自民党の参議院選挙の目玉か何か分かりませんが、ふるさと納税、言葉としては故郷を離れている人の心をくすぐりそうですが、これは故郷の方に失礼では、ないかと私は考えます。お金の配分の仕方を「分け与える」ようなそんな気がします、故郷は故郷の独自の力で生き抜き強くならなければ未来がありません。補助金や庇護で独立自治できたためし歴史上無いはずです。こんな政策打ち出すようでは自民党も世も末、かといってそれに替われる政党も見当たらず、なんでこんな政治家ばかりになってしまったのか。新しい価値を創造する仕組みを作れれば人は元気になり経済が回りだします。1+1=2の発想では新しい価値は生まれません、もっと基本的な仕組みが変わらなければいけない時代になってきたのでしょうね、それにしても今日で6月の営業は終わり、一年の半分がもう終わり、本当に早いですね。
私の人生も半分以上とっくに過ぎていますが、これからもっと早く過ぎそうです。
悔いが残らないよう、来月来週から気合を入れて突き進もう!
私の人生も半分以上とっくに過ぎていますが、これからもっと早く過ぎそうです。
悔いが残らないよう、来月来週から気合を入れて突き進もう!