浦戸砲台

浦戸砲台は桂浜公園駐車場から坂本龍馬銅像に行く途中に、説明板と石垣がありました。

・浦戸砲台
・日時：2010年5月3日　午前　晴れ　旅10日目
・場所：高知県高知市浦戸

・遺構：石垣、土塁
・歴史
1658～1660年　灯明台がおかれる
1716年　番所がおかれる
1808年　大筒が置かれる
1863年　砲台場が構築される

武市半平太の銅像

武市半平太の銅像が横浪黒潮ラインにありました。
この銅像は2代目で、1代目は頭でっかちな笑える写真が龍馬の生まれたまち記念館にありました。
そして高知県立歴史民俗資料館で半平太の手紙の特別展があり、岡田以蔵へ結構ひどいことを書いていたので、これから大河ドラマでどう書かれるのか興味があります。

・武市半平太の銅像
・日時：2010年5月3日　午前　晴れ　旅10日目
・場所：高知県須崎市浦ノ内須ノ浦






・武市半平太旧宅
・場所：高知県高知市仁井田






・武市半平太邸(道場跡)
・場所：高知県高知市菜園場町




・武市半平太殉節の地
・場所：高知県高知市帯屋町2




・武市半平太(武市瑞山)
1829年　生誕
1861年　土佐勤王党を結成
1865年　獄中後に切腹