さらなる冬の朝、寒さで薄いコートでは辛くなってきた。
ダウンコートを出して着ようか。
職場のすぐ近くの部署で、新インフル者発生~!
遂にキタキタ~~ッな感じですが、だからといってどうもこうも。
それより、咳や鼻水の風邪っぴきさんが、益々多くなってきているのが怖い。
ペットの病気が完治しない前に、倒れてたまるか~の気合で乗り切るしかなーい。
先々月に文庫が4巻目「望月の祭り」で完結した木原敏江作品・大正浪漫探偵譚シリーズ。
大学教授の森山佳央里と結衣夫婦は、美男美女が絡むさまざまな殺人事件になぜか頻繁に遭遇。
好奇心旺盛な結衣がそのたびに推理を働かせ、夫婦で謎に挑んでは解決してゆくお話です。
お絵描きしたのは、ダンディで麗しい佳央里教授。
昔は相当なプレイボーイだったのが、今は奥さん一筋なのが微笑ましい。
(しかし・・、面長顔の美系は相変わらず描きにくいなー。)