WAKIのトンボの目にたびたび登場したパパイア、一昨年アカトンボがパソコンの先生から種子を戴いて蒔いたものが、どんどん大きくなってついに花をつけた。大きい方はもう天井に達してしまって止む無く葉を落としたり鉢の中の根を削いで背を低くして何とか室内に入れた、もう一つの鉢はやや小さいので樹形を保っている。何しろこの木は15℃を下ると枯れてしまうので冬場はこうしてやるより仕方ない。今朝の屋外の最低気温は17℃でこの処置は正解であった。こうして2回目の冬を迎える。5弁の白い花は可憐で美しい。まだ小さな花芽をいくつか付けている。
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「花咲けば、次は結実」 ですね。2年がかりの収穫になりますか。
Hideは4年がかりで、 「芍薬」 の花を今年咲かせた感動をいまも脳裏に焼きつかせています。
またぞろ、ボランティアへ出かけます。
身体に気をつけて、大事に養生して下さい。
事が起きた時に直ぐ処置対応をされる常日頃のWAKIさんの行いが効を奏したものでしょう。日頃の心がけは大事ですね。
小生も今回のWAKIさんのアクシデントに鑑み、生活態度を大いに参考にさせて貰います、Hideさんが申されておられる事も有り難く受け止め、忠実に実行しようと思っています。
所で、パパイヤの木に花が咲いた写真、可愛らしいですね、今ではわが子を育てるよりも愛しく思う気持ちになっているのではないですか?
なんにしても、生き物は動物であれ植物であれ気持ちを込めて接するとそれに応えてイキイキとしてくるものです。今度は実の成る事を期待しましょう。
おめでとうございます。
うちのパイナップルも来年に期待し冬ごもりの準備です。
パパイヤも幸せですね。
パパイヤも幸せですね。