W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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増感なしで写る風景 「真夜中の空はあやしげ梅雨さなか」

2013年06月28日 | 環境

 このところ梅雨の真っさなか久しく月は眺めていない。夜にベランダからながめる眺めもたまにはいいだろう。昔はASAが幾ら、フイルム感度がなんぼと難しかった、この頃のカメラは性能が向上して手持ちでもAutoで振れずにこれだけ写る、時刻は夜10時頃、東の空の雲間から月が顔をだしたがすぐに雲に隠れてしまった。西の空が明るいのは大阪市内の明かりが雲に反射しているからなのか。

 

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2 コメント

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光があるから闇がある (Mont)
2013-06-28 15:13:39
不気味な空ですね。夜の10時でも街の明かりがこのように輝いているのですから、衛星から撮った写真の大都会がぎらぎらと輝いているのが納得できます。
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夜でも写るけれど (WAKI)
2013-06-29 17:04:37
Montさん。
確かに不気味ですもう都会には銀河も満点の星も望むのはむりのようですね。衛星からの眺めはおっしゃるとおりです。
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