ことしWakiには嬉しいことがあってみんなが祝ってくれた、そのお返しの意味もあって阪急百貨店の「シャンデリアテーブル」いってきた、ここは旧うめだのコンコースの象徴であったシャンデリアやガラスモザイクの壁画が移設されて昭和のモダニズムが再現されている。正面の3本足のヤタガラスをはさんで麒麟と白馬、一方には獅子と鳳凰がデザインされて中央に豪華絢爛のシャンデリアが4基燦然と光を放っている。そこにテーブル席が350席ある。そのむかし新婚の頃郊外の池田から毎日このコンコースの下をあまり意識しなかったが、地下鉄を乗り継いで通ったのを思い出しながら楽しいひとときを過ごした。
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阪急電車はイメージが統一されていてどこか高級感がありました。百貨店もそうでした。
Montさん。
阪急百貨店は見違えるようになっています、吹き抜けの祝祭広場やシャンデリアテーブル(13F)はぜひ行って見てきてください。疲れますけど。