名古屋の白ウサギ・1964年生・

別名、ウサギ仙人・・職業・会社員

誤魔化すことが出来ない情報

2024-04-29 | 出来事


名古屋市内のある場所に、
評判の良い
イタリアンレストラン(スパゲッチ専門)
がある。

テレビなどでも紹介されている店らしい。

以前からこの店は気になっていた。

一度入ってみたいと思っていたが、
いつも昼時に店を覗くと満席だった。



今日、昼前に前を通り掛かった、
偶然、空席があったので思い切って入ってみた。



愛想のよい、推定
30歳代のお姉さんが接客していた。

厨房では、
推定・30歳代の
茶髪のお兄さんが調理をする後姿が見えた。

どうやら、夫婦で店を運営している様子だった。



泡麦茶と、イカのペペロンチーノを注文した。



美味しかった。



料理を食べ終え、レジの前に行った。

「ありがとうございました!!」

若奥さんが元気よく挨拶した。



よく働く、
愛想が良い奥さんだなぁ・・

と感じた。



次の瞬間・・・

何かの気配を感じた・・・

    

この奥さんが発する気配・・・
どこかで感じたことがある。

でも、思い出せない・・・

とは言え・・初めて見る顔のような気がした・・。

奥さんが私の顔をチラリと見た。



どうやら、この奥さん・・
私に興味を示しているような気がした。

その瞬間・・・
この夫婦の正体が分かった・・・



私は、咄嗟に尋ねた・・・

「ひょっとしたら・・隣の???」

奥さんは即答した・・・

 「ハイ!! となりの!!!」




2年ほど前、
私の家の隣に引っ越してきた若夫婦だった・・・

2年位まえから隣に住んでいるにも関わらず、

ごくまれに、(月に1回位)、
家を出るとき
に顔を合わせたとき挨拶する程度で、
一度も会話したこともなかった。

外国の車に乗っているので、
旦那の稼ぎは良さそうだが、
どういう仕事をされている方なのかは全く不明、
想像も付かなかった

現代社会に於いて、詮索は野暮な行為、

都市生活於いては、

 無関心こそ親切・・

緊急事態など、
必要とされたときだけ
月光仮面のように、

 颯のように現れて 

 颯のように去ってゆく

これが
「露骨でないタシナミ」
「都市に住む者の品性}
と信じている。

そういう意味で、詮索したりはしなかった。



実は、顔も覚えていなかった。



にも関わらず・・・

奥さんの発する雰囲気で、
隣の夫婦であることが伝わって来た。



外見から、
隣の夫婦であると事を察知することは不可能。

にも関わらず、隣の人であるとことが分かった。

雰囲気・気配(空気)は・・・

外見では隠せない。

場所を変えても誤魔化せない。

 雰囲気とは・・
誤魔化すことが出来ない情報 

これを
痛感する出来事でした・・・







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現象と本質

2024-04-23 | 思う事


歳を重ねる毎に、昔の苦い出来事を思い出す
機会がが多くなってきた。

今日も、
40年位前の出来事をフト思いだした。



私が20歳くらいのときの出来事であった。

当時、働いでいた会社にK君という人がいた。
彼は私と同年だった。

K君とは普段から仲が良かった。

私はK君が仕事上のことで
困っているときは、可能な限り手助けした。

その他、諸々のことでK君を手助けをしていた。

2人の仲は良好だった。



そんなある日・・・
の出来事、
K君が体調を崩して会社を休んだ、

K君は1日で回復して、
2日目には普段と変わらず出勤した。

私はK君に声を掛けた、

「大丈夫??無理しない方がいいよ」

心配そうな口ぶりで声を掛けた。

その瞬間、K君の顔が歪んだ・・・

彼は、明らかに不愉快そうな顔して、
黙ってその場を離れていった・・・



その時、私は一瞬、頭に来た・・

 なんだ・・あの態度・・・
いつも世話になっているくせに・・

 人が心配しているのに・・

 病み上がりとはいえ、あのような態度は非常識だ・・

 モラルに欠ける態度ではないか???



そのあと、冷静になって考えた・・・



そして気付いた・・

後頭部を鈍器で殴られたような思いがした・・

今回の彼の態度は・・

「 彼の心の中に蓄積していた、
私への不信感の爆発であり、
蓄積した怒りの現れである 」

今回の彼の態度は
「現象」であり、「本質」ではない。

この一点の「態度」(現象)のみで、
彼の「行為」を計れば、
彼は、「非常識で礼儀知らずな男」
「恩知らずで、偏屈な男」

されど・・・

その「行為」=「現象」の背後には、
何らかの原因があるはず・・・・

彼の「行為」のみを掴んで、
上から目線で

「あいつは、恩知らずで礼儀知らずな男だ!!」


と「正論ぶった」批判しても
始まらない。

そのような批判の仕方は、
ある意味「卑怯な正義」と思える。

この一場面のみを切り取れば、
誰が見てもK君の態度はオカシイと
感じると思う、

しかしながら・・・
その態度の背景にある「彼の心の内」は
誰にも分からない。

肝心なのは、
「その現象の背景にある本質」
であると感じた・・・



そのあと、よくよく自分のK君に対する
過去の態度を思い返してみた・・・

良く考えたら・・・

私がK君に対して、
「親切にする」「助けてあげる」という
行為の裏側に、

少しばかりではるが
傲慢さが存在していたことに気付いた。

「私は親切なイイ人だ」
「私は徳を積んでいる」

それ故に・・・

「私はK君より有能だ」
「私の方がK君より上位だ」
と言う雰囲気を作り出していた。

その結果として、
彼に対して、
「親切」という仮面を被った
「無言の圧力」・・・「無言の支配」
を彼に与えていた・・・・

K君は私に対して
好感を持っていてくれると思い込んでいた。

しかしながら・・
私は彼のプライドを傷つけて
いただけに過ぎなかったのである。



それ以来・・・
彼と接する時は、

「余計なお節介しない」

「余計な気遣いしない」

「頼まれれば手助けするが、
頼まれなければ気付かない振りをして、見守る」



このあと、
彼との私の間には
上辺だけでない信頼関係が生まれいった。

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コンビニで弁当を買わない。

2024-04-22 | 出来事


米国の実業家
スティーブ・ジョブズさんは言った。



何をしないかを決めるのは、

何をするかを決めと

同じくらい大事である。



大いに共感できる。

私の場合・・・

40年前、20歳のとき
絶対にやらないと決めたことが
5個あります。



1・・ギャンブルはしない。
(賭博は人格を破壊する)

2・・宝くじは買わない。
(ギャンブルの部類に入ると考える)

3・・生命保険・その他あるゆる
保険に加入しない。

(自動車の任意保険だけは例外、
自動車を運転する者は加入する責任があると思う)

4・・毎月、銀行に行かない。
(銀行に行くのは年間4回以内とする。
給料の引き出し等の目的で、
頻繁に銀行に出入りしない。)

5・・コンビニで弁当を買わない。



私は40年間、この自主規制
を厳格に守り続けてきました。

私の知る限り、安定的な
金運・財運のある人間は、
多かれ少なかれ、
この5個の原則を守っている人が多いです。



4年前位から、
その成果はが実を結び始めました。

爆発的な勢いで成果が噴き出し始めました。



繁栄の原理とは・・

 地道な努力と、積み重ね

 明るい心で危機管理

これに尽きると思います。


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歴史的大発見 その2 太安万侶様の子孫との対面

2024-04-21 | 思う事


日本史に於ける、歴史的大発見
太安萬侶(おおのやすまろ)の墓は、1979年(昭和54 年)

その時、私は15歳だった。

当時は、連日テレビのニュースで
続報が流されていた。



NHKでは特別に奈良からの中継が流された。

たしか、夕方のニュー番組の時だったと記憶する。

当時15歳の私は、
学校から帰るとすぐにテレビの前で釘付けになった。



その番組は、史跡・平城京跡からの中継だった。

この中継の出演者を見て、驚いた・・・



なんと!!!! 
太安万侶様の子孫がゲストとして登場したのだ・・・

太安万侶の墓誌には、
養老七年(西暦723年)と刻印されている。

私は思った・・
そんな!!! 信じられない!!!

約1300年前に亡くなった、
太安万侶様の子孫が存在している??



平城京跡の原野には、NHKのアナウンサーと、
ゲストの男性が二人が立っていた。

アナウンサーが紹介した
「太安万侶様のご子孫、
多栄平(おお・しげひら)さんに来ていただきました」

そんなバカな???と思いつつ、
多さんのお姿を直視した・・

神々しいお姿であった・・
言葉では表現できないが、
凡人は離れした品性と風格を感じた。

多さんの姿を見ただけで感動した。



インタビューの中で、
多さんも、この発見に驚いていた。



このとき、私は思った・・・

多栄平氏に、いつか必ずお会いたい



その後、太安万侶様の子孫と言われている、
多氏とは、どんなん御方なのか大いに興味を持った。

当時は今のようにインターネットで
何でも分かる時代ではなかった。
色々な文献を読んで追跡した。



5年後・・・1984年
多氏の所在を突き止めることができました。



多栄平氏は
多坐彌志理都比古神社
(おお にます みしりつひこじんじゃ)
の宮司様でした。

奈良県磯城郡田原本町多
にある神社で、
略称「多神社」と呼ばれている。

「多」という地名に住む「多神社」の宮司の
「多」という姓を名乗る御方であった。

このことからしても、
多宮司様が、多一族の末裔であることを物語っている。



「古事記」「日本書紀」の記述によれば、
多氏の祖は神武天皇の皇子である
神八井耳命(かむやいみみのみこと)、
その15代目が安万侶にあたります。



太安万侶様の子孫の存在は、
古事記と日本書紀の記述
に寄るものであることが分かりました。



当時、20歳の歴史オタクの私は、
大いに感動しました???



太安万侶様の墓の場所は、
1300年の月日を経て忘れ去られて
しまったにも関わらず。

古事記・日本書記の記述・伝承は
現在至るまで、
 生き続けていた・・・

思わず・・身震いしてしまった・・・



20歳のとき、
多神社に行き、
多氏と対面することができた・・・



もし、仮に、多栄平氏のDNAを
太安万侶様遺骨から採取したDNAと対比、
分析したとしたら、

ひょっとしたら・・
一致しない可能性もある。

(個人レベルで、
1300年前の人物との血の繋がり判定する事は
技術的に不可能かもしれない)



されど・・・・

多神社宮司様以外に、
太安万侶様の子孫は存在しない。

その頃から私は思っていた・・・

 「事実」と「真実」は別物・・



科学的解析は「事実」を語る。

答えは3つ・・
正か?? 否か?? 不明か??



多氏が太安万侶様の子孫であること、

これは「真実」

正・否・不明・・・この3つの枠外となる。

なぜなら・・・
太安万侶様末裔であることを自覚して、
誇りをもち、
その立場を貫き、
責任を果たしている人物は、

多坐彌志理都比古神社の宮司、
多栄平氏・・以外、この世に存在しない。

現に・・多栄平氏は、その立場に相応する
高貴な風格と品性を発しておられた。



多神社も後世に残すために必要な
経費確保に
苦慮してお見えのごようすとは拝察しました。

多、宮司様のご苦労が気配として、
私には伝わって来ました。



多神社に参拝すると、
太安万侶様の超人的な
頭脳の功徳が得られるかも知れません。

「古事記」「日本書記」は日本の正式な歴史書です、
これを「正史」と呼びます。






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歴史的大発見

2024-04-18 | 思う事


太安萬侶の墓は、1979年(昭和54 年)
奈良市此瀬町の地元のお茶を栽培する農家の御方が
発見しました。

茶畑の中で、スコップと鍬を使い、
改植の作業をしていた時に
偶然見つかりました。



奈良時代の火葬墓でした。



大量の備長炭で囲われたドーム型の空洞のなか
に太安万侶様の遺骨と共に、
墓誌が納められていました。





太安萬侶は、古事記の編纂者です。

長年、実在した人物なのかが
疑問視されていました。

奇跡的に
この墓から埋葬者や略歴を記した
青銅製の墓誌が
見つかったのです。

太安万侶名が記された銅板が発見されたことにより、
太安万侶様は、
実在の人物であることが明らかになりました。

今から45年前の出来事でした。
当時、私は若干15歳でした。

当時、このニュースをテレビで
リアルに見たいた記憶があります。

当時、このニュースを見ながら、
興奮のあまり、
思わず身震いした記憶があります・・

当時、わたしは思いました。

 この発見は、
日本の歴史を語るうえで、
第一級レベルの重要な出来事である・・

また同時に、
茶畑を人力で開墾していた
発見者、平凡な農家の御方ではありますが、
まさに・・
ヒーローに見えました。

その想いは、今も変わりません。



当時、中学生でしたが、
この頃から古事記を読んでいました。

この年齢で古事記の原文を読んでいたとは、
自分でも信じ難い奇行です。

改めて自分の変人ぶりに驚きます。

古事記は日本の「正史」です。



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三輪山・・大和は国のまほろば・・

2024-04-16 | 思う事
奈良・・三輪山山麓・・

檜原神社周辺  私の聖地

地球レベルでの重要地帯であると思う。















この場所に来ることが出来た幸運な犬。

犬類史上最高クラスの
「特権ワン!!ワン!!」である。

嬉しいワン!!!





今ここ天国極楽浄土・・
大判小判は足元にあり・・

 繁栄の唄・・

声高らかに歌いませう・・・



大判小判がザックザク♪ザック♪ザック

ココ掘れワン!! ワン!!

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ウサギヨガ・・「立ったまま座るポーズ」

2024-04-11 | 秘伝・・ウサギ・ヨガ


このポーズを毎日1回行うと必ず良いことがあります。

若い頃(30歳以前)私はこの体制を
15分間保つことが出来ました。

現在・・・なんと・・・
15秒しかできません。

継続を怠った結果です。

このポーズのコツは、
丹田に重心を置くことです。

丹田とは臍の下3cmの位置です。



以前、野外で仕事をしているときの出来事です。

電気工事の仕事をしていた時のことです。

仕事をしていると突然、
野犬が襲いかかって来ました。

私は、咄嗟に犬の胴体を狙って
ローキックを放ちました。

それでも犬は襲い掛かって来る・・

逃げるしかない・・・

私は一目散に走り出しました・・・

走り出して5~6歩進んだところで、
見事に転んでしまった・・

受け身を取ることもできず、
身体が硬直した状態のまま、
物凄い勢いで
真横に倒れてしまいました。

肩を強打・・・・

どういう訳か・・・
そのあと、犬は黙って立ち去りました。

たぶん、余りにミットモナイ・・
情けないオヤジの姿を目の当たりにして、
犬も呆れてしまった・・・
と想像します。



タレントの江頭さんが行う
「無防備で真横に倒れる芸」
と同じ状態でした。



どうして、
このような醜態を晒してしまったのか???

その原因は明白です。

 重心が高すぎたから 

丹田に重心が有れば、倒れるはずがありません。

動揺したり、パニック状態になると、
重心が上に上がってしまう。

その状態で、一目散に走りだしたら、
当然の事ながら足より先に体が前に出てしまい、
身体が前方に吹っ飛んでしまいます。



ならば・・・
重心を丹田に置く為の方法は???

 腰を低くすること 

腰を低く保つことができれば倒れない。

その為の訓練を常日頃からしていれば
何が起きても動揺しない。

その練習となるのが
「立ったまま座るポーズ」です。

 継続は悟りなり・・・

危機的な状況下では、
「腰を低くした状態」で逃げることが
肝心です。

  

もし、幽霊が出たとしても、
腰を低くして逃げれば転びません。
(幽霊とは、幻覚ですが・・)

 丹田に重心があるときは
心が安定している。

「心の安定」は、
魔を追い払い、幸運を呼ぶ 

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年金について考える。

2024-04-10 | 思う事


私の知り合いで現在66歳のある男性、
年金を年間、200万円貰って
います。

このお方は、43年間。
公的機関で働いていたお方です。

この方の奥様(65歳)
なんと・・・年間、
230万位の年金を受け取っているとの事。

夫婦合わせて年金による収入は年間
430万

さらに・・・
退職金や貯金などの現金も持っている。

このような話は、通常、誰にも話さないが、
私には包み隠さず教えてくれた。

自慢に思わても嫌だし、
盗賊や詐欺のターゲット
になる危険性もある。
嫉妬の原因にもなり得るからである。



正直言って・・・
私も羨ましく思えて来る・・・

平均的なサラリーマンや自営業で、
このような金額の年金収入がある人は
少ないと思える。

私の場合・・・
数年後に年金を受給することになるが、
この夫婦と比較すると、
情けない限りの金額となる。



このお方に尋ねた・・・

「公的機関で働いていた
旦那さんの年金が多いのは理解できます。
でも・・・何故、
奥さんの方が更に受給額が多いのか??」



 旦那さん・・答えて曰く・・

「妻の場合・・個人年金・・・
年金型積み立て貯蓄・・
その他、複数の積み立て型の貯金を
若い頃から、コツコツと、
少額ではあるが毎月払ってきた。
その地道な
積み重ねが、今、実を結んでいる。
あの世に、
お金を持って行くことはできないが、
生きている間は、子供にも、
国にも・・
誰にも迷惑を掛けずに
生きて行ける」



なるほど・・・と思った。

10年先・・20年先・・
30年先・・40年先・・

遠くを見据えた地道な努力の積み重ね。

これこそ誠実で着実な

繁栄の原理

このご夫婦のこれまでの生き様が見えて来る。

誠実にして、着実・・・

冷静な分析・・

希望的観測で誤魔化さない
賢さ・・・

このような「実績」こそが
 信用 
であると思える。

思わず尊敬してしまう。



この世の中に、「絶対安全」という制度は存在しない。

公的年金制度も絶対安心という保証はない。
個人年金も然り・・

万が一破綻したら大きな損失となる。

それでも、、最善を見極める賢さと、
その結論に対する一貫性・・・

一度決めたことを、
余程の事がない限り、
生涯貫き通す・・・

どんなことに対しても、

「継続」とは???
誤魔化すことができない
「事実」・・・

「事実」から生まれる
「安定性」の奥にある

 心の状態  これが、

 悟り  であると思う。




 将来を心配するな・・
アッハッハッハ・・

 なるようになるさ・・・
アッハッハッハ・・・・・・

 呪文と化した言葉を何度も
唱えれば何とかなる・・・

 困ったときは誰かが必ず助けてくれる・・
ありがたや・・ありがたや・・

このような楽観主義も存在する。



とは言え・・・

どのような生き方も
自由であると思う。

楽観主義者を否定する訳ではない。



ただし・・・すべてが自己責任。

結果に関しては、
自分の責任に於いて何とかするしか方法はない。

人それぞれの価値観はある。

たとえ、貧乏でも、
金銭に勝る何かを得ることができれば、
それも成功者と言える。

もし、金と、それ以外の価値・・
両方を得れば完全勝利。

 大将で  ある。

 私も大将になりたいものだ・・・・



夢や希望は別として、
現実問題としての
私の価値観として思うことは、

最低限・・

人様を頼りにしたり・・

家族を犠牲にしたり・・
(家族に対する支配)

人様に迷惑を掛けない生き方・・
死に方をしたい・・・

このように考える
今日この頃でございます。


























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桜が綺麗だワン!!!

2024-04-09 | 出来事
奈良に到着だワン!!!!

耳成山をバックに記念写真だワン!!!



桜が満開だわん!!!







藤原京跡にやって来たワン!!!!











三輪山だ・・・ワン!!!

綺麗だワン!!!


奈良は良いところだワン!!!
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静岡県知事 川勝 平太氏

2024-04-06 | 自己紹介


リニア開通を妨害していたことで有名な
静岡県知事
川勝 平太氏、

特定の職業への差別と
受け取られかねない発言をして辞職を表明。

過去にも暴言は多かったととのこと。

両親は資産家。
早稲田大学大学院経済学研究科修了。
オックスフォード大学大学院修了。



私の感想としては、
リニア開通の妨害の件もあって、
このお方に良い印象は持ていませんでした。

とはいえ、あえてこの方の事を
調べたいという気も起きなかった。

今回の暴言問題があってから
川勝さんがの様子を写した動画をネットで
数件観てみた。



・・出来る限り先入観を排除したうえで、
私が感じた川勝氏の印象・・・

1・人相・・・
悪い人相ではない・耳の形は少し気になるが、
全体として良い人相である
特に問題ない。
頭脳明晰・金運あり。

2・名前・・
姓名判断上、良い名前である。
金運あり。
ほぼ、100点

3・名前から伝わる雰囲気
優秀な学者

4・声から感知すること・・・
金運強く・・申し分ない。

5・性格
真面目・・毒舌



私としては今までこの方に対してよい印象は
持っていませんでした。

意外にも・・
よく観察すると
「優秀頭脳」「強運」「優秀な学者」
この三点を強く感じる。



とはいえ・・・・

この方に、
好感を持つことはできない・・



ひょっとしたら・・・

このお方は、学者が。天職であり、
政治の世界は不向きの方であるかも知れない。



私の感じることは・・・




このお方・・・
学者とか、学校の先生、
教育者して生きていれば良かったが、

どこで、どう間違ったか・・・

知事という、
お門違いな立場の職業に就いてしまった・・・






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三輪山を眺めながら思った

2024-04-04 | 思う事
奈良県・・

三輪山は美しい。

三輪山は神の山。
山自体が神様である。

三輪山がウサギパワーの原点です。



大神神社(みわ神社)参拝。




ウサギは、大神神社の神様のお使いです。







初めて三輪山を見たのは私が15歳の時だった。

あれから44年の月日が流れた。

44年間、幾度となく三輪山に足を運んだ。

私の人生・・三輪山と共に歩んできた。

三輪山を眺めながら思った・・・

あと、何回三輪山を観ることが出来るのだろうか・・・

神のみぞ知る・・・

神様は基本的には民事不介入・・・
と思える。

ひょっしたら・・・

神様にも分からない事尚なのかも知れません。

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