中落合点景 2006-05-09 | 建築 中落合の坂の上にあるお屋敷。設計は阿部美樹志で大正14年築。あまりの美しさにホレボレする姿。しかし「私の生きているうちはがんばるが、もう、後側はがたがたなのでどうなることか」とお話しになる。こちらは洋館付住宅。洋館部分はガラスに色ガラスが混ざっているし、玄関部分は和風のような洋風のような。ダイヤガラスが入っていて、よくも戦災にも負けずに残ってくれたと思うもの。 #東京都 « 桜の木の額縁 | トップ | 気になる玄関 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ほんとに (ぷにょ) 2006-05-11 01:04:43 ほれぼれしますね!!ビルもいいけどやっぱり住宅はこじんまりして身近でいいですね。今でもぽつぽつ残っているということは、当時はずらりとこういう住宅が並んでいたのでしょうか。壮観だったでしょうね~大阪も堺や泉州の方に住宅のよいものが結構残っているみたいで、また見に行きたいと思ってます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ビルもいいけどやっぱり住宅はこじんまりして身近でいいですね。
今でもぽつぽつ残っているということは、当時はずらりと
こういう住宅が並んでいたのでしょうか。壮観だったでしょうね~
大阪も堺や泉州の方に住宅のよいものが結構残っているみたいで、
また見に行きたいと思ってます。