W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

紺碧の空をバックに 「陽光に鳩もうとうとしています」

2016年02月01日 | TOWN


 前日までの煮え切らない天気も陽が昇るにつれて青空が拡がりうららかな日和となった。運動不足の解消のためキャリアを押して買い物に行った歩道のケヤキの枝には見上げるとハトが昼寝をしていた、もうそろそろ春の兆しはないものかとカメラを手に探したがやはり可憐な花がいくつか見られた。逐一報告していこうとおもっている。

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 生涯現役頑張って 「熱唱の... | トップ | あでやかな春先の花 「春を... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ハトとカラス、どちらが沢山いる? (Mont)
2016-02-01 10:22:23
街中でも、どこでもハトをよく見かけます。これだけ沢山いて、ハトはいったい何を食べているのかしらと思います。公園の芝土を何かをつっつくような動きをしながら歩いていますが。
返信する
鳥たちもたいへん (WAKI)
2016-02-02 10:03:24
Montさん
鳥は一般的に目がt良く見えるようで遠くのものも焦点が合って餌を狙います。土に混ざった小さな草の種子なども識別できるようです。
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事