらに突き詰めれば・・・・来世 など期待したり、憧れたりはできない


今生ですべきことは、左右に揺れ動く振り子の重りを、

振り子の糸が垂直になったところでピタリと止め

重りの動きを回転運動に変えてやる事だと思う

円形の軌道を描いて回転する重りには、右も左も存在しない

軌道の中心 があるのみだ!!!

これが、仏教で言う 解脱 ではなかろうか・・・・
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不幸の反動が、幸運 ????

2013-11-08 | 思う事


何をやっても好調なときもあった・・・

何をやっても不調なときもあった・・・

好調なときは気が大きくなり、思い上がったり、傲慢になったりする。

風向きが変わって、不調な周期にはいると、今度は、弱気になる。

ピンチや逆境が訪れると、 一変して、弱気になり幸運の訪れをを願う

強気なとき 幸運への願いを忘れ

弱気なとき 幸運を願う・・・・・

私がかつて、思い描いた 幸運・幸福 の正体は何だったのだろうか?

今、思うに、 幸運とは 不運の裏返し

幸運を願ったり・・・・

幸福を追い求めたり・・・・・・

成功を夢見たり・・・・・・・

これらの一見、健全に見える願望の背景を
突き詰めてえぐりだして行くと、
その裏側には、不運や不幸という要素がへばり付いていたのではないだろうか?

不運の反動が 幸運????

幸運 と 不運 は振り子のように左右を行き来していることになってしまう。

幸運の反動が不運・・・・

不運の反動が幸運・・・・・

このようなレベルで幸運を求めたとしても
虚しく、切なく、悲しい、
幸運を求めれば求めるほど、その反動がついて回ることになる。
この 「 振り子の原理 」に翻弄されている暇などない。

今生でカタを付けなければいけない!!!

この左右に揺れ動く、「 振り子の原理 」から抜け出したとき、

自分の内に内在する

  真の願い、真の願望、真の欲求  が見えてくるはずだ。




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久保田早紀

2013-11-05 | 思う事



久保田早紀さんの、異邦人

私が小学生の頃、大ヒットした曲です。
当時、まだ私は幼かったのですが、
早紀さんの純粋で端麗な容姿、澄んだ歌声、エキゾチックなメロディに
胸がキュントなった記憶があります。

いつの頃かは分かりませんが、
早紀さんは、なぜかテレビに顔を出さなくなってしまいました。

あれから30年以上の月日が流れ、
早紀さんの存在は、ほとんど忘れかけていたのですが、

5~6年前、突然テレビのCMに登場、
キリスト教の団体をPRするCMでした。

びっくり仰天しました。

色々調べてみて分かったことですが、
どうやら、早紀さんは芸能界を引退したあと結婚、その後は
クリスチャンとして音楽活動を行い、生きてこられた御様子・・・

私は、クリスチャンではないので早紀さんの所属する団体のことは
よく分かりません。

でも、何十年かぶりに拝見した早紀様のお姿は、

「 感動 」でした。

清らかで、正しく、誠実な人生を歩んでおみえになったのでしょう
それは、現在の早紀様のお姿に滲み出ています。

久保田早紀さん!!!

ス ・ テ ・ キ !!!!!









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琵琶湖 日吉大社

2013-11-03 | 出来事
久しぶりに、あるお方と一緒に琵琶湖に行ってきました。
行ってきたというよりも、
「 引き寄せられた 」 というほうが適切かも知れません、



琵琶湖は何度訪れても、刺激的な湖です。
私が今まで琵琶湖を訪れた回数は、数え切れなません。



琵琶湖大橋から車で30分位のところに、
日吉大社 (ひよしたいしゃ 滋賀県大津市坂本 )という神社があります。

日吉大社は、式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣大社で、
現在は神社本庁の別表神社。

全国に約2,000社ある日吉・日枝・山王神社の総本社です
「日吉」 はかつては 「ひえ」 と読んだそうですが、
大東亜戦後は 「ひよし 」を正式の読みに制定しととのこと、

比叡山の東麓に位置し、起源はたいへん古く、
有史以前から、この土地に鎮座している古社です。



日吉大社は、京都の御所から見て、鬼門方位に位置する場所にあり、
都の鬼門を守り魔を封じる、 役割を果す神社です。


東本宮



東本宮の裏側に、綺麗な湧き水が懇々と湧き出ている場所があります。

この水は、ただの水 ではありません・・・・

私は、16年前この地を何度も訪れました。
一年間、毎月一回、名古屋から車で、高速道路を使わず、約5時間かけて
この水を飲むために,
ここまで通ったものです。



この湧き水は、神社の本殿を取り囲むように作られた水路を巡り、
近くを流れる渓流に注ぎこまれます。





このような、構造の神社は他にありません。
この水が如何に重要な意味を秘めているかが、この構造を見ただけでも
想像がつきます。

東本宮から西本宮に向かう途中に、
強烈な場所があります。



天を見上げると、天空に大きな穴がポッカリと開いているような錯覚に囚われてしまう
強力な場所です。

思わず、ここで逆立ちしたくなりましたが、
こういう場所での奇行は不謹慎と思い、やめました。





西本宮の前で、猿回しの芸を見ることができました。

時間がゆっくり流れた一日でした・・・・・

たまには、こういう一日も、大事ですよね・・・













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出発点

2013-11-01 | 宗教


親鸞聖人曰く

善悪のふたつ、総じてもって存知せざるなり

歎異抄
註釈版853頁

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

親鸞は、 「善と悪の違いなど分からない 」 記しておられる。

善 と 悪 との違い ・・・・

これを深い意味で見極めることは、至極困難だと思う。
自分の今までを振り返ると・・・

自分の主観や、自分の都合を基準にして、
「 良いことをした 」 と思っているに過ぎないことも多くあると思う。
人間の意思には一貫性があるとは思えない。

あるときは、他者に対して、
「 かわいそう・・・ 」 と思い、慈悲の念を起こす。

しかし、時と、場所と、周囲の状況が変われば
「 可愛そうだ・・ 」という思いが一変して
憎しみに変わったり
妬みに変わったり
嫉妬に変わったり・・・

人間に自分自身を救済する力などあるのだろうか?

ましてや、苦しむ他人を救済する力などあるのだろうか?


この疑問が、求道の出発点であると感じる。



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