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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

ほらほら、きをつけないと、危ないよ。

2018-05-27 00:00:36 | 日記

土手の側溝のなかに、鳥のヒヨコがいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルガモの子供でしょうか。

このままでは、土手から出れなくて、飢え死にするか、カラスの餌になってしまいそうです。

キャッツフードをもっていって、おいてこようかとしたら、家内が、カルガモは、草を食べるから、大丈夫と言うのです。

たしかに、キャッツフードなどを置いたら、においをかぎつけて、野良猫が、やってきそうです。

可哀そうですが、そのままにしておく事にしました。

 

一旦、家に帰って、しばらくしてまた、行ってみたら、まだ、いました。

どうしようかと、思案していたら、上の方で、バサバサっと音がして、何かが、落ちるような音とがしました。

振り返ってみましたが、何もありません。

しばらく様子を見て帰ろうとしたら、大きな鳥がー飛び立っていきました。

カラスかと、思いましたが、黒くはありません。茶色っぽかったです。

トンビかなと思いましたが、どうだったかなのでしょうね。

もしかしたら、雉の雌だったかもしれません。

こんな場所で、巣作りをしていたのでしょうか。

無事に、巣立っていくくれればいいのですが。