W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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珍客来訪 「大好きな癒しの犬がやってきた」

2013年12月09日 | TOWN

  この犬の名はモカちゃん、娘の知人が飼ってている成犬を借りてきた、でもう老境に達している。わが家は犬が大好きなのだが飼う自信がないので前にも言った通り大型ショッピングセンターのペット売り場で我慢している、モカちゃんは初めてのわが家に来てあちこち匂いを嗅ぎ分けていたがすぐ慣れてくれた。娘は今年も何とかボーナスが出たのでと言って気持ちを届けてくれた、おとといの忘年会での話題はもう我々には賞与は無いしと言っていたばかりで本当にこの気持ちが嬉しい。帰りに外へ出たモカちゃんは嬉々として元気な姿を見せてくれた。

 

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2 コメント

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癒されますね (菊太郎)
2013-12-09 12:14:41
ペットは飼いたいと思ったことがありますが 世話が大変で日常の生活にも多々制約ができて飼うまでにはいきません 子供のころは犬も猫も飼ったことがあります 辛かったのは死んだときの悲しみです
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やむを得ないことですが (WAKI)
2013-12-10 05:02:20
会うは別れのはじまりといいますが、飼い犬の寿命は短いのでどうしても悲しい目に出会うことになってしまいます。愛らしいだけに。
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