W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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意外と大工事 「山肌をモルタル吹き付け固めてる」

2018年12月13日 | TOWN

ここは新香里の図書館建て替え現場、すでに古い建物が撤去されて整地が行われて隣接の小山が削られてむき出しになったところへコンクリートのモルタルをふきつけている大工事だ、まず斜面に沢山の杭を打ち込んでシートを敷き、その上に大よそ3~40センチのコンクリートを吹き付けるのだから工事の人は命綱をつけて大変だ。

https://www.youtube.com/watch?v=L5A0bC2aF4g&index=295&t=0s&list=PLKzYhpkz_iZ7wZLOxLEnbonQAD36dJyYU クリックしてね

THE MAKING(313)電車ができるまで 201,353 回視聴

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2 コメント

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がけ崩れが起きないように! (Mont)
2018-12-13 10:45:49
 モルタルの厚みは想像以上に大きいですね。これなら大雨でも崩れることはないのでしょう。モルタル塗りではなくて、大きなコンクリートブロックをはめてあるのをよく見かけます。どちらが効果的なのかわかりません。費用の問題もあるでしょうし。
 Youtube: 電車の車体がアルミ合金だとは知りませんでした。強度は十分なのでしょうか?電車は火災が起きないように塗料やシートの布などに不燃物が用いられていると聞いたことがあります。とにかく乗客の安全のために作業は大事な問題ですね。
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発想の転換 (WAKI)
2018-12-14 07:07:07
モルタルの利点はいきなりコンクリートを圧搾空気で吹き付けるので工期が短くて、施工ができるのではと思われます。

電車の車体はアルミの中空引抜き材ですから軽くて強度も保てるのでしょう、ひっくり返して組み立てる発想が面白いですね。
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