発見しました！

弊社で開発生産しているケイ素水、に意外な効果があることが解りました。

悪臭、においが消えるのです！！完全有機で化学品は一切使用していません。

たとえばこういう使用方法が考えられます。

①タバコの臭いけし。
②病院や介護施設の汚物悪臭対策
③鶏、豚、牛など家畜の糞悪臭対策
④PM2.5が体内に入れるのを防止するためにマスクの口に当てない外側に噴射。

ケイ素Siはコラーゲンの元、心臓や血管を強くする、骨粗しょう症を防ぐ、そして鶏糞にかけることによりにおいが無くなり肥料として使える。

化学薬品や化学調味料、農薬などを使わない生き方。これからこういう生活スタイルを大事にしたいですね。

「日本の健康医療制度の問題点」

２月２４日（月曜日）に日本ビジネスインテリジェンス協会(日本BIS：中川十郎会長）にて第１３１回研究会が市ヶ谷アルカディアにて開催されます。

私も理事としてこの会に参加させていただいていますが、この会の部会として「健康医療部会」が設置され専門外ですが私も会の趣旨に賛同し活動させていただいています。このたび第一回目の部会の発表が行われます。

このままでは年金、医療、介護と日本の社会保障制度が崩壊する、だから消費税を上げる、社会保障費を上げる、と今そういう状態でここまで来ていますが、本当にそうなんでしょうか。

全くのデタラメ、とまでは誰も言わないでしょうがあまりにもいろんなことが隠されている、と勘繰らざるを得ないことは確かです。

今の社会保障制度を維持するために、誰が何を誰のために決めているのか。いわゆる既得権益の方々が焼け太りしていないか、世界の情勢はどうなのか、特に医療業界は秘密のベールは無いのか。一応日本の年金制度特に企業年金制度改革に取組み、年金村が今まで何をしてきたかそれが結果的にどうなったかを肌で案じましたが結論から言って「とんでもないこと」がよくわかりました。年金では行政と金融機関、天下り団体が手を取り、他からの参入を許さず結果的に年金教育もせず、何がどうなっているのかわからない状態にし、だれも責任を取らない。

このたび、日本の医療制度の根本的な誤りをこの会にて明らかにし、患者を見ないでパソコンを見るような、そしてメタボ検診と言いながら国民総病人つくり。ようやく日本の医療の民主化が始まるかもしれません。

どういう圧力がかかるか、わかりませんがこの会の継続と情報発信が少しでも日本の社会保障制度改革につながれば幸いです。

改革の時代と雪

気が付いてみれば久しぶりにこのブログに向かいました。

月末、月初、札幌へ行き、先週末は鹿児島でした。日本列島縦断しましたが、いつもの風景にいつもの人たち、大きな変化なくつつがなく時間が過ぎているようです。

先週末の大雪、私朝一番で鹿児島へ、翌日最終で羽田へ、で大雪に遭遇せずでした。そういえば3.11大震災のときは長野への出張で大変な状態でした、私が東京を離れているときに大きな自然災害が起きるのか？今度は関東直下型地震か？などとよけなことを想像しています。

時代の変化とともに社会のシステムも大きく変わってきています、当然手前味噌ながら10年前から私が想定し警告し手を打ってきたことがどんどん現実になっています。

人口減、社会保障費増、税金増、収入手取り減、格差拡大、地方経済壊滅、歴史がきちんと証明してきたことを何故人は間違いを繰りかえし不幸な道を進むのか、とても残念です。

先ほどある厚生年金基金を訪問して運用の話を聞いてきましたが、運用の鉄則と真逆なことをしている。つまり誰も責任とれない取らないから合議制にして何もしないことと、今マスコミが騒いでいることに乗ってしまう。

やはり人間も雪の上で滑って転んで痛みを味わないと変化できない、ということですね。

このままだと、また日本は金融戦争に負けて日本人の資産を海外の投資家にもっていかれます。

ゼロ戦を作った国なら空中戦も強いはず、金融の空中戦を国家レベルで勝利に導く新しい「金融のゼロ戦」を誰か作らねば、と先週末飛行機と雪を眺めながら考えました。

久しぶりにかきましたので、支離滅裂、でした（＞＜）。