喫茶店で瞑想して、 銭湯で元気になる

日本中の素敵な建物たちを見て歩き

橋本の豆タイルコレクション1

2006-01-24 | 建築

京都は八幡市橋本を歩いてきました。どこのお宅を見てもタイル・タイル・タイル。目がくらくらです。


茶に乳白色を重ねた大きめのタイルと、クリーム色と茶色の長方形のタイルを2つで正方形に組んだタイルを床に使用


グレーのぼかしのタイルと、床は小さい格子だけどピリッとした美しさ


タイルは並べ方でこんな風にもなる好例


格子窓の下に銭湯のタイルみたいなのが隠れています。凝ってます。



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4 コメント

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木にタイル (vivasan)
2006-01-25 12:58:20
木造のおうちにタイルが使われてるのって、珍しいんじゃないでしょうか。結構合っていて、不思議な感じがかもし出されていますね。
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あの日 (yume)
2006-01-25 21:17:38
あの日 小道さんは大きな荷物を持ってこんな風景をいっぱい見てこられたのですね。

タイルは昭和30年代の象徴みたいなもの?

小さい頃作り変えた実家の台所、流しもコンロ台もタイルでした。



八幡にこんな景色があるのですね。

おまけに木の牛乳箱まで。



こういう場所ってやっぱり検索して見つけられるのですか?

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vivasan yumeさん (小道)
2006-01-27 21:49:45
ここ橋本は遊郭のあった場所。でも、現在はふつーの住宅街になっていて、あまりキョロキョロするのが悪いくらいでした。だから、ぱぱーと通り抜けたのですが、いっぱいのタイルが目に入りました。

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タイル (yume)
2006-02-11 20:56:59
大阪市中央公会堂でのコンサート前、大阪空堀の町を歩きました。

いい町でした。そのまま残されている古いお宅が嬉しかったです。

後日アップしようと思っています。



一面タイル壁面の建物もありました。



いまさらですが、同潤会アパートのニュースを耳にしました。もう取り壊され新しい施設がオープンしているのですが、壊される前のアパート是非見たかったです。
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