昨日の朝の冷え込みは厳しく我が家の窓から望む景色は霜で真っ白でした。
今年は孫娘の受験が控えているため、じいとばあは三良坂の出雲大社分院へ初詣して合格祈願のお札や交通安全のお札を頂いて帰りました。早速孫娘の健闘を祈りながら送ってやろうと思います。
5人衆の内下地議員は会見で100万円の受領を明らかにしました。他の4人は否定的な言動のようですが恐らく損得勘定を考えて、しらを切りとおすか記憶間違いで受け取っていたというかを明らかにするものと思います。
雲隠れ中の河井杏里参院議員の診断書に書かれていた自宅休養1か月がやって来ます。こちらはどんな説明をするのでしょうか。また夫の克之氏はどうするのでしょうか。
IR担当にした秋元議員は巣鴨の檻の中、参院選挙前に杏里氏を応援し、内閣改造で克之氏を大臣にし、100万円疑惑4議員は自民党、十八番の「任命責任」安倍総理はどうするのでしょうか。
年末年始の9連休も昨日で終わり休み疲れの皆様、今日からお仕事ご苦労様です。私の休日はまだまだ続きます。
さて、先日来アメリカによるイランの要人殺害が世界中に不安を投げかけています。これは戦争に発展するかも知れない危ういことで、トランプという危険な人を大統領に選んだアメリカの失態と言っても良いと思います。
戦争勃発による日本への影響も大きいと考えられ、何としても避けてもらいたいものですが、それ以上に恐れおののいているのは、自分がアメリカの標的になったらと思う北朝鮮の金正恩ではないでしょうか。
話題を変えましょう。
1977年（昭和52年）に発表されたルーチェレガート。サイズは当時のライバルと目されたチェイサーSGツーリングより全長で85mm、全幅で10mm大きい。とくに全幅の1690mmというサイズはクラウンに匹敵するものだ。ちなみに発表当時は「ミニ・キャデラック」という声も聞かれたほどの大きさで販売価格は128万円だった。
前年の1976年（昭和51年）に発売された三菱コルトギャランは140万円だった。
当時の私は発表されたルーチェレガートという車がとても欲しかったのですが、給料の1年分に近く高根の花でした。現在の価格に直したら５00万円以上かも知れません。
