古い町並みを見て歩くのは好きなんじゃけど、こういう地図があるとさらに盛り上がるんよ(^^)
ココの町並みは、どちらかといえば新しい昭和の感じかな。
この丸いポストも複数残っとった。
もちろん、江戸時代っぽいのや、大正っぽいもあるけど。
「音戸銀座街」
アンガールズの出とる「元就」でも紹介しとったけど、江戸時代っぽい建物。
明治に建てたらしいけど。
なぜか、この一件だけが黒い壁で神辺(福山)を思い出した。
よう見たら、マップに「昭和30年代がそのまま残った懐かしい町並みです。」ってなっとったわ(^^)
この立派な旧家は、城みちるの実家。城谷本店。
知らんかぁ~、城みちるなんか(笑)
昔の家をきれいにリフォームしとって、エエ感じじゃたよ。
音戸には遊郭があったらしい。(マッキー情報(^^))
地図には載っとらんかったけぇ、地元の人に聞いたら「門の跡があるくらいよ。」と言って場所を教えてくれた。
行ってみると碑が建っとった。
今は住宅街で、面影はまったくなかった。
たぶん、この石垣の角が門の跡なんじゃと思う。
近くをぐるっと回ってみたけど、この石垣以外に江戸を感じさせるものはなかった。
遊郭といえば御手洗の「若胡屋」を思い出すんじゃけど、残念ながら建物は残っとらんかった。
このお城のような石垣は「法専寺」
毛利家に縁のあるお寺らしい。
第二音戸大橋の架橋で景色も変わったねぇ。
ほんで、りっぱな庫裏(くり:住職が住むところね)
#マッキーに教えてもらったんじゃけど(^^ゞ
屋根のところに毛利の家紋
お寺の本堂の写真がなかった(笑)
ここから、第二音戸大橋を見ると、、、
まだつながってません(^^)
音戸は海沿いの道路はよく通るけど、中に入った旧道は初めてじゃった。
けっこう面白かったけど、歴史的な説明があるともっと楽しいのに(^^)
説明は地図にも、町内にも無かったんよ。
まぁ、近い場所じゃけぇ、お勉強してからもう一度見に行ってもええけどね(^^)
ココの町並みは、どちらかといえば新しい昭和の感じかな。
この丸いポストも複数残っとった。
もちろん、江戸時代っぽいのや、大正っぽいもあるけど。
「音戸銀座街」
アンガールズの出とる「元就」でも紹介しとったけど、江戸時代っぽい建物。
明治に建てたらしいけど。
なぜか、この一件だけが黒い壁で神辺(福山)を思い出した。
よう見たら、マップに「昭和30年代がそのまま残った懐かしい町並みです。」ってなっとったわ(^^)
この立派な旧家は、城みちるの実家。城谷本店。
知らんかぁ~、城みちるなんか(笑)
昔の家をきれいにリフォームしとって、エエ感じじゃたよ。
音戸には遊郭があったらしい。(マッキー情報(^^))
地図には載っとらんかったけぇ、地元の人に聞いたら「門の跡があるくらいよ。」と言って場所を教えてくれた。
行ってみると碑が建っとった。
今は住宅街で、面影はまったくなかった。
たぶん、この石垣の角が門の跡なんじゃと思う。
近くをぐるっと回ってみたけど、この石垣以外に江戸を感じさせるものはなかった。
遊郭といえば御手洗の「若胡屋」を思い出すんじゃけど、残念ながら建物は残っとらんかった。
このお城のような石垣は「法専寺」
毛利家に縁のあるお寺らしい。
第二音戸大橋の架橋で景色も変わったねぇ。
ほんで、りっぱな庫裏(くり:住職が住むところね)
#マッキーに教えてもらったんじゃけど(^^ゞ
屋根のところに毛利の家紋
お寺の本堂の写真がなかった(笑)
ここから、第二音戸大橋を見ると、、、
まだつながってません(^^)
音戸は海沿いの道路はよく通るけど、中に入った旧道は初めてじゃった。
けっこう面白かったけど、歴史的な説明があるともっと楽しいのに(^^)
説明は地図にも、町内にも無かったんよ。
まぁ、近い場所じゃけぇ、お勉強してからもう一度見に行ってもええけどね(^^)
ご存じですかぁ?
作っているのは、橋本商店。
元就でアンガが食べてました。
残念ながら、見あたりませんでした。
たぶん、お休みだったのでは・・・
調べたら、呉側で小田商店って言うところが売ってるみたいです(^^ゞ
次は食べてみたいと思います(^^)
鰯浜じゃ^^
30年前、ここで仕事してました。
法専寺の下のほうに、おいしい音戸の魚のすり身の天ぷら屋さんなかったすか?