春の花を求めてカメラをぶら下げて歩いていたら、そこここに水仙の花が咲いていた。昔ながらの水仙に加えて八重と言うか花の重なったものも咲いていた、そして水路の脇にはロウバイの若木が可憐な花をつけていた。ロウバイも成木になると梅の花の香りがして春の近さを伝えてくれる。
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スイセンと云えば淡路島や福井県の三国海岸に一面に咲く様は見事なものですが、現地を訪れて鑑賞したいものです。
淡路の水仙郷は行ったことがありますが海に面した崖でもう私の足では無理のようです。この間姪のの子供が写真で送ってくれました。
Montさん
殺風景な庭に水仙やクロッカスが咲きだすとほっとしまうね。