名古屋の白ウサギ・1964年生・

別名、ウサギ仙人・・職業・会社員

腹が立つ光景

2014-01-25 | 思う事
昼食の時間、時々コンビを利用します。

コンビは出来る限り利用したくありません。

しかしながら、その便宜性でついつい利用してしまいます。


コンビ二に来るたびに腹が立つ光景

この光景、ごく一般的なコンビニの駐車場と店舗です。



コンビニの胴元や、オーナーはいったい何を考えているのか?

良識を疑います。

ニュースで、よく報道される事故

「 コンビに自動車が、カラスを突き破って突入 」

ガラス張りの店の真正面に駐車場、

何らかの原因で、車が急発進したりしたら確実にガラスを突き破って店内に突入する。

こんなこと、分かりきった事です。

コンビ二 の胴元と、オーナーの良識を疑ってしまいます。

何が起きるか予測できないのでしょうか。

どうして防御のための支柱を立てなのでしょうか。

些細な建築コスト削減のためなら、人が怪我をしても良いと考えているとしか思えません。

「 車の操作ミスをする奴が悪い、そいつの責任だから店には関係ない 」

とでも言いたいのでしょうか。

ならば、ガラス張りの店内にいたお客さんが怪我をした場合、

これも、突っ込んできた者の責任で、店には関係ないとでも言いたいのか?

責任の所在云々、以前の問題とて、良識の問題だと思います。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9回目の静岡

2014-01-20 | 静岡遠征


9回目の静岡遠征

さすがに疲れてきました。


進め!!  進め!!!  バカになって進め!!!

そう自分に言い聞かせて進みます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静寂のメロディー

2014-01-17 | 出来事
このピアノでモーツアルトを奏でたら、天女が水面に舞い降りるであろう・・・
演奏者のいないビアのは、音を出さずに、メロディを奏でていた。
私の心にはその音が伝わってきた・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

琵琶湖・白髭神社

2014-01-15 | 思う事
また琵琶湖に行ってきました。

琵琶湖は何度行っても新鮮です。

このためにわざわざ関東からお越しくださったお客様も同行しての、
「 開運・お楽しみツアー 」 となりました 


名古屋から車で約1時間30分で、琵琶湖の西岸、
マキノ グランド パークホテルに到着。





琵琶湖が一望できるレストランでランチを食べることにした

このホテルのレストラン、とにかく眺めがよい
まさに絶景です
湖の水面に反射した光がガラス張りのラストランの内部を優しく照らし
明るく、暖かな、躍動的な空間を醸しだしている

こんな空間で食するランチは 至高のランチ である





値段もお手頃で1500円程、3種類のメニューから選ぶ事ができる
琵琶湖周辺には、意外とレストランが少ない
琵琶湖西岸で、最高のロケーションで、ゆっくり食事ができる場所は
ここ以外ないような気がします。

食事を済ませ、次に向かうは 白髭神社


この神社は猿田彦命をお祭りする歴史の古い神社です。

この神社は琵琶湖の湖畔に琵琶湖の方角を向いて社殿が建てられていて、



その正面の琵琶湖の沖合いには大きな鳥居が浮かんでいます



湖畔に立って、この鳥居を眺めていると体の芯から込み上げてくる何かを感じます。



琵琶湖の清らかな水面を眺めていると、心の中まで清らかになってゆく想いがする



湖面に反射する太陽の光は魂を揺さぶる
悲しいほど美しい光景だ

この悲しいほど美しい光を眺めながら、不要な想念の塊を払いのけた
一瞬、体がゾクゾクッとした

関東の八重洲さんの微笑が仏に見えた、八重洲さんの仏の微笑みが私の魂に共鳴した

生きている実感が沸きあがってきた

きっとイイことありますよ!!!!

これでイイのだ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱田神宮の秘境地帯

2014-01-07 | 出来事
熱田神宮、本殿の北東に 清水社 という祠があります。
ここには、水を司る神様、みずはのめの神 が祭られています。



熱田神宮の境内でここが一番美しい場所だと思っています。




熱田神宮には多くの参拝者が訪れますが、この、清水社の存在を知る人は少なく、
ここまで入ってくる人は、あまりいません。

私も、熱田神宮には何度も参拝しているのですが、
つい最近まではこの神社の存在を知りませんでした。

本殿の右側にある、神楽殿の横に遊歩道の入り口があります。


目立った案内もなく、ここより奥は熱田神宮をよく知っている人しか分かりにくい場所です。

この神社の横には綺麗な湧き水が出ている場所があります。



こんな都会の真ん中に、このような湧き水が出ているとは驚きです。

写真、奥の方に映っている石の門のような所から湧き水が出ているようです。

水は限りなく透明で、水路の底の石畳に沈んだ落ち葉がリアルに眼に入ってきます。

回りを取り囲む樹木が、かすかに水面に映し出され、ゆらゆらと揺らいでいます。

この光景を眺めているだけで何か大きな功徳があるような気分になって来ます。


この水で、眼を洗えば眼がよくなり、

肌を洗えば肌が綺麗になるとの言い伝えがあるそうです。



飲用不可 と書かれた立て看板、

そんな事を言われても・・・・こんな美しくて、有り難い水を飲まずに帰る事はできない。

自称、宗教家の意地がある・・・・腹を壊しても悔いはない・・・

ためらわず、一気に飲んでみました・・・

美味しい!!!!!

思ったより、硬水でした

これで私の神通力は全開となるような気がしました・・

でも・・・その翌日、

どうも胃が痛い・・・・偶然か・・・それとも・・あの水に当たったのか・・・

原因は定かではありません。

胃痛は約、一日続いたが、知らぬ間に治ってしまいました・・・

まだまだ、修行が足りないようでございます・・・・

こんど、もう一度挑戦してみます。

また同じ症状が出るかどうか興味深いです。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大須で免疫力強化

2014-01-03 | 出来事

子供に、AKB48のショップに連れてって欲しいとせがまれ、
大須に出かけました

大須は名古屋最大の下町商店街
東京に例えると、秋葉原と浅草を一緒にしたような街です。

大須には、昔ながらの古い商店も多くありますが、
パソコン・電子部品などの店もたくさんあります。

それに付け加え、オタッキー御用達のマニアックな店や、
メイドカフェといった不気味な飲食店。
巫女さんの格好をした小娘が女給として働く、
『 巫女カフェ 』 と称する異様な喫茶店まで存在します。

まともなものから意味不明のモノまでありとあらゆるものが
ここに集中してひしめき合っています。

交通の便も良い事もあって、
休日や正月は多くの人で賑わいます

私としては、大須はあまり行きたいところではありません。

大須という土地は、ありとあらゆる 念 ( 魂 )が寄り集まり

大衆の煩悩が凝縮した土地だと感じます。

煩悩の塊てある私が、がこの地に足を踏み入れると、

暗い波長に、私の魂が共鳴してしまうのでしょう。

それ故、暗く重苦しい気分になってしまうのでしょう。


とはいえ、子供にせがまれれば仕方がありません。

考えようによっては、子供に免疫力を付けさせる意味で、

たまには大須も行ってみる価値があります。


近年、アトピー性皮膚炎が多くなった要因のひとつに

「 清潔すぎる環境 」があるとの話を聞いた事があります。

清潔すぎる環境で育った子供は、ばい菌や、ウイルスに対する免疫力が

低くなるとのこと。

霊魂のレベルでも、これと同じことがいえるかも知れません。


大須商店街の 東の端には、○○○というお寺があります。

ここの付近は、私にとって特に強烈な場所です。

出来る限り近づきたくない場所でもあります。


この寺は、歴史のあるお寺らしいですが・・・・

私は一度も敷地の中に入った事はありません。

私は、このあたりに来ると、出来るだけ足早に通り抜け、

立ち止まらないようにしています。


聞くところによると、戦前はこのあたり一帯は、○○寺の墓地の跡地とのこと。

終戦後、ここにあった墓は平和公園に移設され、

その跡地は商業地として再開発され、今の商店街が出来たみたいです。


私の家は先祖代々 「 墓造るべからず 」 という家訓です。

家内や子供にも絶対に墓を建ててはいけないといつも言い聞かせています。

墓を作ると何百年かあと、

広い意味で、多くの人に迷惑をかけることになると感じます。


嫌な空気、気配、雰囲気、・・・・・

不穏な風・・・ドンヨリと暗い足元・・・・

これも、ある程度慣れて、免疫力をつけておかないと、

「 弱い人間 」になってしまうかもしれません。

そういう意味で、大須は重要な場所なのかも知れません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も株価は上昇基調

2014-01-01 | 金融



今年も、株価は更に上昇する。

今年のキーワードは 『 長期金利の上昇 』

金融緩和政策による低水準の長期金利がいつまでも続くはずはありません。

アベノミクスは、デフレ脱却を目指しています。

これは、自然な流れであり、何が何でもやらねばならない命題。


年内にアベノミクスによる、デフレ脱却効果が数値として現れてくるはずです。


そうなったとき、現状の0.7%といった長期金利が継続するはずはない。

1.5%~3% 位の水準に上昇するはずです。


その時、何が起きるか・・・・・


債権、国債が売られる。

その資金は、どこへ流れるか?

株式市場、以外ありえない。

4月頃までは、税制の関係で、株価の上昇が少々鈍くなる可能性もあるかもしれません。

5月頃から、昨年以上の、強烈な上昇相場を展開するでしょう。


今まで、長い間、株価の低迷が続きました。

こういう状態のとき、一部の有識者、マスコミ、拝み屋さん、達は真面目な顔で仰った。

『 大恐慌がやって来る 』

『 株は紙切れになる 』


もし、本当に大恐慌がやってくるとしたら、

「 地球寒冷化に伴う、食料危機を引き金とした、大恐慌 」と思います。


世界大恐慌論とは

『 恐怖心に付け込んだ売名行為 』だと思います。

ただ、その時の雰囲気で物事を語っているだけ、


金融の歴史を振り返れば判るはずです。

『 金融の記憶は約20年で忘れ去られる 』

要は、「 喉もと過ぎれば熱さ忘れる 」

バブルは資本主義経済のシステムにおいて、健全な姿、

金融バブルは再来するという事です・・・・

バブルが罪悪であるかの如き考え方は、自由経済の否定につながる。

とはいえ、自由主義経済・資本主義経済のシステムが完璧であるわけではない。

多くの矛盾と、弊害を含んでいる。

しかしながら・・・・自由経済・資本主義経済・
が生み出した通貨システム以上の機能は、この世に存在しない。

そんな理想郷があるはずがない、

そんなものが在るかの如き幻想の結果が共産主義という
宗教を作り出した。

その結果、多くのものが犠牲となり、不幸になった。

バブルが罪悪ではない、

それに伴う、 美意識 の欠如が問題である。

景気の動向、物質の多寡、

そんな移り変わる要素に翻弄されない美意識 

これからの課題は、この

「 美意識を持つ 」

と言う事ではないでしょうか。











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする