「男を磨く旅（笑）：中部・北陸ツーリング 2010」に出かけて来ました。2
OLYMPUS E-P2＋ZUIKO DIGITAL 14-54mm/F2.8-3.5
前回に引き続き「高山」の「古い町並」のUPをさせて頂きます。上の橋は「宮川」に架かる、朱色が美しい「鍛冶橋」です。
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ちなみにこの「宮川」なんですが、岐阜県では、そう呼ばれていますが、本当の名前は「神通川」だそうです。我々の年代でこの名前を聞くと、社会科で習った、公害の「イタイイタイ病」を思い出すんですが、上の写真の通り水は澄み、美しい河となっていました。
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「宮川（神通川）」沿いのモミジの紅葉が綺麗だったので、取敢えず、一枚だけUPしておきます。
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こういった古い街並みが残る観光地の定番、「人力車」です。うるさくないし、画にもなるんで良い観光資源かもしれませんね。
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どの通りも、相変わらずの賑わいです。最近いろいろ、ありましたが「中国人」の観光客もとても多かったように感じました。
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このリースは「ツルウメモドキ」の実じゃないかと思います。ここでも何件かの軒先で見かけましたが、リース用に多くの人が採取するため、近頃はめっきり見かけなくなってしまった植物のようです。
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この辺りを散策していると、よく「吊るしもの？」が飾られております・・・・・・・・・・・
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素材は収穫物やら、民芸品やら色々なんですが・・・・・・・・・・・・・
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こういう「吊るしもの？」は古い街並みに良く溶け込んで、良いアクセントになっていますね。
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野山に生えている、ただの「カラスウリ」なんですが、こうやって、ちゃんとディスプレイすると、ちょっとした「芸術作品」になってしまいますね。
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ちょっとした「白川郷」に行く途中の寄り道だったんですが・・・・・・・・・・・・・・
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撮影に夢中なり、結構な時間を過ごしてしまいました・・・・・・・・・・・・・・
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そんなこんなで、この「高山散策」は何の脈絡もなく、土産やさんの店先で売られていた「キューピー」さんで〆させて頂きます（w）
次回は、世界遺産の「白川郷」の様子を少しUPさせて頂く予定です。よろしかったら、また遊びに来てください。
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