GlobalHeart 社長Blog

株式会社グローバルハートの社長がお送りするBlog

緊急!「東博士のケイ素健康学」セミナー

2014年08月27日 | Weblog
これぞ温故知新!! “小冊子プレゼント”

―「命をつなぐ」細胞再生の原理を元素レベルで解明!―

「寿命まで元気に生きたい!!」これは万人の望みとするところではないでしょうか。農薬や食品添加物その他のストレスによって現代人は心身ともに疲労し有害物質が体内に溜まり、多くの人ががんや糖尿病などの生活習慣病に苦しみ、がんによる死亡者数は年間40万人にも上ると言われています。また高齢化が進み一般会計の3割超を占める社会保障費は増加し、国民医療費は2008年度の34.8兆円から2025年度には52.3兆円、老人医療費も11.4兆円から24.1兆円にまで増加する見通しで国の財政にも多大なる影響を及ぼし、個人的には受け取る年金額が減り支払う医療費等の社会保険料と税金は上がるという大変厳しい時代を迎えることが想定されています。「寿命まで健康な状態」を享受する為にはどうしたらいいのか、地球レベルで全人類の英知と莫大な資金が投入され日夜研究開発が進んでいるところです。
グローバルハートでは東學博士(工学)とこのテーマに長年取り組み、ついにその方法を見い出し、マウス実験の結果によりその理論的な裏付けを得る事が出来ました。実験によりマウスの腫瘍(大腸がん、乳がん等)が転移せず小さくなる、または正常細胞に再生している事実を解明したのです。これは現在のスタップ細胞存在の理論にも通じる可能性のある画期的な理論と実験です。
そこで、現代人の不健康な状態の細胞を元の元気な時の状態の細胞に戻す為にはどうしたら良いのか、この方法をお知らせするセミナーを開催いたします。健康・美容の維持と回復(弊社ではこれを復康:「ふっこう」と呼びます)にご興味ある方は下記までご連絡ください。
日 時:2014年9月4日12時~2時 募集人数:10名(先着順)
場 所:銀座アントレサロン:http://entre-salon.com/access/ginza_access/
会費 :1,000円
《セミナー内容》
第1部 テーマ:「東博士のケイ素健康学」
講 師: 東(ひがし) 學(まなぶ) 博士(工学) (株式会社グローバルハート顧問)
時 間: 12:00 ~ 13:40 (約1時間半、質問時間20分程度)
第2部 テーマ: 「復康・健康コンビニランド」の展開について
講 師: 増田 博美 (株式会社グローバルハート代表取締役)
時 間: 13:40 ~ 14:00 (約20分、質問時間10分程度)

なんという光景

2014年08月24日 | Weblog
昨日朝一番から、今日も6時に出社して「ケイ素健康学」の冊子編集と執筆に取り組んでいます。

今朝6時前に銀座の事務所に入ろうとしたときにすぐ近くの交番のある四つ角の中央に、大きなゴミ袋がドン、とおいてありカラスがあさっていました。

銀座もそうですが繁華街の早朝はよくある光景です、が、今回違ったのは、その交番の前に若い警官が棒を持って立っており、なんとそのゴミとカラスを見ているのに片付けようとしない、のです。何か変だと私も思い、私も立ちすくみカラスの挙動と警官の行動を観察していても何も変化がありません。

仕方なく、ごみ袋を拾い所定の場所に置きましたが、警官と私が見つめあい、ただそれだけでした。

ん~ん、どう表現していいのでしょうか?

不思議な早朝銀座の出来事でした(~~)。

「コンビニで介護支援」ローソン、ケアマネ配置

2014年08月17日 | Weblog
表題は昨日の日経記事です。読んで字のごとく、コンビニオエンスストアのローソンが介護支援事業に乗り出す、とのことですがこれは当然のことで、こういう時代が来る、とは読み切っていました。

要はコンビニが生活拠点店舗になる、生活に必要な売れ筋を店頭に並べるだけではなくニーズも引出し提供するということです。

弊社で進めています「復康・健康コンビニランド」とは基本的なコンセプトが異なりますのであまり気になりませんが、要はコンビニの介護支援は多分失敗するでしょうね。失敗を喜んでいるわけではなく、以前、個人投資家向けにコンビニがCDを設置し投資信託が買えるような仕組みを作りましたが、今はたぶん一つもないと思います。

要は、ただの品物を売るだけなら安くていいもの、ですが、金融とか健康など、個人的な考えや体に関することは自分では判断できないのが日本人。チャレンジしていくことは社会革新になりますから大変すばらしいことですが、私たち日本人は自分や自分の属している組織のことが最優先な社会を作り上げてきました。カテゴリーキラーだ大企業になったなどと威張っている企業や経営陣など真実は安く人をこき使うような人種が多いのも事実です。

安くていいものにお金を使う時代から本当に質の高い物やサービスにお金を使う時代の変化を今の企業人は考えないといけないでしょうね。

証明された「千島学説」と「常温原子転換」

2014年08月16日 | Weblog
ただ今日本国中お盆休み、夏季休暇ですね。高校野球のニュースが流れだすとミーンミーンという蝉の声がテレビの音に重なり、夏が過ぎる寂しさも感じます。

一昨日、昨日と車を借りて遠出。レジャーではありません、用事があり渋滞覚悟で関越にのり行きはよいよい、帰りが渋滞。8時にレンタカー返さなければならず、焦ってスピードだし運転。横に乗っていた女房があっ、あっ、と足に力が入ったらしく、車返せたのが8時4分、ぎりぎりセーフで女房の足が疲れたとのこと。お詫びに中華屋さんで餃子とビールでお疲れさん、でも横にいてくれて助かりありがとうさんで乾杯でした。

今日は久々に会社で仕事のまとめ、はかどります。そこで本日の日経朝刊社会面「アブラムシと体内細菌が共生」の記事、之まさしく「千島学説」です。「別々の生物が融合していく究極的な進化の形だ」、なんでこんなに小さな記事なのか、之こそ不思議です。

「千島学説」

第1原理 赤血球分化説(赤血球一元論)
全ての体細胞や生殖細胞は赤血球を母体としている。病的な場合はがん細胞、炎症の部の諸細胞、傷の治癒も全て赤血球から生ずる。
AFD現象→A:Aggregation(集まる)F:Fusion(溶け合う)D:Differentiation(分化、発展)すなわち集まって、溶け合い、分化、発展する。
第2原理 血球の可逆的分化説
断食や減食の時、痩せるのは、健康なとき第1原理に従って生じた体の組織や細胞が血液へ逆戻りするからである。
第3原理 バクテリアやウイルスの自然発生説
パスツールの説は事実及び理論共に行きすぎがある。そして、親細菌やウイルスは既存の親の分裂によらないで自然に有機物から発生する。
第4原理 細胞新生説
細胞は分裂によって増加するという既成説は誤りである。細胞は有機物からAFD現象によって自然に発生する。
第5原理 腸造血説(骨髄造血説の否定)

赤血球は食物消化産物(食物モネラ)から腸の絨毛(じゅうもう)で造血される。骨髄造血は不合理、矛盾に満ちたナンセンスな説である。
第6原理 遺伝学の変革(遺伝と血液、生殖細胞、環境)
メンデル・モルガン遺伝学は根本から誤りを含んでいる。それは生殖細胞は血球からできることを発見したからである。また、遺伝と環境は無関係ではない。(獲得性遺伝の肯定)
第7原理 進化論の盲点
既成進化論にはいくつかの盲点、矛盾がある。その中、大切なのは生物進化は共生(相互扶助)が根本であり、弱肉強食思想は動物世界の掟であり、単細胞生物から人間に至るまで共生が主体である。
第8原理 生命や自然に関する正しい観方(生命弁証法)
従来の医学、生物学の根本的誤りは形式論理的であるから矛盾が多い。生命や健康は心身一如の生命弁証法的でなければならぬ。私の学説はこの生命弁証法で一貫している。

*食物に関しての3S主義:菜食、小食、咀嚼これに精神の安定と適当な運動

1976年8月1日
千島 喜久男

つまり、今頃こういうことが記事なるということはいままでの生物学、医学が間違っていたことを指摘しているのに気づく人はどれぐらいいるでしょうか?今まで学校で習ってきたこと、先生と言われ自分で努力せず先人の教えに盲従してきたこと、こういうことを正そうとするとマスコミを使い既得権を守ろうとする輩が日本には多すぎる。

また7月9日の日経産業新聞、常温で原子転換が行われている結果に「今の物理学では説明できない」と日本の超大企業、三菱重工、豊田総研で実験しているのに世間やマスコミは知らんぷり。放射性物質のセシウムがケイ素と温熱によりバリウムに元素転換する、という理論を話しても無視。

目先の金儲けや自分の立場ばかり気にし、本質を見極め、私たちの話を聞かないか聞いていても非協力。自分に得になりそうなときには近寄ってくる、そういうのも見たり聞いたりすると情けなくなります。

鹿児島の私の実家では小さいころから「物事は計算するな」と教わりました。算数や数学を学ぶな、ということではなく、損得を考えて人と付き合い行動する、そういう下劣な人間になるな、ということだと私は解釈しています。これは実に正しい、私の周りを見ていても、人との付き合いで損得ばかり気にするような人の周りではだんだん人が離れていきます。私が存じあげているある一応日本人の平均寿命(男性)の方の周りには益々人が集まりにぎやかで発展性があります。この方は過去の栄光は気にもせず一生勉強、と私たちを引っ張っていただいてくださいます、頭が下がります。

自分で経験や勉強せず、人の力、教科書やネットでは本当のことは分かりません。これを実行したのが千島喜久男博士。40年も前に正しことを発表していながらそれを生かせなかった日本の暗部はどこにあるのでしょうか。

明日よ早く来い!!

2014年08月11日 | Weblog
先週は移動の連続でしたので、この間の土日は一度出かけましたがあとは事務所で資料作りでした。

やはりお天道様はちゃんと見ていてくれるのか、今進めている事業に本当に神がかり的な現象が起こりすぎます。

20代30代40代のころは何もわからずただ流されるのみ、その中で古書を読み書き抜き、繰り返し呪文のように口で唱えながら暗記し、を繰り返していましたが、本当に最近は古書に書いてあることがそのまま自分に帰ってきているように感じます。

一番は「ご先祖様を大事にする」ことです。あとは人の道とはどういうことかを常に先人の言葉から自分で解釈して考え進む、ということかなとようやく55歳になろうとして気づいたように思います。

明日よ早く来い、最近の正直な心情です。

今週は移動の連続(~~)でした。

2014年08月09日 | Weblog
先週土曜日に大阪で稲盛さんの盛和塾に参加し、大阪の経営者の方々の熱意に感動しました。

それぞれ皆さん一生懸命に取り組んでいる様子がよくわかりました、普段とここ東京でビジネスマンとお話しするとどうも話がかみ合わず、要は東京の人は「ポーズ」と会社名、肩書に固執している人が多いと感じていましたが、大阪の経営者の方々はどこか人情味があります。

今は東京一極の時代、いつまでもそうではないでしょう。

大阪の次は鹿児島、お墓参りではなく、新素材の開発と視察。

ハイクオリティな日本をめざし、東奔西走、四面楚歌ではありますが頑張っています。