「男を磨く旅(笑):南アフリカの旅 2009~2010」に出かけて来ました。8
OLYMPUS E-30+Leica Vario-Elmar 14-150㎜/F3.5-5.6
「ヴィクトリアフォールズ」には、幾つものビューポイントがあり、いろいろな角度からの滝の風景を楽しむことが出来ました。
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「渇水期(9月~1月)」とは言え、滝をUPで見てみると、かなりの水量でとても迫力がありました。
写真じゃ分かりませんが、音もまさに「爆音」状態でした。
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こんな遊歩道を歩きつつ、幾つものビューポイントを廻ります。「ヴィクトリアフォールズ」自体の面積が広いことは広いのでしょうが・・・・・・・・・
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年末のこの時期、観光客自体、結構「まばらかな?」っていう感じの人出で、かなりゆっくり観光することが出来ました。
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この時期「ジンバブエ」は南半球なので、当然のごとく「真夏」でかなりの熱さでしたが、「水の噴煙」がちょうど良い感じのシャワーのような役割をし、意外と快適に過ごせました(カメラは大変でしたが・・・・・・・・)
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遊歩道を散策していたら、さすが「アフリカ・ジンバブエ」、ひょっこり「シカ」が姿を現しました。その他、綺麗な「チョウ」や「野の花」にも出会うことが出来ましたので、後ほどまとめて写真をUPしたいと思います。
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写真を撮りながら、てくてく歩いて「ジンバブエ共和国」サイドの端までやって来ました。崖の向こうに小さく人が見えるところはお隣の「ザンビア共和国」です。
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滝は滝で凄いのですが、普段、「空が低く狭い」東京で過ごしている自分にとって、この「空の広大さ」は堪らないですね。
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明日は「これ↑」にでも乗って、滝の上空からの写真にも挑戦しようと思っております。
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