W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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カラスと一緒に帰りましょ 「日が暮れる家路を急ぐカラスたち」

2013年12月11日 | TOWN

  ベランダの足場がとれて今の時期、朝日も夕陽も拝めるのはなんと贅沢なことかとしみじみ思う。きのうはにわか雨が降ったと思ったら晴れて風も強かった、夕日の沈むころ家路を急ぐカラスが次々と太陽の前を横切るシルエットが美しい、さらに右に目をやると妙見山の煙突で群れて円弧を描いていたカラスが約50羽が今日の宿を占めている。こうして晩秋の日は暮れてゆく。

コメント (2)
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