28年前、私、野村証券福島支店に勤務していました。ちょうど当時ソビエト連邦のチエリノブイルで原子力発電所が壊れ放射能が世界中に
拡散しました。
放出された放射能が偏西風に乗り日本に来る、当時私の長女は母のおなかの中にいました。
放射能から逃れることができず、子供や胎児が危険であるとまで報道されていました。
おかげさまで私の娘は五体満足に生まれてきてくれましたが、あの時のような不安や恐怖は二度と味わいたくないです。
ところがどうでしょう、よりによって日本の国でもっとひどいことが起きている。
子供たちは大丈夫か?親ならいや人間ならそう考え心配です。
そこで、放射性物質セシウムを子供の体から除去できると期待されている方法を解明して実行に移してまいります。
明日、小セミナーを開催します、要点は下記
「ケイ素の力」
①ケイ素はコラーゲンを生成する基になるので、皮膚や骨などの再成力を高める。
②脳や血管もコラーゲンが基礎になっているので、高血圧やメタボ対策として有効。
③ケイ素(Si:元素番号14)水を飲むことにより、体内に取り込まれた放射性物質であるセシウム(Cs:元素番号5
5)と水素原子が体内で融合し、体外より赤外線を輻射することで「生物学的元素転換」が起こり、セシウムがバリ
ウム(Ba:元素番号56)となり、温熱効果で汗又は排尿により体外に排出されることが想定されており、復康する
ことになる。
国や東電のやり方を見ていてもとても当事者とは思えません。私の周りから気違い扱いされても福島の子供たちを放射能汚染から
守りたい、だから行動したいと思います。
どなたか心ある人がいらしゃればご賛同ください。
拡散しました。
放出された放射能が偏西風に乗り日本に来る、当時私の長女は母のおなかの中にいました。
放射能から逃れることができず、子供や胎児が危険であるとまで報道されていました。
おかげさまで私の娘は五体満足に生まれてきてくれましたが、あの時のような不安や恐怖は二度と味わいたくないです。
ところがどうでしょう、よりによって日本の国でもっとひどいことが起きている。
子供たちは大丈夫か?親ならいや人間ならそう考え心配です。
そこで、放射性物質セシウムを子供の体から除去できると期待されている方法を解明して実行に移してまいります。
明日、小セミナーを開催します、要点は下記
「ケイ素の力」
①ケイ素はコラーゲンを生成する基になるので、皮膚や骨などの再成力を高める。
②脳や血管もコラーゲンが基礎になっているので、高血圧やメタボ対策として有効。
③ケイ素(Si:元素番号14)水を飲むことにより、体内に取り込まれた放射性物質であるセシウム(Cs:元素番号5
5)と水素原子が体内で融合し、体外より赤外線を輻射することで「生物学的元素転換」が起こり、セシウムがバリ
ウム(Ba:元素番号56)となり、温熱効果で汗又は排尿により体外に排出されることが想定されており、復康する
ことになる。
国や東電のやり方を見ていてもとても当事者とは思えません。私の周りから気違い扱いされても福島の子供たちを放射能汚染から
守りたい、だから行動したいと思います。
どなたか心ある人がいらしゃればご賛同ください。