きのうは終日雨の一日であった、春のあらしとの予報もあったがさほどでもなかった。新香里から枚方公園へとつづく桜並木の蕾みも雨をふくんで心なしか脹らんで来た。まだまだ蕾みは固いが鮮やかなの色と雨のしずくがまぶしい。糸状の雨も写っている。保育園から帰る子供も完全装備でバスを降りてきた、この調子では桜の開花は早まりそうだ。
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そうですかあまり意識していないのですが。これからは明るい話題をこころがけたいとおもいます。
Montさん。
ことしは団地の一番桜が一向に咲きません。やっぱり寒かったのかなと思っています。
KUSAさん。
待ち遠しいですね。
今年も大阪城公園ですね。
手元のことわざ辞典(ダイソー・100円)には 酒飲み本性違わず・酒は憂いの玉箒・酒は燗魚は刺身酌は髱・酒は天の美祿・酒は百薬の長 とありました。
今日は又少し寒く風が強い曇り空で、或いは春一番の発表でもあるのかと期待しましたが、どうもそうではないらしい天候です。
春、桜の開花を待ち望むことに掛けて頭に浮かんだ諺を以下の様に書いてみたい。
「盛りの花を野で暮らす」
「桜は花に顕わる」
「酒なくて何の己が桜かな」・・・この時期小生が一番好きな諺。
憂鬱を通り越して鬱になりそうですが
WAKIトンの明るいNEWSに救われて
おります。