10月の中ごろ尿管結石の治療を受けた際に前立腺の検査を受けたところ前立腺肥大と診断され、市民病院で手術を受けることにした、入院は2泊3日で手術は内視鏡で患部をを見ながら電気メスで削り取ってゆくという見るからに凄まじいもので約2時間近くかかった。下半身麻酔とはいいながら大型平面TVのモニターを一緒に見せて頂きながらの手術で今更ながら医学の進歩には驚いた。あとは体内の傷口の自然の快癒を待つだけである。病気知らずのWAKIではあったがアカトンボの介助で静養に努めている。
病院のシステムはすべて電子文書化されて管理され。役割分担もシステム化され対応も患者を中心に運用されていてWAKIはすごく勉強になった。
これからも「WAKIのトンボの目」マイペースで続けますのでどうぞよろしく御願いいたします。
病院のシステムはすべて電子文書化されて管理され。役割分担もシステム化され対応も患者を中心に運用されていてWAKIはすごく勉強になった。
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