先週、総勢約10名で長崎県諫早市の「いのちのサウナ・ベストパワーランドへ参りました。
やはり百聞は一見に如かず、の通りいくら口や資料で説明しても自分で体験してみないと解らないもの、ですね。
年金が減り、税金、社会保障費が上がり少子高齢化が急ピッチで進む時代、自分の体は自分で死ぬまで維持できるようにするのが肝要。
現場での体験、余命3か月と宣告されたがん患者、おととい来て3歩しか歩けなかったパーキンソン病の患者、すい臓がんと診断され手術した人、子宮がんと宣告され絶対手術は拒否の人、肺がんで治療法なしと宣告され奥さんに連れられてきている人。
ここではサウナの後、自分の体の悪いところが赤くなります。ここの大将は15年約24万人のサウナの後の他人の体を見て、この人はここが悪い、と一発で指摘し、その回復法をここで伝授します。
夜、湯治場の広い簡易宿泊所で皆さんと会話しました。皆さん本当は重病なのですが話しているうちに明るくなり、生きる力が湧いてくるようだ、とそれぞれの病気や悩み症状を話し出す。
医療施設ではないため、治るとか治療できた、というと日本では法律違反でとんでもなくたたかれます。
しかし、現実に目の前の人が驚くように回復していく姿を見ると、本当に奇跡としか言いようがありません。
3日前に来たパーキンソン病の方は初日3歩歩いたら10分立ち止まっていたらしいですが、当日は私たちの目の前をとことこ歩いていらっしゃる。これ本当の話です、参会者全員で見聞きしましたから。
一番大切なのは、自分の意志で「生きたい」という強く思う気持ちと私たちがいつも申し上げている「ケイ素+酵素+温熱」です。
難病と言われ医者が見放し、治療費に何千万かお金をかけて使い果たし最後にここに来る。
千島学説にも「治療ではなく予防」と40年前からちゃんと指導しているのに医療費やクスり代に膨大なお金ががかる。
こんな制度や仕組みに何故誰も、マスコミやジャーナリストも動かないのか。
明日は我が身、人間必ず死にますが、寿命まで元気に過ごすことが一番大事なこと。
今後弊社では「健康復康塾」を開催します、そしてただいま「東博士のケイ素健康学」を執筆していますのででき次第関係者にお伝えしてまいる予定です。
原発のエネルギーを使い工業を発展させ有毒ガスを撒き散らし、有害な化学肥料を使用して農産物を生産し、それらの影響で人の体を悪くして、病院へ送り薬漬けにし、がんになれば病院は見放し施設へ送り込む。
ここ50年の政策を根底から変えなければ日本の未来は無い、余命3カ月と宣告されてからでは遅すぎるのです。
川内原発再稼動反対サイト、現在31名です。諫早のサウナの大将「自分は皆からバカだバカだと言われて続けてきた」とポツリ、しかし何人の命を救ってきたか一切自慢せず。やはり偉人は日常にいるのだ、とまた感動しました。
せめて、まともな活動の足を引っ張ることだけはやめてほしいと切望します。
やはり百聞は一見に如かず、の通りいくら口や資料で説明しても自分で体験してみないと解らないもの、ですね。
年金が減り、税金、社会保障費が上がり少子高齢化が急ピッチで進む時代、自分の体は自分で死ぬまで維持できるようにするのが肝要。
現場での体験、余命3か月と宣告されたがん患者、おととい来て3歩しか歩けなかったパーキンソン病の患者、すい臓がんと診断され手術した人、子宮がんと宣告され絶対手術は拒否の人、肺がんで治療法なしと宣告され奥さんに連れられてきている人。
ここではサウナの後、自分の体の悪いところが赤くなります。ここの大将は15年約24万人のサウナの後の他人の体を見て、この人はここが悪い、と一発で指摘し、その回復法をここで伝授します。
夜、湯治場の広い簡易宿泊所で皆さんと会話しました。皆さん本当は重病なのですが話しているうちに明るくなり、生きる力が湧いてくるようだ、とそれぞれの病気や悩み症状を話し出す。
医療施設ではないため、治るとか治療できた、というと日本では法律違反でとんでもなくたたかれます。
しかし、現実に目の前の人が驚くように回復していく姿を見ると、本当に奇跡としか言いようがありません。
3日前に来たパーキンソン病の方は初日3歩歩いたら10分立ち止まっていたらしいですが、当日は私たちの目の前をとことこ歩いていらっしゃる。これ本当の話です、参会者全員で見聞きしましたから。
一番大切なのは、自分の意志で「生きたい」という強く思う気持ちと私たちがいつも申し上げている「ケイ素+酵素+温熱」です。
難病と言われ医者が見放し、治療費に何千万かお金をかけて使い果たし最後にここに来る。
千島学説にも「治療ではなく予防」と40年前からちゃんと指導しているのに医療費やクスり代に膨大なお金ががかる。
こんな制度や仕組みに何故誰も、マスコミやジャーナリストも動かないのか。
明日は我が身、人間必ず死にますが、寿命まで元気に過ごすことが一番大事なこと。
今後弊社では「健康復康塾」を開催します、そしてただいま「東博士のケイ素健康学」を執筆していますのででき次第関係者にお伝えしてまいる予定です。
原発のエネルギーを使い工業を発展させ有毒ガスを撒き散らし、有害な化学肥料を使用して農産物を生産し、それらの影響で人の体を悪くして、病院へ送り薬漬けにし、がんになれば病院は見放し施設へ送り込む。
ここ50年の政策を根底から変えなければ日本の未来は無い、余命3カ月と宣告されてからでは遅すぎるのです。
川内原発再稼動反対サイト、現在31名です。諫早のサウナの大将「自分は皆からバカだバカだと言われて続けてきた」とポツリ、しかし何人の命を救ってきたか一切自慢せず。やはり偉人は日常にいるのだ、とまた感動しました。
せめて、まともな活動の足を引っ張ることだけはやめてほしいと切望します。