いよいよ、オリンパスから、新しい一眼レフカメラ「E-520」が出るみたいですね。
いよいよ、オリンパスから、新しい一眼レフカメラ「E-520」が出るみたいですね。「E-510」からの変更は箇所は「E-410」→「E-420」への変更とほぼ同じで、残念ながら期待していた「サプライズ」はありませんでした。個人的な理想の一眼レフカメラ「ハイスピードイメージャAF・フリーアングル液晶があるE510」は今回はお預けで、やはり「E2桁機」を待つしかないようです。「E-520」が発表された現在でも「Panasonic LUMIX L10」が非常に気になっております。
オリンパス、手ブレ補正内蔵デジタル一眼「E-520」
オリンパスイメージングは、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラの新モデルとして、「E-520」を発表。5月末より発売する。2007年6月に発売された「E-510」の後継機で、フォーサーズ規格に準拠した新開発の1000万画素新「Live MOSセンサー」を搭載し、従来機種に比べてダイナミックレンジが拡大し、階調豊かな表現力を備える。連続撮影速度は「E-510」の毎秒3.0コマから毎秒3.5コマに、液晶モニターのサイズは2.5型から2.7型へ向上している。また、超音波アクチュエーター「SWD(Supersonic Wave Drive)」方式を採用したボディー内手ブレ補正機構を搭載し、最大4EVステップの補正効果を実現。フォーサーズ規格に準拠した全てのレンズに対応し、35mm判換算で18mmから600mmまでの焦点距離全てをカバーする手ぶれ補正撮影が行える。さらに、今年4月発売の「E-420」に搭載したコントラスト検出方式による「ハイスピードイメージャAF」を採用することで、「ライブビュー」撮影時の快適さが向上。最大8人まで人物の顔を検出する「顔検出機能」と連動して、背景と顔の露出を最適にコントロールする「フェイス&バックコントロール」により、顔も背景も美しい写真を手軽に撮影することが可能だ。 【価格.com 新製品ニュース】2008年5月13日 14:45更新
今度は「兜山」の頂上まで登って「花」や「富士山」を撮ってみました。(コゴメウツギ
「コゴメウツギ(小米空木)」はバラ科コゴメウツギ属の北海道、本州、四国、九州に分布する落葉低木。この花は結構良く見かけるので、あまり注意して見るようなことは無いのですが、UPで小さな花を見てみると意外と可愛らしいのを咲かせていました。
「コゴメウツギ」2。
「コゴメウツギ」3。
「コゴメウツギ」4。
「コゴメウツギ」5。
「コゴメウツギ」6。
「コゴメウツギ」7。
今度は「兜山」の頂上まで登って「花」や「富士山」を撮ってみました。(ホタルカズラ)
「ホタルカズラ(蛍葛)」はムラサキ科イヌムラサキ属の北海道、本州、四国、九州に分布する多年草。青い花の中央部の白い星状の模様を蛍の光に例えて命名したとの事です。前回見たときは1株だけだったんですが、今回は1か所にたくさん咲いていました。
「ホタルカズラ」2。
「ホタルカズラ」3。
「ホタルカズラ」4。
「ホタルカズラ」5。
「ホタルカズラ」6。前回見つけたものです。花の形状と色が少し違っている様です。