GlobalHeart 社長Blog

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脅しに近い医師からの忠告

2014年01月16日 | Weblog
医師の言うとおりに薬を飲むのが本当に正しいのでしょうか?を自分の体で実験しようと1カ月ほど血圧の薬を飲まないで病院へ行きました。
冗談抜きに、血圧の範囲を国が決めて病人をつくりだす仕組みは間違っているということを証明しておられるちゃんとしたご経歴の先生おられ、私はその先生の説を信じています。

「今の医者は患者を見ないでパソコンを見て、処方する」と言われるぐらい、商売人となり商魂たくましくなっているとのこと。

因みに、季節のせいもあり例年通り血圧が少々高めでしたが、忙しく検診に来れなかった旨話すと「1か月薬飲んでいないからすこしたかめかもしれませんね」と初めは穏やかでしたが実測してみて予想通り少し高めの数字が出ると、鬼の首を取ったように「薬をのんでいないからだ、これじゃ今日死んでも知らない、責任が取れない、・・・・」となんだか覚えていませんがえらい脅してきました。1時間待たせて1分の計測で話も聞かず、何がわかるのか、と喉まで出かかりましたが、ぐっと抑えて「先生に責任とれとはいいませんよ」で終わりにし、処方箋を出してもらい、薬を出すところでまた根掘り葉掘り聞かれ、うんざりして会社に戻りました。

昔は「お医者様」と言われるくらい、今でもそうでしょうが立派なお医者さんがたくさんおられたと思います。人間の体の仕組みは90%以上が未解明とのこと、宇宙の仕組みは6%しかまだわかっていないとのこと。

私の近所の高齢の医者が朝犬を連れて散歩、時間が同じくらいでよく会います。犬をつないでいる紐を離して散歩していて一度ご主人が見ていないところで「うんち」、そこで私が注意すると「わかってる」と逆切れする始末。

難しい国家資格を通り苦しむ人間を救う、という高尚な職業が医師、のはずでしょうが今では本当にそうなのか。私たちも薬を飲むことが本当に正しいことなのか、医師会、厚労省、製薬会社、マスコミなどの患者が増えることで利益を享受できる人たちだけの話を信じ込んでいいのでしょうか?

誰か、本当のことを教えてください。

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