W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

外の空気に触れよう 「手造りの芝でエンジョイしています」

2011年01月15日 | ニュース
 ここはWAKIたちのウオーキングコース。近くの藤田川が天野川への合流点に当たるふれあい広場、お年寄りは日がな一日ゴルフを楽しんでいる。距離はおよそ30m、1ホールだが天気の良い日は必ずと言って良いほどパターゴルフを楽しんでおられる。大阪は冬でも余程のことがないかぎり雪も雨も降らないのでゴルフを楽しむことができる。雪国の人たちが見ればさぞかしうらやましいことと思う。その横ではいつもの連凧おじさんが手造りの凧を揚げている。この日は40連ほど条件が良いと150ぐらいはOKだそうで毎回新作で模様が違うのはスーパーや本屋さんのビニル袋で作られていた。真冬の抜けるような青空は大阪近辺に住むものの特権だとWakiは思う。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« パワーをもらう 「沿道の人... | トップ | 災害の規模が桁はずれ 「い... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
奈良も・・・ (Hide)
2011-01-15 06:51:03
枚方も快晴でしたか!!ここ奈良、矢田山も抜けるような青空が広がっていました。連凧おじさんっていいですね!!ゴルフの始めた当初Hideも枚方のパターゴルフ場へ良く練習に行きました。もう40年近くも前の事ですが・・・。

昨日TVでセントアンドリュースの紹介の中で木製パターを作る職人と小さな仕事場がピックアプされていました。Hideは木製のドライバーを一本を大事に手入れしながら今だにい持っている。パターも欲しいなあ~・・・。

「過ぎ去りし 愉しき思い 蘇り」・・・Hide
返信する
連凧 (Mont)
2011-01-15 10:58:47
近頃正月の凧揚げをやっている子供の姿を見かけませんでしたが、今年は我が家の裏にある公園でやっているのを見ました。しかし、連凧を揚げているのは見たことがありません。連凧は難しいのでしょうか。

今日と明日はセンター試験ですね。孫も受けに出かけている筈です。天気予報によると、強烈な寒波が襲っているようで、雪国の受験生は大変つらいことでしょう。だが、頑張るほか仕様がありませんね。
返信する
小雪の中 (Waki)
2011-01-15 20:23:08
Hideさん。ここの人たちはいつも和気藹々自分たちのルールがあるのでしょう昔とった杵つかならぬ、愛用のパターで楽しんでおられます。
Montさん。連凧はそれなりに難しいとおもいますよ。正確な角度を出すための寸法取りとバランス、勝手に回転して糸に絡むとやばいそうです。今日は奈良の友人の墓参に行ってきましたが途中でセンター試験の学校の前を通りました小雪が舞って大変の様子でした。
返信する

コメントを投稿

ニュース」カテゴリの最新記事