GlobalHeart 社長Blog

株式会社グローバルハートの社長がお送りするBlog

縮小経済

2007年08月30日 | Weblog
今月8月は「日本列島縦断の巻き」でした。帰省で九州へ2回、鹿児島では親戚回りでよもやま話し、高校の同窓会では宮崎の友人達との楽しい会話と母親の目の手術、四国徳島ではビジネスのご挨拶回り、北海道札幌では株主様への報告とニュービジネスの話し、中部名古屋ではオーナーズオフィス・サービスの一環としての飲食店FC展開の話し、などなど、我ながらくそあついところよく動き、おかげさまで体重3kgほど減り(松下のダイエット馬?を使い運動してますが)ました。8月は夏休みで子供連れの移動もあり、空港はどこも込んでいました。この1ヶ月いろいろな所で様々な人たちとお話ししましたが、一番感じたのは「これはまずいぞ」です。食べ物の事ではなく、生活環境の変化に日本人いたるところでついていけてない、庶民は苦しいんだ、思わされてるにもかかわらず、餓死するような状況ではなく、何とかやっていますが、目先のことで精一杯なのか、世間を非難するばかり。これからの20年から30年は少子高齢化が加速し、年金、介護、医療の社会保障制度の一番きつい時代に入ります。この変化のスピードについていかれなければ脱落し、政府は面倒見ない、つまり人生から落馬し、日本人として生まれたことを後悔しなければならなくなります。つまり、新しい時代に向かって今何をしたらいいのかが見えてこない、これが自殺者を増やし、格差社会を悪だと勘違いさせる元凶です。何回もここで書いていますが、日本のこれからの活きる道は今資源としてある金融資産をいかに有効に国内の経済の血液として還流させるかにあるのに為替のリスクをとりながら少しの金利に群がるようなミスリードを金融機関、当局、マスコミがこぞってやっているようなもの。これでは日本人は助かりませんが一番恩恵をうけるのはやはり外人投資家、個人の資産を海外に移転する仕組みにいつになったら日本人は気付くのでしょうか。当面縮小経済は続きますが、国力は強くなり大多数の国民の生活は厳しくなります、世界的な大企業は益々強くなりますがそこに勤める一部のエリートを除けば組織強くなり社員、パートきつくなります、大企業はまだ何とかなりますが中小零細企業は益々厳しくなり、設備投資は高度化しハイテクや情報通信インフラを整える為に負債を抱え、きつくなります。日本人がはじめて迎える縮小経済は誰も体験していませんのでこれからどうなるのか誰も予想できませんが、間違いなく今のままでは私達日本人は「迷える子羊」かもしれませんね。「恒産なくして恒心なし」経済の成長と人の成長との調和、美しい日本などと脳天気なことを言う前に、飛行機、新幹線、高速道路タダにしてはどうでしょうか?5年後を目途にやるという準備委員会が出来ればみんな元気になると思いませんか、私のほうがよほど「脳天気」でしょうか。久しぶりにこのブログに力入ってました。

世代会計

2007年08月27日 | Weblog
何年か前に「世代会計」という言葉が出現しました、これは格差社会にも直結する世代ごとの収支を生涯にわたって計算するものです。弊社でも研究会を立ち上げ、年金や社会福祉を会計の面から明らかにしよう、と試みたものでした。つまり、誰が楽して誰が苦しんでいるかというような不公平をあおる、ということではなくて、特に若い人たちは今痛みがないから年金や社会保障制度にそんなに一生懸命ではないと考えられていますが、実はシミュレーションできないから感じられない、というところが本当だと思われます。そこで世代会計なる理論が世に出てきたので、これはと思い立ち上げましたが、結局続きませんでした。これはどこか一流のシンクタンクでしたら出来上がるでしょうに、なぜかしら経済界は無視しているようです。今の年金問題や介護保険問題、格差社会は正確な情報が国民に分かりやすく伝わらないから余計不安になっていると思われます。国の骨格が崩れるなら株は暴落しています、今はその心配がないから、私の予想通りに高値から16%下落で反転しているわけです。株式市場は長期上昇トレンドに入っているのですから正確な情報を分かりやすく伝えることで自信が伴い本格的な景気の回復ができます。
世の役割、誰か頑張ってやって欲しいものです。

生活の実感と地域

2007年08月22日 | Weblog
昨日札幌に出張し本日朝東京に帰ってきました、明日は名古屋11時にでて4時に東京に戻りますが、最近特に地方を訪ね、色々お話すると、共通しているのは生活レベルに地方同士でも格差がある、ということです。新しい時代の流れを汲み取りチャレンジしているところと地域の中心に世界企業があり地域が潤っているところは総じていい生活をしておられますが、なーんにも変わらない、チャレンジしない、企業がない地域の方々のお話は総じて「暗い」ですね。やはり何度も書いていますが「恒産なくして恒心なし」の通り、経済的に将来に明るさがないと人の生活はすさむ、ものらしいですね。これからどうなるのか、どうしたいのか、を自分達で考えていかなければならない厳しい時代であることだけは確か、でもチャレンジするチャンス、機会が平等にあるというこことはもっとすばらしいことですね。やはりなれないホテルの睡眠は浅く、東京の暑さも加わり、少々バテ気味、今日は早く帰りましょうっと。

暑いので・・・

2007年08月20日 | Weblog
ヤー、今日もものすごく暑かったですね。ということで今日の出来事その1・・・仕事で船橋駅に着いたのが12時30分、そこから歩いて5分のところが目的地。弊社の担当者と待ち合わせしたのが12時40分で昼ごはんまだだった為周りを見渡しても適当なところがない、直ぐ駅前に大きなヨーカドーがあり「これはしめた、地下に軽食があるな」とBIへ向かうとそこは小さな子供つれの親子でほぼ満員状態。何とか空席探してそばとミニカレーを席まで運ぶと、なんと斜め前に見たことのある「おっさん」が何か食べてる、これ目立つんですよ、若いお母さん達の中にくっそ暑いのに背広きたおっさんがいると、そんで目が合い、アレー、とのことで、二人のおっさんが仲良くヨーカドーの地下で汗にまみれた背広着て、子供達に混じって昼食。で一番暑い時間帯に目的地までの5分が30分に感じました。その2、変な現象・・・土曜洋画劇場、何とも渋い「ラストサムライ」以前DVD借りてきて自分はみたため、部屋にこもって借りてきたDVDの鑑賞に入りました。なんと居間で上の娘が真剣に見始め、興奮していました。「昔の日本の男はすごい、それに引き換え最近の日本の男は軟弱だー」などと一節ぶっていました。私はというと、ビデオ屋さんで3本借りてきて、つまりその時に見ていたのが「涙そうそう」、長澤まさみチャンかわいかったー、とアホ面して上の娘と対峙。そういえばなんか変ですよね、娘が「ラストサムライ」見て興奮し、いいおじさんが「涙そうそう」みてデレーと。やっぱ最近の男は軟弱なんでしょうかね、身をもって証明していましたわ。その3、今日の朝・・・親友黒シバダンちゃんの散歩の途中、カラスが近くにとまり、何かくわえてる、よーく見ると「せみ」でした。そういえば、最近せみの死骸がよく道路に落ちています。ミーンとうるさいせみですが、カラスのえさになった姿を見ると「哀れ」を感じます。なんかカラスは黒いから損してますよね、悪人に見てしまうのは黒いからでしょうか。ということで本日のつれづれなるままのブログ終わり、今日は株上がってよかったですね。明日から出張、ブログお休みです。

国のあり方

2007年08月18日 | Weblog
「国の・・・」なんて書き出すと堅苦しい、どっか飛んでいきそうな感じがしますが、一人一人の集まりが地域、その集まりが国家とすると、国は一人一人私達日本人の集合体ということですね。つまり、私達一人一人の生き方が国のあり方に直結しているわけで、国が決めてくれるものではない、ということ。ところが最近は他人のせいというより、社会や組織に距離を置いている人が多いし、人から生き方を決めてもらったほうが楽、だと考えているのかも知れない現象によく遭遇します。
グローバル化した世界では、世界の国々と美味くお付き合いしないと、まさか鎖国して生きられないのは皆わかっているのに、諸悪の根源、顔の見えない、責任をとらない、マスコミに扇動され「官僚総悪玉」論に同調してします現象。古より、下級何とかはトップの陰に隠れて私腹を肥やし正義のみかたにやっつけられるもの。高級官僚にある面では引っ張ってもらわないといけないのに、味噌もくそも一緒にしてしまっている。これはやりすぎです、自分達(私も含め)ひとり一人の失敗をマスコミに同調して感情的に官僚批判することは大間違いです。どこでもいるじゃないですか、組織の中には、自分では前に出て責任取らないくせに、大勢の中に入ると「そうだそうだ」と声の大きくなるひと。そういう現象が世の中に出てきて分かりやすくなってきたことは本当に賞賛に値します、こんなすばらしい国はないでしょうと、もっと日本人は日本をほめましょうよ。ある人に教わりましたが、ある女性に「あなたはきれいだね」と毎日毎日会うたびに話していると、本当にきれいになるみたいです。また、わが同胞、女房にも、毎日「きれいだね」といっていれば本当にきれいになって来る、らしいです。これも真実、でも薩摩隼人には照れくさくて言えないのが「ダメッ」らしいです。私ももっと他人を「きれいですね」「美しいですね」と本心よりいえるよう、努力あるのみです。来週は札幌、名古屋と出張が続きます、皆さんに「美しいですね」「すばらしいですね」と言って来ます、仕事の関係なんですが・・・。

管理型資本主義社会の終焉

2007年08月17日 | Weblog
今日の株式市場の下げ、きついですね。これは日本社会の様々な理不尽な現象を織り込んでいるのだと思われます。新聞やテレビの報道は「アメリカのサブプライムがどうのこうの」等と新しい問題が急に出てきたかのような錯覚を起こさせますが、とんでもないことで本質を見誤るのがマスコミ報道の常。こんな現象が続くと日本の証券会社がいくつかつぶれることも十分あり得ます。中小金融機関に至っては収益確保のために「投信販売」に全力を傾け始めた矢先。私は、日本の金融行政の失敗だと、そこを世界のプロの金融マンに狙い撃ちされている、と考えています。特に金融市場はグローバル、お金の流れが大きくて早い、個人のレベルでは太刀打ちできない、だから「鎖国」するのではなくて過剰干渉しないことが大事。それと、個人の投資教育のレベルを上げないと、いつも書いていますが、製造業で得た利益を金融業で外国に持っていかれる、つまり金融戦争で負けっぱなしなのが今の日本の実態。投資教育を金融教育や金銭教育と勘違いしているオピニオンリーダー、ジェット戦闘機にゼロ戦で向かうようなものの考え方ではグローバル社会とはいえません。一刻もはやく社会主義の考え方しか出来ないグループを除かなければ新しい時代は訪れません。そのためにも哲学をもった政治家が今必要とされたいます。

でた、2007年夏のお化けか?パートⅡ

2007年08月16日 | Weblog
本題の前におとといのブログの続き・・・酔っ払って娘のバイト先で一人で飲んでて「変なおじさん」で終わったかと思いきや、なんと続きがありました。くそ暑いし酔っ払ってますからネクタイ外し、首にタオル巻いた変なおじさんは自覚してましたが、「あれ誰」と他の店員に聞かれた娘は「私の父です」と答えたところ「カッコいいじゃん」とのこと。それ聞いて、私「そーだろー」。でも少しはお世辞はいってるかもしれませんが悪い気しません。ということで本題の「2007年夏のお化け」金融版、なんと本日の日経平均株価暴落中、16,000円をただ今切っていますが引けはどうなるか。金融市場にお化けがいるのではなく、今は私、日本の株は瞬間下がると思います。でもせいぜい高値から15%か20%ぐらい15,000円割れがありひげで14,000円台に突っ込むかもしれません。これは日本の経済・株式市場が強くなってきた証拠だと私の先生が言われてましたが、なるほどその通り。金利、株、為替の流れは長期的には変わっていないと考えられますが、1990年代のバブル崩壊後は金融機関が破綻しましたが、今度は個人の番かもしれません。外国投信、新興国ファンド、FXなどと、投機ばかり繰り返す個人投資家はマスコミや金融機関に操られまた損をするように自ら陥っていきます。私がこのブログで何度も書いていますように、日本のど素人の金融機関やファンドマネージャー、なんだか例え悪ですが、最近の「安倍総理」を見ているようです。つまり「自分で決められない」要は日本の近代文化は「包装紙文化」つまり包装紙だけみて中身の価値を見出せない人種になってきた、と私の先生曰く。そのとうりですなー、残念ながら。私の予感悪い予感はいやですけどそのとうりになっています。でもこれで日経平均株価10万円までは予想より早く行きそうです。これから「何とかソブリン」「何とか
外国投信」を買っていた個人投資家の悲劇が始まりそうで怖いです。今日は2007年夏の昼の「こわーい」お話パートⅡでした。

でた、2007年夏のお化けか?

2007年08月15日 | Weblog
今年の夏はお化けが出るのか!昨夜のこと、いつものように子供のバイトが終わるのが夜の11時になるため駅まで迎えに行く途中のこと。夜空は昼の延長で満点の星、通勤路で慣れている道ですからいつもの調子で歩いて駅まで、途中に2階建てのマンションがあり、普段は気にもならないで通り過ぎるところ、横道から一人の30過ぎぐらいの女性が出てきてそのマンションに向かい階段を上がり始めました。暗いので最初は何ともなくとおりすぎようとしたところ、手に持っているものが見えいてきました、なんだろうと見入っているとそのきれいな手に「靴」を持っておられる、つまり靴をはかないで手に持っているわけですから普通じゃない。で、足元見ると、はだし、ですわ。通り過ぎながら手足、顔、様子を見ていますわね、私。夜中に30過ぎぐらいのうら若い女性がはだしで靴もって階段を上がり始めたわけですから、それもお天気いい日に。理由、考えられるのは①靴が壊れた②靴は履くものではなく持つもの、という主義③あまりの暑さに頭がどうかなった?多分正解は①だと思いたいですが夜中にこのような光景を見ると、少し涼しくなりませんか。それにしてもはだしで、それも良く考えると、でてきた横道は行き止まりのところで通路ではないのです。うーん、とお迎えから帰りの途中、娘に話したら「暑かったからじゃないの」、うちの娘のほうが暑すぎておかしくなってました。冷静に今考えても、うーん。毎日通るそのマンションが今日から「意味深」なポジションになりそうです。夏のお化けパートⅡ、明日は金融市場のお化けについて。

娘たちの夏

2007年08月14日 | Weblog
私の子供達、娘の夏休みを見ていると面白いです。本人達は必死なんでしょうが、色々と世間と交わってそれぞれが成長しているのを見ると頼もしくもあります。夏休みはほとんどバイトと友達との遊び、これでもかこれでもかと必死に「遊んで」ます。上の子が大学3年、下の子が大学1年、上の子はバイトしてお金ためて旅行に行く、でも車の免許今のうちに取りたい、バイト代は自分の遊び用、車の免許は親任せ、ようくもまあこんなに自己主張できるもんだと(来た道ですが)あきれます。バイトは通販のコールセンター、今日もお客に怒られこう逃げ切ったとか、結構高級な商品が売れてるとか、みんなお金持ちだとか、話聞いてると面白いです。でも帰ってくるとくたくたに疲れていてばたんきゅう、翌日は朝早くから遊びに出て「鉄砲玉」。下の子は駅中のイタリアンレストラン、学生生活も4ヶ月過ぎ飲食店でのバイト、酔っ払いがいたり、態度の横柄な客がいたり、子供が騒いでいたりと、色々言ってますがこの子が接客業をしているとは信じられない気持ちです。昨日は酔っ払って帰りに娘のバイト先に一人で入り(昨日は夜担当と聞いていたので)椅子に座りビールを頼んで待っていると「お待ち同様・・・」と私の顔を見てびっくり、帰りにレジで精算、出てきたのが娘、「・・・いくらでございます」、私の場合、昨日はくそ暑くてネクタイを取り、代わりに首にタオルを巻き、お客様から頂いた「イモとすだち」の入った下げ袋を持っていましたから、だれがどーみても「変なオヤジ」です。私がニコニコ笑ってお金を出したのを店長さん(女性)が見ていたらしく「へんなおじさん、気をつけてね」と言われたとのこと。こうやって子供は成長していくのか、と朝少し二日酔いの頭で考えていると、昨日のこと、娘そんなに怒ってなかったとのことで安心。もちろん、バイト代は遊びの計画ばっちりらしいです。家ではなーんにもしない子供達が外ではいっちょまえに働いている様子を見ると頼もしくありますが、少し寂しさも感じます。時々、子供達だけ15年前に戻らないかな、とバカみたいな空想して楽しんでいます。子離れしないバカ親といわれそうですが仕方ないですね。子供達の夏もこれからが本番、大いに人生勉強して頂戴・・・です。

日本人の懐

2007年08月12日 | Weblog
この1週間で九州3泊、四国1泊でプライベートと仕事で回りました。その過程はどこかで経験した記憶があり「そうだ、野村證券福島支店時代の営業だー」ということで車を自分で運転し個人の家庭を訪問、ご挨拶して回りました。でもどこかが違う、久しぶりの車の運転(私、3年前から車を持ってませんので)で大きな違いは「ナビシステム」でした。初めての自宅を道も知らないのに住所だけが便りで一発で目指すご自宅近辺に到着できる、なんとすばらしいのでしょうか。近くまでナビが誘導してくれ、そこから先は「昔とった・・・」で近所で聞きまわり発見。ピンポーン「はじめまして、私・・・」と営業活動のスタート。親切に応接室まで通していただけるケースはレアケース、ほとんどが玄関でのご挨拶、これ当たりまえ、アポなしの訪問ですから皆さんのご対応が当然です。どうしても分からないときはは「新聞屋さん」丁寧に教えてくれコピーまで頂きましたが、あまりずうずうしいことも出来ず、「ありがとうございました」で、それでも分からないときは、「警察署」。でも、ここはあるテクニックが必要でここでは書けませんが、何とか目的のところへ到着。昔はナビなどなく、暗くなるまで回りで聞き回って訪ねると「ワワワーン」と犬に吠えられる、経験を何度もしました。しかしながらどちらのご家庭を訪問しても、ご立派、家に車何台かあり、お庭もきれい。お話しててもちゃんと日本語は通じるし(これ、当たり前ですが)、ご自宅のしっかりしている方は悪い人いませんし、やはり、日本人一人一人は個人としてはすごいな、と改めて感じました。お話の内容も専門的・技術的なことはそれぞれですが、常識や倫理観など、本当にいい人が多い。これが日本人の民族としてのレベルが高い、ということなのだと更に実感し、学力や知識の多寡よりほとんどの人が人間的にいいなー、とつくづく感じ、久ぶりに昨日は我が家で睡眠。でも、頭に来る人種(日本人ですが)もいたことも事実、インテリやくざじゃないかと思いたくなるような、社会的な信用力を振りかざす人。自分は弱い立場なんだと、妙に阿るひと。最初から人を疑ってかかるひと、色々いますがほとんどの地方のかたは親切丁寧だったことが、久ぶりに営業しうれしい気持ちになりましたが高齢化現象はこれからもっと激しくなるに本の現実は「人がいい」だけでは済まないつらさをみんなで解決しなければいけません。