年明け早々のニュースはゴーン被告の国外逃亡、テレビ局は駅伝と歌謡番組、プロ野球選手が野球をしないで遊びまくる番組でしょうか。
ゴーン被告が国外に逃げましたが、無罪請負人と注目を浴びた広中惇一郎弁護士の手元にはフランス政府発行のパスポートがあるというし、レバノンはフランスパスポートと発表しているし、
まあ誰かが国外逃亡を手助けしたのでしょう。
弁護してもらうはずのゴーンが不在、弘中氏は誰を弁護するのでしょうか、とんだ「新春お笑い裁判」です。
昨年末に年賀自粛のハガキが12枚届きました。その方々には暮れにお悔やみのハガキを出しました。そして元旦に届いた賀状の内7枚には、訳あって今年限りで賀状は終了するとのコメントが書き加えてあり少しばかり淋しい気持ちでした。
私はこれまで毎年年賀状を出してきて来年も取りやめようとは思っておりません。でも自分で書いたり印刷できなくなったらその時は出すことが出来なくなりますので、作成できるうちは続けようと思います。
ある年の年頭、私からの賀状が届かなかったら作成できなくなったのだと思っていただくことにしましょう。
