ながめつつ 思うもさびし ひさかたの 月の都の 明けがたの空
-藤原家隆朝臣 新古今和歌集-
絵を描いてしまってから、朝方の月なら下限じゃないか~と気づいたのですが、もう遅い。
構図的には、下限の三日月は入りにくいので、見る方が頭で変換して欲しいです。
話は変わって。 今週、必要に迫られて、ATMで通常の預金から、まとまった金額を引き出そうとしたら、限度に引っかかって、一日では用が足りませんでした。
最近は防犯上、そうしているのかも知れませんが、本当に必要な時に、時間外に出したくなったら、どうするんだと思いました。
かといって、なんでもネットでというのも、まだ抵抗ありますね。
月をバックに とってもしっとりした少年でクラっときてしまいましゅ
あれから毎日寂しく過ごしております
メールしようかな、と思いながらも もじもじしてなかなかできず(ヘン?)結局ここに書き込んでしまいました
ガチャコさんは お元気ですか?
私は相変わらず、ぐったりの毎日です。
今週、お会い出来るのを楽しみにしています。
えどがー様、今回のレイは顔がうまくいかなくて、描き直したりで大変でした。
着物はこのへんにして、次は今っぽいカッコの彼を描いてみたいです。