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着陸地のケネディ宇宙センター周辺の天候が悪いため着陸が延期になっていた山崎直子さんを乗せたスペース・シャトル「ディスカバリー」は20日午前9時8分(日本時間同日午後10時8分)にケネディ宇宙センターに無事帰還した。今回は宇宙に長期滞在中の野口聡一さんに物資を届けたり音楽の演奏なども行なわれたようだが乗組員との集合写真の場面が面白かった。また野口さんの散髪をするなど、宇宙ならではの状況が伝えれれた。ディスカバリーは今回の飛行で役目を終えて退役するそうで日本人宇宙飛行士の搭乗は最後になるとか。出迎えの両親に可愛い子供さんもほっとされたことでしょう。
それにしても長い,つらい訓練があってのことでしょうが,帰ってきた顔を見る限り,ほんのちょっとそこまで行ってきたよと言う飄々とした姿が美しかったです.アメリカは火星に人類を送ると息巻いていますが,いったいどういう政治的野望があるのでしょうか,膨大な金をつぎ込んでそんなことをするくらいなら,その金を地球上の平和のために使ったら良いのにと思います.
昨日はドシャ降りの中、趣味の教室へ行った。案の定、いつもの半数くらいの出席者だった。ゆっくりと筆を動かして描く「梅」は多少、絵になって来たかな???
「七十の、手習もまた、元気よく」・・・Hide
何十億年後には地球は太陽に飲み込まれるそうですが、それまでに科学が進歩して人類は地球から脱出できるのでしょうか。そうなる前に、地球は環境破壊による食料不足や気候変動などでパンクするのではないでしょうか。こんな未来のことなど杞憂であればいいのですが。
Hideさん。俳画ですか、水墨で味を出すのはむつかしでしょう、展示楽しみにしています。
Montさん。宇宙となると距離や時間の概念がこんがらがってWAKIは判らなくなります、いちばんの心配は空気がないことですが、地球の木々の香りがというのが印象的でした。