お腹がツンツンと機嫌が悪い・・・夜更かし、寝不足、冷房とくりゃあ、そりゃお腹も痛くなろうというもの・・・「赤玉でも飲んだら」とかみさんには言われそうだが、ここはやっぱりお茶でしょう・・・何となく発酵茶、古茶、みたいなのが薬の雰囲気があっていいかな・・・ ってな訳でガラスマグに放り込んだのは(乱暴ですみません)製茶後10年経っているという【べにひかり】の紅茶・・・さすがに紅茶専用品種らしい趣は、アッサム種と日本の在来種を掛け合わせ、それに中国種を掛け合わせて出来た血統からか?紅茶自由化の直前に生まれたことで脚光を浴びることはなかったが国際的に通用する数少ない品種なのは飲めば分かる・・・育成者達はさぞかし残念だったろうが、この品種が日の目を見るような事がなかったから緑茶産業の発展があったんだろう・・・で、お腹の調子がどうなったかといえば・・・え~っと・・・投稿に夢中だった間だけは忘れてましたあ・・・f^_^;
開設からの連続アップ1003日目