ASSIGNMENT・・・・・・by 空倶楽部
RICOH Caplio GX100
この前「三浦半島・江ノ島」に行ったきり、特に遠出の外出予定はありませんでした・・・・・・・・
でも、きちんと「空倶楽部」の「ASSIGNMENT(宿題)」を提出できるように(w)、かばんに忍ばせた「古女房(GX100)」で仕事の合間に東京の空を撮って見ました。
まずは、渋谷の明治通り上の立体歩道橋からの風景です。「地下鉄 銀座線」が「空中」を走行するお馴染みの場所ですね。
RICOH Caplio GX100
同じく、渋谷の空です。ここは渋谷東口(東急文化会館跡地)の再開発の現場で、2012年には「渋谷ヒカリエ」と言う、高さ約182.5メートルの高層複合ビルが完成する予定のようです。
RICOH Caplio GX100
仕事で行った「代官山」のとある場所から、「渋谷清掃工場の煙突」を撮ってみました。渋谷駅南口から程近い場所にあるなんて、意表を衝いていると思いませんか?
RICOH Caplio GX100
最後は知り合いの住んでいる「千鳥ヶ淵」沿いに建っている高級マンションのベランダからの眺めです。「皇居の杜」の奥に見えるのは「大手町」のビル群です。
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「男を磨く旅(笑):南アフリカの旅 2009~2010」に出かけて来ました。7
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
前回に引き続き、世界遺産「ヴィクトリアフォールズ」の様子のUPを続けます。今回ここの訪問で「イグアスの滝」「ナイアガラの滝」には訪れているので「世界三大瀑布」の制覇となりました。
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
訪れた12月末ごろは「渇水期(9月~1月)」と言う事で滝全体を散策でき、滝壺を見ることが出来ました。それでも滝の近くに行くと水の噴煙がかなりのもので、傘が無いとびしょ濡れになる程なので、「虹」が色々なところで発生しているのも不思議じゃないですね。「増水期(2月~5月)」はあまりにも水の噴煙が凄く、滝壺はおろか滝本体を見ることが出来ないようです。
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
これは、1855年にヨーロッパ人として初めて「ヴィクトリアフォールズ」を発見した、探検家「デイヴィッド・リヴィングストン」の銅像です。
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遊歩道脇にはこんな碑も設置してありました。
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引き続き遊歩道の散策を続けます。「ヴィクトリアフォールズ」の遊歩道には何ヶ所も滝のビューポイントがあり、ひとつつひとつ巡って行こうと思います。
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
基本的にこの辺りはずっとフラットな地域なので、滝の向こう側はとてつもなく広い空が地平線まで続いていました。
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「滝」「虹」「広い空」「雲」・・・・・・・・・・、この組み合わせが絶妙な「ヴィクトリアフォールズ」の散策はまだまだ続きます。
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