連休後半の５月３日、４日、立て続けに、訃報が入りました。
最初は、下の娘の嫁ぎ先の、母系の祖父の訃報でした。
４日通夜、５日告別式とのことで、その予定でいたところ、４日早朝、松本の実家の長男の訃報が入りました。
８２歳でしたが、特別、悪いと言う事は聞いていなかったので、びっくりしました。
一人暮らしでしたが、近隣に、子供達が住んでいて、ときおり尋ねたり、朝晩２回のメールで、無事を確認し合っていたそうです。
前日の夕刻のメールが無かったので、おかしいと思った子供が、見に行ったところ、居間で仰向けに倒れていたとのことです。
すぐに救急車を呼んで、病院に運びましたが、心肺不全のまま、死亡が確認されたそうです。
すぐに、娘の方をキャンセルして、高速に飛び乗り松本へ向かいました。
恵那山トンネルを抜けた頃、連絡が入り、突然死の為、警察の確認が必要なこと、斎場や、
焼き場の予約が取れないので、通夜、葬式ともに、１日遅れるとのことでした。
本人が死亡している以上、あわてて駆けつけても仕方が無いと判断して、娘の方の通夜へ出席することにして、高速を降り、Ｕターンして帰りました。
この日は、１９時からの通夜を終えて、早々に家に帰りました。
翌５日は、夕方の納棺、通夜に間に合う様に来てくれとのことでしたので、午後一番の、特急しなの号で行きました。
通夜を済ませて、それぞれ明日の告別式に備え、自宅へ帰りましたが,mcnjと家内は、斎場の一室で一泊しました。
翌６日は、１０時に、お経をあげてもらった後、霊柩車で、焼き場へ運び、焼き上がるまでの間、昼食を兼ねた、簡単な飲食を取りながら歓談しました。
ここでの食事は、気まずいものですが、皆、つとめて、明るくふるまいます。
もう、６，７回ここで食事をしておりますが、そのたびに、１名ずつ欠けて行くのは、何とも寂しいものだと、つくづく感じました。
１４時から告別式、真言宗のしきたりで、一仏の葬式でした。
式後、厄落としの飲食の提供を受け、しばし、個人の思い出を語り合いました。
その後、有士で、街に繰り出し、２次会の後、３次会は、故人の大好きだったたカラオケで、
遅くまで故人をしのびました。
駅前でもう一泊して、７日、朝一番のしなので名古屋に帰りました。
御実兄様。姻戚関係にあられる方のご冥福をお祈りします
私自身に兄弟、姉妹がおりませんが、主人を見ていると、男兄弟っていいな。。。っていつも感じています
ご実家と、遠く離れて暮らされるmcnjさんにとっても、きっと心強く思われていたお兄様でしたでしょうに・・・
残念でしたね。
我々の年代になりますと、別れは致し方のない事ですが、縁の深い方とのお別れは、辛いですね
突然のことで、mcnjさんも、お疲れが出ませんように・・・・ご自愛くださね
大変でお疲れな日々の連続でしたね。
大きくなってくると尚更によそ様の事であっても、人ごととは思えない部分があります。
ましてや、互いに遠方だとその思いは更に深く・・・色々と考えさせられます。
3月に一人暮らしの叔母が亡くなった時もそうでしたが、一人を見送るって事は大変ですね。
突然死の時は変死扱いになるのですよね。
一応警察も入ってくるし・・・その段階を経て行くのが面倒だと。
私の父は42歳で亡くなりました。
命・・なくしての帰宅だった故、未だに父の死に関しては疑問符が残っています。
いつまでも思っていては駄目なのですが。
母上は父の二倍を今・・謳歌してる気がいたします。笑
今日あたりは少しゆっくりされてるでしょうか？
ＧＷどころではなかったかと思います。
お疲れの出ませんように。
思いつくまま・・打ち込みましたが、ごめんなさい。
ありがとうございます。
のんきさんは、お一人っ子でいらっしゃったのですか。
ご両親様に、大事に、育てて戴いたのですね。
mcnj の時代は、産めよ育てよの時代でした。
mcnjは、四男でした。
長女、次女は、その後に生まれましたが、次女は、幼くして亡くなりました。
その後、５男が生まれて、６人兄妹で育てられましたが、すぐ上の３男が、５６歳で亡くなりました。
やがて２３回忌になろうとしております。
残った者も、皆、それぞれに、病を抱えながら生きておりますが、最後まで、元気に頑張ろうと思っております。
ＧＷ中ということで、道も混んだでしょうし、電車も混んだと思います。
お疲れは出ませんように・・・
身内を見送って、高ぶった気持ちのまま書いてしまいました。
popoさんも、叔母様との別れを経験したばかりなのですね。
お一人で住んでおられて、お亡くなりになったのですね。
大変でしたね。
兄の場合も、孤独死では無かったのですが、年寄りが一人で、生活しては駄目だからと言って、長男が
家を新築する時に、父用の部屋を用意したそうですが、兄は、自分の家がいいと言って、一人で住んでいたようです、
これからの、老人の未来を象徴する様な事例です。
popoさんの父君様は、お若くして、お亡くなりになられたのですね。
ざんねんでしたね。
でも、その分、母上様が長生きされて、良かったですね。
これからも、時間を大切にされて、ご一緒にお過ごしください。
有難うございます。
あたふたと、帰って来て、また、いつもの様な、生活が、始りました。
相変わらず、飲んでおります。
筑波の方では、大変だった様ですが、大丈夫でしょうか。
波乱含みの夏がはじまりそうで、心配になりますね。
続けてのご不幸、本当に大変でしたね。
心よりお悔やみ申し上げます。
人生一度は必ずやってくることとはいえ、
やはり、身内を見送るというのは辛く寂しいものですねぇ～
わたしも、2月に息子の三回忌を終えたのですが、
それでも寂しさは日々つのるばかりで、
いっこうに癒えることはありません・・・
朝に晩に無言の相手に語りかけ、涙してしまいます。
mcnjさんも、どうかお力落としのないよう、
元気を出してくださいね。
お酒を美味しく飲めるうちが、はなです！
お悔み申しあげます。
遠方まで大変だったことでしょう。
こちらでも火葬場で故人を忍んでお茶や軽食を取り、葬儀の後は初七日の法要のあと会食があります。坊主の説教も聞いてご馳走や酒を囲みます。
そういう席でしか会わない親戚も多いです。
父も８１歳ですから、お兄様のようにいつ突然でも
おかしくないですね。
メールをなさってたのは驚きです。
父は携帯電話も持ちません。がんこです。
どうぞ長生きしてください。
まして実家の長男さんは、ショックでしょう
地方のよって葬式の形態もいろいろでしょうが
私も2月に仙台の火葬場の立派なのには驚きました。
悲しみも飛んでいくようでした。
淋しい思いをされる日々があるでしょうが、体に気をつけて
長生きして下さいね
連休中に二つのお葬式大変でしたね。
特にご実家のお兄様をなくされてお心落としのことと思います。
ご兄弟が多くてよかったですね。
私の方も訃報があり、主人の姉婿でした。
歳をとってからの一人っ子の喪主は大変そうでした。
何もかも全部一人で決めてしっかり喪主を務めておりました。
兄弟が少なくなるとこんな時は特に大変ですね。