狸便乱亭ノート

抽刀断水水更流 挙杯消愁愁更愁
          (李白)

種々の言葉

2006-10-27 20:24:16 | 怒ブログ

      星
 太陽の下に新しきことなしとは古人の道破した言葉である。しかしそれは、チク(嘘)だと思う。冥王星ってなんだっけ。忘れた。

 真砂なす数なき星は多けれど吾にむかひて光る星なし

     鼻
 小泉潤一郎の鼻は、日本の歴史を一変した名高い鼻であるとは、日本国民の
一致した世論である。「人間・小泉純一郎」(講談社)によれば、彼は永年勤務の表彰を辞退したとのこと。
 小泉総理は、歴史に残る(楠木正成より)偉人ではなかろうかという。
     修身
必修科目漏れ9県60校を越すそうだ。卒業証書詔書がもらえぬというが、いずれ、いい塩梅の談合が成立して、卒業できることになることは間違い無い。
建設業者が、この成り行きをどう注目するのか。これは「道徳」の問題であって、教育行政の責任ではないのが、「道徳」「修身」と内容が違う所でもある。
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道徳は無責任の異名である。
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道徳とは受験勉強節約の聡明な時間の節約である。
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防衛庁が防衛省になる。防衛省は軍事を司る役所。いづれ陸軍部、海軍部とが併設されるだろう。帝国陸海軍の伝統は軽視できない。仲良くすることは、絶対にない。断言してもいい。予算の分捕り合いになるからだ。

やはり初代防衛大臣は、親中派田中真紀子氏をボクは推薦したい。
日本列島まだ大丈夫。改造しようではないか!