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W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

クリスマスの飾り付け 「ウインドウ見たさに足を運びます」

2013年12月14日 | TOWN

 ここは阪急梅田本店阪急電鉄梅田駅に通じるコンコースに面して阪急百貨店の看板ともいえるショウウインドウが7面ある。このショウウインドウが今の時期。クリスマスの飾り一色になる、WAKIは毎年このウィンドウを見るのを楽しみにここへ訪れる。そのウインドウには子供用のステージがあって良く見えるようになっていて子供連れや若いカップルが見入っていて中の人形や遊具や自動車が動いて子供の夢をかき立てる。折角だから来たついでに店内の飾り付も見て買い物をして帰ろう。

朝日なにわ柳壇12月14日(土)朝日新聞朝刊掲載 田中新一 選   

宿題「弱点」「釈明をすればするほど粗がでる」 枚方市 WAKI

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子供の夢をこわさない 「通園の機関車子等は旅気分」

2013年12月13日 | 川・トンボ

 通学路で見守り隊を担当しているといろんな車に出くわすがこれは隣の寝屋川市にある幼稚園の通園バスだ、かなり遠方にあるが朝夕の送迎に運行しているようだ。私立の幼稚園の競争は厳しく親はドア・ツウ・ドアで少し高くついても安全の方を選ぶのだろう、まだまだ奇抜な車を見かけるが相手は動いているし、こちらはカメラを持っているとは限りないし、おもったようにいかないものだ。

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光の饗宴・時空の広場

2013年12月12日 | TOWN

光の饗宴・時空の広場

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とにかく綺麗 「ファンタジー時空の広場煌びやか」

2013年12月12日 | TOWN

 いま大阪のあちこちで光の饗宴が繰り広げられている。ここはJR大阪駅の時空の広場、所用の帰り梅田まで足を伸ばして3か所ほど回ってきた。大時計のバックにタベストリー風に3枚のLEDが輝き、床面には花壇の花が無数のLEDで点滅し、バックにクリスマスソングが流れるという趣向で、親に連れられた子供たちも大はしゃぎで見入っていた。どう頑張っても全部は見きれないが許す限りカメラに収めようと思っている。

 

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カラスと一緒に帰りましょ 「日が暮れる家路を急ぐカラスたち」

2013年12月11日 | TOWN

  ベランダの足場がとれて今の時期、朝日も夕陽も拝めるのはなんと贅沢なことかとしみじみ思う。きのうはにわか雨が降ったと思ったら晴れて風も強かった、夕日の沈むころ家路を急ぐカラスが次々と太陽の前を横切るシルエットが美しい、さらに右に目をやると妙見山の煙突で群れて円弧を描いていたカラスが約50羽が今日の宿を占めている。こうして晩秋の日は暮れてゆく。

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それぞれコクと味が 「忘年会世界のビール賞味する」

2013年12月10日 | TOWN

今年一回目の忘年会は呑み助の多いメンバーの希望も入れて「世界のビール博物館」でWAKIの当番で行った。場所はいま話題のグランフロント大阪北館にある。メンバーは8人、下戸もいるがそこは我慢して頂いて大いに飲んだ、飲み放題のコース料理、グラスを飲み干す毎に次々と世界のビールが注がれそれぞれがコクのある味わいを楽しんだ。グランフロント一階広場には大きなワインの形をしたスタンドが設けられて雰囲気も十分。ビール博物館の前にはワイン博物館もあって土曜日は賑わっていた。

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珍客来訪 「大好きな癒しの犬がやってきた」

2013年12月09日 | TOWN

  この犬の名はモカちゃん、娘の知人が飼ってている成犬を借りてきた、でもう老境に達している。わが家は犬が大好きなのだが飼う自信がないので前にも言った通り大型ショッピングセンターのペット売り場で我慢している、モカちゃんは初めてのわが家に来てあちこち匂いを嗅ぎ分けていたがすぐ慣れてくれた。娘は今年も何とかボーナスが出たのでと言って気持ちを届けてくれた、おとといの忘年会での話題はもう我々には賞与は無いしと言っていたばかりで本当にこの気持ちが嬉しい。帰りに外へ出たモカちゃんは嬉々として元気な姿を見せてくれた。

 

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爽やかさを見た 「徴税のほかにも奉仕ボランティア」

2013年12月08日 | TOWN

 

香里団地はもともと戦時中は陸軍弾薬製造所であった、その関係でいまでも国有地があちこちに残っている。そしてその一つに税務大学校がある。その税務大学校大阪研修所、最近校舎や宿舎が建て替えられて全寮制で学生が学んでいる。きのうは忘年会で大阪に出ようとバス停にいったら大勢の学生が箒をもってあのケヤキ通りの大量の枯れ葉を掃除していた、どこの学生さん?と聞けば僕ら税務大学校です。との答えがかえってきた。ご苦労さまと声を掛けたら爽やかな笑みが返ってきた。各地の税務署に配属前の研修生が大事な休日を返上し、こうしてボランティアで街の掃除をかって出てくれるのは素晴らしいことだ。

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駆け込み需要で忙しい「リフオームもここまでやれば大丈夫」

2013年12月07日 | 川・トンボ

 淡路に住む妹から「うちも今屋根の葺き替えで大変なんよ」と連絡がはいった。妹の家は元々農家で母屋は築90年になるがしっかりした構えで阪神淡路の地震にも耐えてきた、今回の屋根の葺き替えはWAKIの甥が請け負って進めているが今はなにしろ何処とも消費税アップを見込んで資材も人手もままならぬ状況で甥もたいへんらしい。屋根瓦は淡路の地場産業で淡路産を使えば20パーセントの助成が付くとか、それにしても日本の伝統家屋の素晴らしさには畏敬の念を持たざるを得ない。

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完工まじか 「リフオームの足場がとれて日本晴れ」

2013年12月06日 | TOWN

 住宅の大規模修繕工事も終盤に差し掛かってようやく足場が取り払われて馴染みの風景が戻ってきた。およそ2か月半すっかり晩秋の景色になっている。アカトンボはこころおきなく洗濯物が干せるので殊の外喜んでいる、入れ替わり立ち代わり工事の人が入って作業されたがすべての人が工程表に従って進められたが建築業界ほど計画に基づいて着実に完成させる模範的な業界はない。9時に始まりきっちり5時に終業で計画通り完成する。世間で多い残業やサービス残業は無い、職人さんもすごく愛想が良くて気遣いが気持ちいい。

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