きのうの朝は、コーヒーとパンで食事をしながら新聞を見ていたら大きな記事が飛び込んできた。何と自分たちがいま食べているウインナーがずばり該当品、さっそく冷蔵庫を調べて見たら」3個残っていた、製造工場もずばり一致する、すでにWAKIの胃袋には一緒に食べたパンや野菜とともに消化の真っ最中こればかりはどうしようもない。それに回収云々と言ってるがそもそもこの種の食品は新鮮なうちに食べてしまうので今回のような場合は手許に無いのが普通だ、そして、今朝の新聞では伊藤ハムの対象商品は331万個にも増えていた。自主的な判断もできず対応の時期を失してしまっている、この会社の危機管理体制は全くなっていない。我々はいったい何を信じて生きればいいのでしょうか。
[追記] そのご27日になって詳しく確認したところ賞味期限(ロット)が08.12.4T(製造場所は同じ)とあって対象外と判明、ご心配を掛けて済みませんでした。WAKIの気持ちと汲んでいただければ有りがたいです。
[追記] そのご27日になって詳しく確認したところ賞味期限(ロット)が08.12.4T(製造場所は同じ)とあって対象外と判明、ご心配を掛けて済みませんでした。WAKIの気持ちと汲んでいただければ有りがたいです。
念のため、保健所や製造元、販売元への届け出は必要だろうし、健康診断や検査は相手費用持ちでしておく事でしょうか!!何も無いとは言い切れないし、あったら困るから・・・・・。
どだい地下水を殺菌、浄水処理もせず食料品加工に使うなんてなんてこった!! コスト追求も必要だが命を蝕むような事を絶対やってはならぬ!!!!
これって中国も日本も変わらないのでは???
同じパッケージがありました。
幸い生産工場が違っていたので、ほっとしました。
2008/09/24異常発見から2008/10/25回収まで1ヶ月。
2005年の脱税事件からコンプライアンスについて変わってないですね。
「あふれる笑顔」
商品を届ける事は勿論ですが、消費者に「あふれる笑顔」を届けているんでしょ。子供はソーセージ好きですよ。その認識が経営者、管理者に欠けている事は非常に残念です。
ホームページには「お詫びとお願い」文書が掲載されていますが、異常を知りながら生産し続けた事に関するお詫びは書かれていない。