かさねても 涼しかりけり 夏衣 うすきたもとに 宿る月影
-摂政太政大臣 新古今和歌集-
夜の身に月光が降り注いで、まるで二枚重ねを着ているようですが、
夏の衣は薄いので、涼しく過ごせますよ。
暑いィィィィ~。 もう嫌だァァァ~~~。
毎日毎日こんなんじゃ、何も出来ませんよォォォォ~~~~。
昨日、母が熱を出したので、こりゃ熱中症か?!と、夜の9時を過ぎ、近所にスーパーまでポカリを買い出しにいきました。
結局、夏風邪だったらしく、市販の風邪薬で熱が下がったのでヤレヤレ。
それにしても、今度こそ新作描くぞ~という時に、いつも何かしら起こってそれどころでなくなるのは何故・・・・。
すでに恒例と化したリメイク展示・・・、これもまたネタが尽きたら、その時は本当に長期休止状態になってしまうかもですー。